今回も良記事・発見!!
令和は正に、「NOと言えるか日本人」の時代。誰かの為に頑張って期待に答えて、耐え続けても、最終的に肉体&精神が病んでしまってはどうしようもない。
日日関係(日本人同士の関係)の関係改善、調整は必要最低限。
かく言う自分の「お断り強さレベル(2ページ目)」ですが・・・4。低っ!
「NOを相手に伝えることが出来るかどうか」
という結論部分なのですが、あくまでも「自分と相手」と一つの会社、一つの世界で状況として捉えるのではなく
「環境」という枠組みで捉えると、例え「NO」をはっきり面と向かって伝えず、その後忍耐し続けるにしても、「NO」を対象の一人(社員)に伝えずに退社してしまうにしろ、結果的には楽にはなれるのではないかと。
「自分(自宅)を中心として『環境(会社/現場)』というものをどう考えるか」が第一なのであって、自分のあり方、性格、コミュニケーションレベルは二の次で良いかなと・・・・
と個人的には思ったのですが・・・・
甘めかつ易しめなオチで申し訳ございません・・・。ハイ。YESです。NOなんて滅相も無い。
今日の「読める!」記事でした~~(^ 0 ^;)