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ネタを探して一人旅・・・(`・ω・´)

「顕正会」が正しいか間違っているかの最終判断は「感覚・感触」が冴えるか鈍るか。「除霊」が可能か可能でないか。

えーこの記事は去年9月に載せた↓の記事の続きになります。

 

zaidritu.hatenablog.com

実は自分、2020年の秋に顕正会の方から勧められて顕正会員」になってたんですが、

自分個人としましてはキリスト教モルモン教統一教会イスラム教、ヒンズー教など、Facebook、DiscordなどSNS上での出会い、また現実での色々な関わりもあって

宗教系列のアレコレには嫌悪感さえ抱いておりまして、最近は10代のヒンズー教イスラム教の子供との関わりでも嫌な思い出(あっちが押してくるだけの構図w)もあり、正直マジ辟易していたところです。

で、「顕正会員」となって1年と数ヶ月経過して、最初に勧誘してきた方とも全く音信不通(面倒だったのでブロックw)にしておいて、チーム(何か○○隊とか組長云々とか地区ごとに組織が小分けされているらしい)にも参加せず会議もサボりっぱなしで、

「勤行」だけ、続けておりましたー。

「そういうことはネット上で言うなよ、胸の内にでもしまっておけ。確かに日本は多神教多宗教の国だけどさ。日本社会では宗教に関しては持ち出すこと自体がタブー視されているのだから」

という常識的空気もあり、この一年間ブログなどに載せる事は差し控えていたのですが、

一年続けててある具体的かつ確信的な「効力」を発見致しましたので、ソレに対しシンプルに「すげえ!」と思った故、ここで記事を分けながら一つ一つ載せていこうかな~~と。

 

『感覚・感触の劣化、記憶の喪失・欠如』

前回述べたように感覚の劣化、記憶の欠如の要因を、

・歳のせい(健康的要因)

・環境のせい(部屋の構成風水の関係、またはその市・区の建築事情、自然との共存から果ては他国の環境汚染の弊害等も含む)

・気分のせい(楽しいことしよう!皆で歌って踊れば即解決!みたいなの)

・運勢のせい(厄年とか六曜とか。来年になりゃケロッと忘れてる)

・誰かのせい(だけど証明できないし、何時も一緒にいるわけでもないので違うかな~と)

とこうして上げていくと、確率は徐々に50%,33%25%,12.5%.....と下がっていき、「なにかのせいだろう。まあ自分でも気付かない内に、働いて遊んでいるうちに何時の間にか自分を今の状況に落とし込んできたんだろうな」

と一年の中で検証や推論を立てることも全く無くなり、思考停止がデフォルトとなり「自己責任(生活圏)」の延長で「社会責任(所属)」との繰り返される日常の中で「感覚感触の劣化の原因」を放置したままになるのではと当時の自分は仮定しました。

放置も何も、今現在の自分は過去の自分の延長であるわけなのだから、それはもう結果として、受け止めて、検証や推論もなにも今上手くいっている事実、上手くいっていない事実すべて、正直に受け止めてやるべきだ、という結論ももちろん最後まで、50%として保留で取っておきました。

「ある時、あるタイミングから『感覚・感触の劣化、記憶の喪失・欠如』が始まっていて、

この「ある時、あるタイミング」が分からなかったので、一応「(もしかすると・・・もしかして他者責任・・・ということも有り得るのか。だとしたらやだな~) 」とこっちも思考としてずっとあったので50%で保留~。

でもこのまま結論なんか出ずに、『感覚・感触の劣化、記憶の喪失・欠如』の要因が分からないまま、一生終えるんだろうな~

とずーっと思っていたのですよね。

しかし・・・!!一人で顕正会の「勤行」を続けて一年、なんととんでもない結論、上記の仮定全てを全否定する結論に至ってしまったんです。

 

・ぜんぶ霊のせいでした

 

↑マジでーーーーーー!!?

認めたくは無かった・・・と言えば嘘になる。けれど、自分は子供の頃からずっと霊など見えず、他の人と同様正常だった。しかし「雰囲気の悪化」は時折感じてた

アニメ同様年数を2010年2011年…2022年と一年ごとに区切り、自分が何時の時代どのような感覚、感触を有していたかを鮮明に記録、記憶。

そこにブレやノイズが生じた場合、それは「敵である」と仮定しても良かった、ということなのか。

「感覚・感触のブレ」は、誰にでも分かりやすく説明しますと、

『2010年、2000年の感覚・感触を少しでもいいので、覚えているか。』

ということ。アニメ・ゲーム・ドラマなど作品を媒体に記憶を想起させたり、学校会社の所属していた期間から当時の自分を掘り起こしてみてもいい。そこに記憶の欠落や感情の欠落を加え、アップデートされた自分を『良し』と出来るかどうか。

もし良しと出来ない場合、その要因を見えもしない霊の責任にしてもいいよ。というのが私の思想・立場であります。

 

霊は小さい無視出来る類のものから、毎秒全力で怒鳴ったり泣き喚いているような大きい霊までいて、それが一年中殆ど離れず人にくっついていたりするのですが、

全部、例外なく除霊出来るようになりました。

まあそんな感じで、次回の記事では「顕正会」に入って一年、

ようやく「除霊」が100%に近い形で可能になった私がどのようなきっかけでそれを成せるまでに至ったのか、また気付けたのかについて説明していきたいと思います。

 

もちろん、疑いに疑いを重ねたことで、「それを行わない日々を何故許容し続けていたか」という過程の部分についても詳しく。

 

以上~「誰も言わない語らない事」ド直球・・・?ぽいかな。ググっても出てきてないところをみると。記事でした~