こにちわ～。以前ブログで多忙宣言をする前から、fecebook動画にてアニソンを友人限定で不特定多数の外国人に勧めることにっ＼（＾Ｏ＾）／
これがなんとっ！もう一つのfacebookアカウントでアニメ作品を直接記事で紹介するより影響力があり、またヒットしちゃってね!w
視聴まで誘導する効果がとにかく想定してた範囲を超えて大きかった！
アニメ記事やストーリーズの活用以上の宣伝力。アニソンすげー・・・！
はい・・・これは予想外でした。以前の自分の偏見では、
・アニソンを聴かない外国人の方が圧倒的に多い(世界は広い！)
・アニソンは世界的に俯瞰して見れば「癖が強い」部類に含まれるので日本人以外は割と聴かない。また「芸術・音楽」として認められていない国、民族もまだまだ多い。
・01:30TIMEの視聴時間を取らない(それ以前に抵抗もある)
・そこまで外国人アニメウォッチャーはアニソンに拘りが無い。中身に興味を持つ方が大多数。YouTubeの日本人以外がアップロードしたアニソン系動画のラインナップ、内容を観てみると一目瞭然。
まーこんなところでした。しかし40,50とアニソンをアップロードしていく内に↑の偏見は覆されましたっ。
・外国人アニメウォッチャーは「無茶苦茶盛りに盛って宣伝されたアニメ作品の25分視聴」よりも、「ただ紹介されただけのアニソン一分三十秒視聴」を手軽に選択する！！
・facebookでは再生ボタンを押さなくても縦にスクロールするだけで動画が再生される仕組みとなっている。なのでアクセスの手間がかからず視聴が容易だったよう。スマホからなら尚更。ダウンロード⇒視聴の段取りも省略出来る
・アニメを一切観ていない外国人さえも「音楽」として普通にアニソン動画を視聴。最初はやはり抵抗があるみたいだったが2~5回聴くとすぐに適応。その後もやはりアニメを観るという選択肢は当人の生活スタイルや性格上の好み、趣向の違いから一切無かったりなんだが、それでも自分がうｐしたアニソンは聴き続けているという。
・・・っと、いう事で、思いのほかHITしているみたいです。アニソン宣伝効果の強さ、引きの凄まじさに今更ながら、驚いている次第。
えーと、自分が上げているアニソンメドレーの特徴、属性、法則みたいなのですがー…
無いですね。ピンからキリまで。
YOUTUBEでアニソンメドレーで検索して出てくるどのアップロード主さんの動画とも被っていないみたいです・・・。
外国人アニメウォッチャーはどうなんだろう？と、anime,musicで検索して色々ランキング動画を観てみたんだけど、やっぱり彼らのとも違う。
要するにその両者の「真ん中辺り」??ですかね。曲調、ジャンル、時代、思想カラー等、偏りはあまり生まないようにしてます。まぁ割とデートアライブファンの外国人アニメウォッチャーが好むようなアニソンは優先して選んでいくことにはなるかも・・・？？(デートアライブの曲だけを優先してページトップに何度も更新し続けるとかｗｗ)割と良い性格の子達が多いみたいなんでね、デートアライブ好き外国人ユーザー。
【外国人が好むアニソン】
[Re:CREATORS OP1/フェアリーゴーンOP/ありふれた職業で世界最強OP]
どうやらアメリカ人歌手がアニメ曲を担当したものが自分の予想に反して外国人アニメウォッチャー、またアニメウォッチャーでない外国人にヒットする傾向が強いという法則が見られたよ。今やアメリカ映画とアニメが共にレンタルビデオ店で手に取られる時代。やはり、内容だけでなく音楽の面においても、アメリカカラーを望む外国人は多かったという。
あとは勢いがあるrock系、著名なやつ系・・・かな？視聴数が高かったのは。
とーーいうことで今日のアニメ記事でした～。
これからもfecebookにて、アニソンはばんばんアップロードし続けていくつもりで～すっ。(●6ωб)ﾉ
中段以下？混沌カラー？内容ギャップ？関係ないよ、曲が気に入ったら迷わず上げる！
ありがとうございました～。
