こーにちわーーー
今日の【読める記事】は格闘家朝倉 未来 さんが1年前に書かれたものです。
感情抑制、自己コントロールは基本中の基本って事かな。
「客観視」はメリット多めなんであって損は無いんですが、仲の良い友達との会話中、好きな事に集中しきっている時など無くても大丈夫な場合があるんで、そこはバランスでしょうね。客観視点はありすぎても無さ過ぎてもダメだとー。
>第三者の視点
とは言うものの、これが出来ている方は本当に周囲に少ないと思う。
「相手の気持ちを考える」だとか、「もしかしたら相手は別の角度・感情・環境で私とは違う捉え方をされているかもしれない」
とそこまで一歩引いて人と対することが出来るようになれば、それはもう殆ど大人として立派に成長していると言えるね。意識しているだけでも全然違う。
民主主義レベルを1から2に、2から3にと、そんな感じで段階があるのであれば自分に客観視点を持たせることで短期間で高めてやってもいい。
客観視点を捨てて好きな事をやるにしても、客観視点を広げて自分を成長させるにしても、やはり『時間』『落ち着ける環境』が要る。
流石格闘家!o(‘O‘ )研ぎ澄まされた感覚、判断能力を持つプロが放つ理屈は説得力からして違う。
とても勉強になる記事でした・・・!こりゃぁ、予想以上だったよ~
ありがとうございました~~~