「自分が何がしたいか分からないのは病気」
「日本人にはそこそこのレベルの人がいっぱいいる」
「『お金と時間から解放されているかどうか』は勘違い」
この動画で面白いのは、「日本人同士で比較し合う」だと上だったり下だったり「色んな比較の物差し」が発生しがちなんですが、「自分と海外」を比べることは誰もしないという点。
世界には日本より後進国なんて沢山ありますよね~
「周りと比較して」
即ち、よく比較ばかりしてる人は自分の周辺の対人関係を参照して、「自分の幸福感」「モチベーション」をある程度上下、高低など数値化して計っているというわけなんですな~~。
「働いていてお金があるからではなく、お金がある程度あって自分の時間で自分が好きなことして生きられている」
正に。幸福は、誰かと競ったり自分を落とすことじゃぁなくて、どれだけ自分に投資・集中出来るか、が鍵って事なんですねー。
えーと自分は比較するかかしないかという点では3:7でたまに比較するタイプですね。ただ「比較した結果は第三者にはなるべく伝えない」「相手が明確に結果が見えてきている場合に限り伝える」というルールありきで、殆ど自分の机の上でしか比較は行いません。
例えば朝食夜食で何を最初に食べるかとか、YOUTUBEで最初にどの動画を観るかとか、音楽で何を最初に何を最後に聴く、聴かないとか、瞬時に人は物と物、人と人を無意識に比較しちゃってたりしている。そこを明確化して自分の成長に役立てるという方向性なら、「自分の中だけで」比較してOK!相手を貶めたり自分を高めるための比較はんん~~あまり、かな~~。
良い動画でしたっ。