この作品は2018年に一話切り？したドラマアニメで、続きが気になってたのと、その他諸々の事情からまた再視聴することに。今度は完走するぞ～。このアニメの特徴なんですが・・・・なんと、本編の内容とオープニング曲の格差がおそらくこの年一位！！
【序盤の印象の部分は・・・？】
さてて、令和テーマの一つかもしれない『鬼』パーツ。2018年カラード真ん中。どうかな？？ まさかー主人公声優松岡禎丞さんだったかー・・・。吸血鬼＋鬼パーツさて。一応観れなくもないレベルか。結構良い意味で冷めてて驚いた。2018年は2017年とは若干空気違う。比較対象は過去すべてのヴァンパイア系アニメ、無意識の方は2018年NO1アニメダリフラ？そして2019年以降の全中段アニメかな。んー。映画視点で観れなくもないが基本ドラマか。どうだろう。なるほどー鬼は性欲が人の10倍。ほうう・・・。
【女性向け・・・？？】
予想通りの女性向け。しかし観れる。BGMサポート効いててドラマアニメとしては真っ当か。この世界NARUTOと合流したら大変な事になるな。いちいち面倒くさい。
鬼の人口全国で0.01%！東京だけで1000人！ええと、展開でなんとか相殺出来てたりサイレント攻略出来ているのだけど、んんん。そんなに、だなあ。何故か好み値がそんなに下がらないのは原作カラー故か。展開は一定で進んでくんだろうけど、後半はどうだろうかな？？新キャラ出たけど、そなに面白くは無いかなー。少女漫画視点＋サイレントで。面白くなるのかなあ？？まあ、海外の外部参照視点で観る事も出来・・・・出来ない！俺は出来ないぞ～。この作品では、難しい。
【松岡禎丞さんのみ】
やはり癖強いドラマアニメ。視点は1~2しかない。しかし松岡さん名演技で多少広がる。ほんとうに良く頑張ってくれている。唐突に有名声優沢山出てきたー！！そうか鎮静剤・・・役に立つアイテムだな鎮静剤。俺も性欲が1.2倍になった時に打ちたい。ええと、安斎さんの部屋には必ず、つかさには見せられないあれやこれオタグッズが散乱しているはず・・・・・・。おそらく、SAOのキャラクターフィギュアとか、SAO原作全巻とかな・・・！ 雰囲気は少女漫画系なんで全く変動なく一定・・・と思いきや、声優がちょいちょい面白くしてくれてるんで飽きはない・・・と言っても、内容が読み易すぎるんで総合して見ればやはり印象薄い、と。
【鬼の事を勉強するドラマアニメ？】
まさかの自慰行為肯定論ー・・・ええと、まあ慣れてはいる。けど狭い視点を無理やり広げるのには苦労する。なのでドラマアニメとして割り切って軽く観る感じがいいだろうー。んん－ー勢い出てきた・・・かな？七話で。声優チョイス少々意外なのばかりなんで、まあツッコめる。けどドラマアニメだからね。鬼、鬼と。ピーチボーイリバーサイド以上に鬼鬼言ってるなー。鬼の人権を考えさせるという点では、視点は広がる。そうだよな・・・俺達も未だ社会的に認められていない鬼の人権を改めて考え直し、互いに共存する道を模索しつつ徐々に受け入れる姿勢を確立していかなければならないと思うんだ。例えば・・・って鬼周囲にいねえ？会ったことも見たことも無いぃい
【性欲について。】
そうかー。性欲30倍ではなかなか自制するの苦労するだろうな～安斎さん。自慰行為を一日4回は行うのが習慣づいていてそれやらないとダメだって人5chで何人かいたけど、彼らも性欲常人の約５倍くらいで若干リア鬼だったりするんだろうか。安斎さん、頑張れ！性欲に打ち勝って・・・・！一方ソードアートオンラインのキリト君はその点常時0倍だから何とか、アスナ達と何ら葛藤なく毎日上手くやれているという。いや時々1.2倍くらいにはなったり・・・するのかな？？キャラと状況次第では。こういうネタも外部参照視点100なんだよな～本当に癖強いぜデビルズライン。やれやれだー。
性欲一般人の約50倍はやべーな。流石の俺でも自分自身を抑えられるかどうか自信無いかもしれん。30倍くらいまでなら、何とか抑えきれるかなって思うんだけどな～。吸血欲は血で、暴力欲求はサンドバッグで、慣れのトレーニングでなんとか克服出来る。しかし異性間の性欲数十倍は、トレーニングなどで単純に時間かけて容易く克服出来るものなんだろうか・・・？！
【安定してドラマアニメに】
ええと石田彰さん登場で落ち着いたか。クールダウンするのはドラマアニメにいい効果。「きうけっつゴーかん」？？そうか、欲望は３つある。そのそれぞれが一般人の約50倍に跳ね上がるんだったか。ん～共産圏とかヨーロッパ一部の歴史では多々あったみたいだね。日本でも一部地域で超稀に悲惨な事件として。俺鬼じゃないからよく分かんないんだけどさ、「やり殴り吸いたい」ってどういう気持ちよ・・・。まあ観易くなったけどまだまだ早朝に観て朝ドラポジションだよ～。
そう。仰る通り02はこの年のリーダー的存在、デビルズライン同様鬼を題材として扱った上段アニメ、2018年一位作品のヒロインだー。んーーーー十話でようやく観易く。観易いドラマアニメに。速度を高めても印象は強まらないけれど、まあここまで観たので最後までは楽しませて頂こうかなと。個人視点が強すぎるからな～鬼故にか。あ、俺もか。って俺も鬼だったのぉ・・・！？ま、まさかな・・・・。あ、書類の端で指軽く切ったわ。ウググググ………グワァァァッ！！！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ。割と数日空けずにぽんぽん連続視聴出来るお手軽かつシリアスな内容の中段ドラマ。ダリフラ観てるし、この前あってたピーチボーイリバーサイドの方が全然好みだが、こっちはしっかり鬼の性質、人権と真面目に向かい合う。それはまぁ、勉強にはなるかなーとー。
11話で一瞬だけ鬼灯様が人間界にログインされていたようです。「やれやれ。陽動だけだとは言っても、あまり汚れ仕事は好きではないのですがね・・・」ふんーーーーーー警察、政治、マスコミが結託して世論誘導、魔女狩りの心理を誘発させ国民を陰からコントロールするという形。特に意外性は無いかなーーーー。混沌サイレントを上手く吸収・・・いや、難しいかな。
【観終わっての感想の部分は・・・？】
前に進む。鬼と人。ふーーーえーーとですねーーー割と長かった？まぁメイドインアビス程じゃないにしろ長めだったかなーとー。鬼と人の共存。テーマは一話から読めていたんだけど、視聴者次第？と割り切ったとしても癖強い。平つかさ視点の女性的な感覚が優先されるかと思いきや、後半は刑事事件に始終するだけとーー。ええ、まあとくに無いです。ドラマを粛々と楽しむだけのアニメですー。ピーチボーイリバーサイドみたいな小鬼ちゃんアニメを沢山観た方がいいです。
【深掘りする必要全く無いけど深掘り。】
知ってる声優さん沢山。けど、「頑張って最後まで観た」部類に残念ながら。「混沌サイレントを上手く吸収出来るか」が一話から気になっていたんだけど、まあ良くやれてたんじゃないかなと。五分五分？くらいには持っていくことが出来ていたか。あの目も当てられない2017年下段アニメの数々よりはマシっと。とりまこの作品の超無意識比較対象作品はハッピーシュガーライフですね。そしてその他諸々2018年中段アニメー。OP/EDと本編は、やはり切ります。パッケージ評価の側だけ無駄に高かったデビルズライン。オープニング曲は当然の事として、EDの宮野真守さんによる癒し系エンディング曲も馴染むかと思いきや・・・切ります！あとーメタ要素とか全く無しにただの鬼を題材とした普通のドラマアニメだろーと割り切っても良かったんだけど、「平つかさの表情シンプル過ぎる」、ここは引っかかってたかな～少し。この主人公、平つかさは表情変化に乏しくパッと見どういう性格かよく分からなかった。自分が変に疑ってしまう程奇妙に思えたかな。それでいてスルーしてた。「何か裏があるのでは・・・」と当時はｗまぁ、取り越し苦労だったかな。ただの天然少女でしょうー
【それで結局？】
１～２話までは面白かったかも。それ以降は読める。2018年下段～中段作品の中では、同じ「電車に乗って始まる」展開のCaligula -カリギュラ-の方が断然面白い。当時切った理由、それは勘違いじゃなかったみたいだ。もっと恋愛してる空気雰囲気を出せれば宜しかったよね・・・！！今後もOP,ED曲を繰り返し聴くことで、この作品に対する印象を徐々に薄めたり濃くしたりして積極的に歪曲化させていこう・・・！ｗ
【デビルズラインのOP曲、多数の外国人アニメウォッチャーに好まれる！！】
蒼井翔太さんが歌うデビルズライン・オープニングテーマ曲「Eclipse」！ 2018年はたくさん良曲アニソンが出た年だったんだけど、外国人アニメウォッチャーの中では、この曲はとりわけ人気があったみたい。自分がアニソン動画をうｐし続けてたこの半年間、この曲だけは異常に外国人アニメウォッチャーに対し、特に影響力が強かったことに後々驚かされた。地味にこのアニメを再視聴する理由の一つになっていたんだよね～。一人の外国人アニメウォッチャーはチャットで「『鬼』を題材としたアニメ何か知ってる？？僕は『鬼』がとても好きなんだ＾○＾」とデビルズラインを視聴した後、唐突に『鬼好き』をカミングアウト！ｗしてきたんだよ。その後日本の歴史の話になり、妖怪のルーツとか世界の悪魔の話？神話に出てくる天使と悪魔に対する日本人の理解の違い、日本国内で長い間語り継がれてきた「鬼」の存在の不思議、文献の中身・・・などなどｗまぁマニアでしたね彼ｗｗ他の方々も、この蒼井翔太さんが歌うデビルズライン・オープニングテーマ曲「Eclipse」をきっかけに、デビルズライン視聴に踏み切っていたみたいですが、「(自分は)勧めるつもりは無かった・・・」ｗ。いや、アニソンうｐしてる時点で間接的には堂々と、真正面から勧めてるも同義なのですがねー世界では～。勘違いするよな～この曲聞くと誰でも～。多少、全く必要ない良心の呵責のようなものが・・・っ！ｗあ、この曲以外だと、谷山紀章さんの歌う幾つかのアニメOP,ED曲が男女、年齢問わず超人気あるみたいでした～
【総合的な評価の部分は・・・？】
好み★★☆☆☆ 作画★★★☆☆ 影響力★☆☆☆☆ 勢い(中身)★★☆☆☆ ネタ★☆☆☆☆ 癖★★★★☆ 技術★★☆☆☆ 演出/試み★★☆☆☆ バランス★★★☆☆ 惰性★★★☆☆ 総合★☆☆☆☆
【外国人アニメウォッチャーにオススメ出来るかどうか】
★1-翻訳版のアメリカ人声優さん方、マジでドラマしてた～。殆ど声優というより役者じゃねえかって。殆どがオープニング曲がきっかけでデビルズライン視聴に至るかと思われるんだけど、う～ん。外国人アニメウォッチャー女性の暇つぶしには良いカンジのサイレントドラマアニメ。鬼パーツ。ううん。
【日本人アニメウォッチャーにオススメ出来るかどうか】
★0-ドラマや鬼パーツが好きそうな日本人女性に勧めてもいいかもしれない。自分は、いても勧めないかなぁ～。「OPとED超カッコいい＆癒される！」で曲だけでも・・・！内容は勧めなかったり実際の視聴は本人の自由意志次第ってところですかぁ。
【タグみたいなもの】
[鬼][サイレントドラマ][海外の外部参照視点で観ることも出来・・・・ない。][五話～デク君ー！！彼はこの時代では、ヒーローになれなかったのかっ・・・orz...次の転生に賭けようっ…！][6話～まさかの自慰行為肯定ー][ただの松岡禎丞さん愛し愛されるだけのアニメ][視聴者を鬼慣れさせるアニメ※初心者向け。][10話が３話][鬼以外の見識も深めたい][このアニメを入口として、次は2018年NO.1アニメ『ダリフラ』をっ！]
