こんにちわ。最近新しいPCを買ったので結構ご機嫌なzaidrituです。
今日の「タイトルで終わり」記事はこちらであります。
虎ノ門ニュースを毎日毎週観ていると、どうしても「じゃあ中国・韓国と関わらなければ良くね?」
という判断・結論に達してしまいがちですが、
よくよく考えてみてください。「世界は繋がっています」
そして日本企業の中にも、中国企業をなかなか切れないというケース、
また大学の中にも中国人留学生をなかなか切れないというケースなど存在しています。
「(日本の)完全な鎖国」は、
確かに10年代00年代以前の「あの日良かった日本」を再び真の意味で取り戻すことと同義であり、
また「人災」「犯罪」率の減少、治安維持の為に中韓を始めとした外国人をしっかり「日本人として公人として、ではなく「外国人」として扱うこと」が重要なテーマとなっておりメリットの部分が特に大きい。
しかしちょっと待った。
箇条書きにして纏めてみますと、
日本:課題ゼロ
中国&韓国:課題沢山
という事ですが、本当に「ゼロ」でありましょうか?
憲法改正、親韓親中議員(二階議員や他大勢の立憲民主党議員の事です!)の政界引退などと併用する形で
「国民一人一人を守る不動産会社のあり方」「実は後輩にも先輩にもなれない平成世代の再教育(愛国心等)」「若者に性善説かつ公人としての立ち振る舞いしか教えてこれなかった団塊世代の反省」「社会人としてではなく日本人として新しく付与されるマイナンバーカードのポイント(実績)制」など、
まだまだ、日本には達成し、より良く未来へと駒を進めていく為の、課題が残されていますよね?
『日中・日韓の前に日日』。
それでうまくいかなかったり、面倒だったり、纏まらなければ
「日中・日韓の僅かなメリット」
の部分さえも利用してしまうのもやむを得なし、という結論も。おっと、長くなって申し訳ございません。
皆さんの身の回りにも、気になる「小さな日日」それは世代ごと、県ごと、政治の悪癖ごと
昭和平成の数十年で未解決のまま、浮き彫りにされています。
たまには、日中日韓だけでなく日日にも、真正面から向かい合ってみては如何でしょうか。