メンタリストDaiGoの動画は時々観るくらいなんだけど、今回珍しく素晴らしく良い事を言っていたのでご紹介~~。
「一番最初に出てくるつまらない選択肢で決めたら駄目」
「自分を疑って見ていく」
「メニューCを探す」
シンプルに『穿った見方が出来る』『A、Bを決める前にちょっとCに近い質問を投げかけてみる』と、
対人関係、仕事、役所などではあっても別にデメリットは少ない思考、行動パターンなのですが、
この考え方、判断能力、なんと
『自身の所有意識・感覚感触第一思考・自信』を高めることにも繋がっていて、
更に言うなら、
「共産主義国、半分民主主義国」の一般人との対人関係にもとても良く役立ってくれる代物なのです!!(まさかDaiGoがこういう事言うなんてなぁ~)
今後上記のような方々が、日本国内にて
「君にはその選択肢しかないよ」「どうする?」
という上から状況を拘束してくる事案がとても多発するようになります。
この時、例え地上波テレビを普段から観ておらす、虎ノ門ニュースを毎日観ているような方でも、
「仕方がない」
「それしかない」
「早く答えなきゃ・・・・」
と早期に判断し、相手に「確かに」「分かりました」と肯定意見を返さざるを得なくなる可能性が浮上する。それはとても危険で、「見えない罠」
自分が前々から「不動産会社」を何十何百と批判、しているのは、
何も過去に不動産会社の大家さんと言い争いになったり、嫌われたり嫌ったり事件があったということではなく
「日中日韓友好新時代にも不動産会社はリベラルである」
この一点故ですね。
不動産会社の大家さんは基本リベラル思想で、どんな言い訳も争いごとも
「自己責任」「そちらで解決を」
で、何かあったとしても中立の立場に立ちやすく、警察や役所に繋げるにしても第三者事案になると。
ここで『移動の自由』さえ確保できれば、
「○県○市○○町○号にて、ある内容(共産主義&半分民主主義国から来た方の押しの強さ故)を試される日本人代表の貴方」というポジションを自由に何時でも、
YES/NOで回避できる。
家を二つ所有している方は滅多におられないでしょうから、
「外的状況拘束からの内的状況拘束で自分を助けてくれる日本人周囲にゼロ」
といった環境だけは避けたいところ。
おっと、この話は内容被らせずにあと数十分は語れそうなんでここで終わりにしておきます。
「A,Bの選択肢を取らず、Cを選択する余地、準備」は今からでも、空いた時間にでも用意しておきたいところですね。
無論、自分の今後・将来を守る為です。