こんにちわ。今回の、割と短い時間にお手軽に読めちゃう【読める記事
】ですがーーこちら~。
自分を奮い立たせる為の「言葉」が、残念なことに持続力を逆に落としてしまっている、という事例を紹介されていますね。
持続力を落としがちにさせてしまう4つの言葉とは・・・?
①must,have to~,should等英語でも、しっかりはっきり「すべき」と外国人にいうべき機会は少なくとも、友人間ではあまり無いかなぁ~。「~を優先する感じ?」とpriorityに近い感覚で使われる。まあ省略しても良いっすね。
②は別に自分を戒めたり肉体・精神を調整するためにはアリだとは思う。自分の場合「~してはならないと思う。今は禁止としておこう。けれどその埋め合わせみたいな事は次の日・タイミングで何らかの形で」と、禁止事項を習慣化させたままにはしておかないかなーー。
③は意外と重要なんだってね。マイナスな事を言わなくとも、一日にあったことをなんとな~く思い出すだけでも良いらしい。
④もマルチタスクが増えがちな現代では結構重要。集中出来る、そして持続可能な環境設定。
最後は「小さいことの積み重ね」が大事
と~、イチロー選手の名言で終わり。
素晴らしく勉強になる、良く纏められた良い【読める記事】でしたっ。