こんにちわ～久々のゲーム最新情報ですーテーマは、皆が一度はプレイしたことある懐かしのモンハンp2g~
今回ご紹介する動画は↓こちら。「ミラボレアス祖龍の一撃！！」
今日はこの超ショートムービーについて、その背景事情、動画内では語りきれなかった分を全て当時を思い出しながら文字起こしして出しきってみたいと思います。
二体同時クエスト以外、常時猫火事場でしかプレイしない中国人ゲーマーArlanが作ってきたか何処かから持ってきたカスタムクエスト！！フルフル、キリン(最小サイズでしたっ)と(自分は火事場維持で)無事誰もやられることなく、勝ち進めてきたのですが・・・。なんと３匹目は、ミラルーツだとおおおおおおおおっ！！（。∇。）
こいつぁー、驚いた。雪山ですよ？？クエスト名のモンスター一覧にも記してあるように、『GUARDIAN』。彼はこの雪山の、何かを守っているというのだ。古塔の古代文明を守護するミラボレアス祖龍が、この雪山に降り立ったということは・・・おそらくあの山頂の「旗」.に何か重要な…古代人が残した「伝説的」類の価値があると捉えるべきだろう。「ガッツスキル採用して挑むわけねえじゃん。」俺は当たり前とて、他の三人もそりゃ当然。Arlanは過信で直ぐにしぬだろうな～１年前から二人で何度かミラルーツ誘われてGランクの行っていたが、彼は何度も落雷に被弾していたっけ。自分の火事場失敗の比ではなかった。「すぐに終わるなこのクエスト。」誰も拡散弾なんて持ってきちゃいない。ASHUNA,Erenに至っては見よ、通常武器である・・・！！p3rdのカスタムクエスト５連戦最後のトリ、アマツマガツチより遥かにハードで時間切れ確定、いやそもそも誰かが3死して終わりだろ。自分以外の。第一、この企画以前にカスタムクエストを所有している中国人Arlanが、「秘密だ」。で何時も何時も俺らにクエストの詳細を教えないことがクリアーを遠ざける要因になっていることは確かー。自分だけ知ってる癖に・・・それでハードルを上げるばかりか、「やつにはその資格がない」。彼はランダムプレイヤーや、mhfu,p3rdをプレイしてまだ数週間程度のプレイヤーに対しては「ビギナーが。」と勝手に決めつけて除外してしまいカスタムクエストを望むインドネシア人の友達が望んでも近くに４人目の初対面プレイヤーがいればすぐ受注を取り下げてしまうので、このように彼に認められたプレイヤーしか参加を許されないという限定された状況に限られるのだｗしかもカスタムクエストに表れるボスモンスターは全てG級モンスターを遥かに凌ぐHPと攻撃力を有しており、3死や時間切れもマジで何度もあった。その度に彼は「更にトレーニングが必要だ」でカスタムクエストを一度のトライで折りたたんでしまう始末。何がトレーニングだ。どうしようもねえよあんなもーん。さて話を戻すと、さっき2,3度ご一緒しただけの今日が初対面プレイヤーErenという少年は弱すぎるとは思えないがとても強いとも思えない、何処にでもいそうなG級プレイヤーだったはずだが、「何故彼は参加を(君によって許諾されることとなったんだ)？君の友達？彼は出来るのか」とArlanに聴くと、「ふふ、名前を見ろ。彼は進撃の巨人の、やつに名前がとても似ている」「あ。（確かにそうね…まさか）」「そういうことだ。彼の目、魂は強さを示している。それだけで十分だろう。進撃の巨人が好きなやつは皆そうだ。。だから参加を許した」「な～る。（いや目ってｗ…エレンって名前の外国人結構いますよ！？たまたまだろ。ジー…うん、彼との最後の会話そして立ち回り、たしかに、進撃の巨人ファンである可能性は高いね。いやもはや確定だねっ！ありゃなりきっている。今まで沢山の外国人アニメウォッチャーをFacebook＆Discordでは見てきたが、主人公などの名前を使うゲーマーの性格がそれに似ていないケースなど無かっただろう一度でも！！理解した。この飛び入り参加ラッキーボーイ、エレンイェーガーめ！ｗ次の相手はGUARDIANだ。お前もしっかりGUARDIANしろよ。ピンチになった時は巨人化して！）」ミラボレアス祖龍登場時「・・・・。(ー_ー )」いや…これ火事場有り無し以前に当たったら即終了じゃん・・・。どうせ攻撃力はG級ミラルーツに500%をかけた値なのだろう。もう死体すら残らんわ。消し炭だわ。落雷に被弾した日にゃ何キロか遠くでハンターの死骸が見つかって、いや雪で死骸さえ見つからんかな。さあて、クリア不可能クソクエとて緊張してきた。何故ならASHUNA君とERENは超楽しんでいる。（ERENに至ってはもう一般人みたいなものだからねｗ）マジかお二人さん。それと、自分…これまで落雷の避け方があまり分からなかったが３０回くらい行ってもう慣れた。なのでここで火事場維持で最後まで戦い続ければ個人的に満足、だ。ちっぽけな縛りプレイみたいなものさｗしかし、何度も言うように、３人が３死して15分と持たないだろう。あ、フルフルキリンで時間少し取ったから、５０分ではないんだな。ま、５０分どころか１０分程度になるだろうけどよろしくみんな～～。「工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工空中に座してるぅううううう！！？」ミラルーツ！！GUARDIANとして山頂の「古代人の旗。」を守るかと思いきや！山頂には向かわず向こうの、あの何も無い空間に座す～！！！「いやこれには何かトリックが…あるはずだぁ」ASHUNA君も笑っているようです。雰囲気で伝わります。んや、神だぞ。造作もない。うん、あれが全世界の人智を超えた究極のっ・・・・空気椅子。the・神の空気椅子。何故、祖龍は急に空気椅子やりたくなったのだろう？いや、雪山だし、蜃気楼現象で、実はあそこには何かあるかもしれん。ハンター達に目視出来ていなかったというだけで。いやーー分からんものさ。雪山の一つや二つ向こう側にはあるかもしれんよ。さて、落雷ランダム・・・・・・・・・・・・・・うわああああああああん｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 何でだよぉぉぉ色白じゃん。地面の色も白落雷の色も白～。何で赤じゃないのぉ？くっそぉぉぉぉぉぉぉ何でオレの所に落ちるんだよ～オレG級ハンターなんだぞ？？（猫に運ばれキャンプに）はあっはあっ・・・。Arlanのやつ、まさか落雷の色が透過すると知ってあそこの雪山ステージにしたんじゃ・・・いや、そんな高度な思考を彼が有しているとは思えない。と決めつけるぜ俺は・・・！（彼の作るカスタムクエストの1/5はモンスター存在バグなどでフリーズしたりクエスト強制クリアーとか離脱とかなってる。テストプレイなどしているはずもない彼の性格を考えれば…！）くぅぅぅ悔しい～～～～あそこでフィールドに出ていれば…。そう、これは、ミラ系初のお見逃しOKクエストなのだ。つまりあのミラルーツは古塔で守護者されてる時と違い、超寛容。軽く散歩に来たついで程度だったのかもしれん。岩左右に嵌めて塞いじゃうとしても,二つ大きめの用意しなきゃならないし手間だろうからね～。あの旗を守るという意味での「GUARDIAN」ではなかったとすれば或いは。ともかく、もし全員が左右のフィールドに移動すれば、彼は心優しく見逃してくれるというのだ～。移動すれば良かったな…まさか落雷のカラー無しとか。塔の端でダッシュ回避してたついこの前の事を思い出す・・・。確かに古塔ミラルーツ以上の難易度だぜ～。あの穴のところに避難していたらどうなっていたんだろ？落雷落ちてこないよな？いや落ちてくる。神の雷は分厚い雪の壁さえも難なく貫き身体に…いやそれならアースの理屈とあまり変わらない。穴を潜った先の、頂上の旗へと続いている登り階段のところで停止していたらどうなっていただろう？それでも落雷はHITするか。「うわあ。」とやられて地面に落ちた後二度目の「うわあ。」か？？仮に、上のところで落雷HITすれば見事朽ちた龍鱗ならぬ朽ちた人鱗の完成だ。「（゜ｏ゜；）！？」あ、二人が時間差で。どういうやられ方したんだろ。見たかったぁ～最後まであそこにいたかった～～。戦闘時間僅か3分以下！ASHUNA君「楽しかった！（笑）(あとでチャットで彼から聴いた話では、ミラルーツは旗の立ってる北側の向こうまで移動したらしい。その時３人が穴を通って向こう側まで追いかけず、待っていると突然!ミラルーツが壁を透過して突進してきたらしい！！WOW。ASHUNA君は無茶苦茶驚いて、そのあとしばらく爆笑。ミラルーツの顔が突然目の前に来たとのことｗそれなら被弾しても仕方ないなｗｗｗあぁ～観たかったわソレ～～～！なるほど、ヒロアカのミリオの個性をその場でコピーし、即戦闘に取り入れ使いこなす、とは…流石祖龍、神！！)」「うん。またやりたいね。（今度やるときは幻獣筒を持っていくよ。GUTSスキル付きでな！）」Arlan「まだ、足りない」Eren「非常に興味深かった。・・・再戦しないのか？」Arlan「君にはその資格がない」俺「…!（えええええええ。お前、一番最初の彼との会話それかよ。ｗ 実は先の三連戦で彼の戦いぶりを横目で観察してたArlan。進撃の巨人ファンが進撃の巨人ファンに冷たく当たるところを初めて垣間見た瞬間だった.いや最初にやられたの自分なのに最後にやられた彼だけ資格無しってどういうｗ※後で彼から聞いた話だが、自分やASHUNA君がやられるところをArlanはしっかりその眼で捉え記憶していたらしい。しかしランダム落雷、壁から急に顔どーんと、自分ら二人の死因と比較して、Erenの死因はミラルーの通常雷弾に被弾するという超・初歩的なものだったことにがっかりしたと同時に進撃原作エレンとの比較からその戦闘力の差異の開きに失望したことで結果、彼にのみ怒りが生じてしまった、というわけ。）」Eren「そうか。じゃあな。」ASHUNA君「次は？もう一回やろう！！」Arlan「断る。時を待つ必要がある。」俺「時・・・？？」Arlan「そうだ。高貴なハンター達は揺るぎないチームワークの為の心と力を有し、結束している。まだ足りない」俺「なるほどな。（「俺は俺でやらせてもらう、他は知らん」が口癖の彼がこれですよ。何時如何なる時もブーメラン法則徹底!はさすがだねぇ・・・やれやれこのカスタムクエストも一回きりかよ。あ～今回ばかりは、最初の頃日本人プレイヤー４人でやってた時のことを思い出してしまっていたな。あの時の３人でもいれば楽にクリア出来るはず！！ってそれはミラルーツが出ると知っていれば外国人でも。そして自分一人幻獣筒でも結構やれるのか。いや待て！あのミラルーツ絶対HPに倍率かかってるだろ！つまりDLクエストのミラルーツと通常G級ミラルーツを合わせたものｗｗ無理ーーーーーーーーーーーー。観戦、観覧専用クエストかよｗおい教官、いやギルドマスター、５０分というルールを撤廃しろ～。いやでも、仮に時間制限無しでも例え幻獣筒で火事場で拡散lv1~3を調合分含めて全部撃ちきったとしても、弾切れで足りんかもな。あとは通常弾LV1のみとなる。オオモロコシ砲の方が３～５時間くらい粘ればいけるか？？いや砥石も足りなくなるか。フィールドで拾えるやつ含めても。赤ゲージで竜撃砲、フィールド移動を繰り返すのみとなる。）」
長くなりましたが当時は、こんな感じでしたｗショートムービー＆ロングアーティクルという反比例ｗ
カスタムクエストに日本人プレイヤー４人（今では殆どプレイ人口０ですｗ）で挑む！！その時を夢見て～～～～モンハン思い出記事でした～
