こんにちわ~割と2015年代のアニメ作品を毎日観ているアニオタのzaidrituです。
まさかこのLGBTの『L』を題材とした記事を‥二つ目を書くことになるなんて!!
↑この記事は以前のこの記事の続きみたいなものですw
前回までのあらすじ。LGBTの『L』を結構健康的かつドラマティックに描いてそこそこ評価されていたアニメ作品『citrus』。そのアニメが放送されていたリアルタイム2018年冬…(確かその辺り)だったかな?その当時から自分はDiscord、Facebookの外国人ばかりのアニメグループにいて、『citrus』が他のアニメ作品と平等の扱いを受けていないという現状・事態に驚愕し、完全に引いてしまう。どうやら、
『外国人アニメウォッチャーの観点からみたLGBTアニメとりわけLに至っては受け超悪い。』
だったらしいのです・・・!!
2018~2021年去年までは、「まぁ俺は中立だし。完全日和見でいく」「一定数はいるのだろう。」で済ませてたのですが…!先月、あるアニメ作品のオープニングテーマ曲、エンディングテーマ曲をFacebookページのトップでご紹介したところ、まさかの痛い目をみてしまう結果に・・・!w
2015年中段~上段アニメ『Valkyrie Drive』
はい~このアニメの内容については、語ると何時の間にか長文化していた!ということにマジなりかねませんのでー、一言だけ。
これまでの百合・レズアニメの比じゃない程に不健全色、全開の作品ですが一応、2015年アニメ全作の中ではきっと20位以内に入ることは、間違いないはずさー!!
ちなみに脚本はあの、黒田洋介さん!!特に面白かった、笑ってしまったシーンですが、「未弐見にみ」というキャラが巨大化する回wwアレは笑わずにはいられなかったw超印象に残ってしまったねー。女の子同士がキスするシーンは毎回「えええええ~~!!?」「なにやってんだお前ら~~~~~」とツッコミ入れてましたwww後半のキス、パイ揉みなどの接触無しでのドライブを成功させるカップルについては「高等技術だ」とwやろうと思えば二期普通に作れるんじゃね?OVA,いや18禁アニメでいいからさ~
おぉっと…早速内容を語り始めるところだった・・・。
してこの『Valkyrie Drive』、内容の面白さ、不健全さ(慣れましたw)もさることながらもう一つ忘れてはいけないアピールポイントが
「エンディングテーマ曲が超電波ソング~~~~!!!」
ここでしょう!!
早速、この神電波ソングを外国人アニメウォッチャーの友人達にもオススメして差し上げなければ!今2015年前後のアニメ複数観てる俺が、特に推しである一曲なんですよっ!とー
…その数時間後・・・、マジでドン引きされた。 ( ̄△ ̄)(。A。)
ええ~~~~!?OP,EDのアニメーションだけでも『アウト。』なのぉ~~~!?
「あーそれないない (ヾノ・∀・`)」(期待値)
くらいの感じだったらまだ良い方で、実際はそうーとうー冷められちゃっていたという現実がそこに。
「汚いものを、見せないでくれ・・・」←2018年当時のデジャヴ率50%超え
「あ、、、友達解除ね。」
「あれは無いと思う。幾ら君でも、載せちゃ駄目だという判断くらい付くはずだ。」
「ォエエ…(顔文字省略)」←2018年当時のデジャヴ率90%超え
「・・・・・(-_-)」
「気持ちが沈む。萎える。」
彼らからのメッセージは明らかに『Valkyrie Drive』を一話も観ていなくて、もうOP曲を観るだけで「十分だわ」「止めてほしいわ」という、不快感、宜しくない類の印象を与えてしまっていたらしい・・・!!
なんて拒絶反応だ。あれは国・親の教育というよりもはや、遺伝子レベルでの思想抗体。
俺「(ぶっちゃけリアルでの男同士女同士のベッドシーンが観ていて吐き気がする、という感覚は分かるかもしれない。けど、アニメって初戦『絵』じゃない?即ち、3Dと2Dをイコールで感覚・キャラ存在関連付けさせない限りそういう感覚は受けられないのでは・・・?)」
俺「(でも、みんな、この作品を一話も観ていない・・・・)」
・・・といったツッコミや指摘は、その場では全く通用せずで確定。おそらく火に油を注ぐようなものになったかとー。
世界の常識の一つを完膚なきまでに叩きつけられたという、非常に良い経験をさせて頂きました。w
確か、世界ではLGBT支持=左翼、反宗教、反神、で通っていたんだったっけ。先進国後進国問わず。とするとー、やっぱ東京の業者さん方か、あの時折外国のアニメグループでLGBT投稿堂々と(低支持でも)されてるのはー
自分のページを観ていてくれていた数十人の内の10名前後を完全に裏切ることになり、また不快感を与えることになってしまい、誠に申し訳ございませんでした。
この反省を、神への冒涜であるに等しい過ちをこの機会に真に胸に刻み、今後二度と、同じ罪を犯さないよう、自ら悔い改め、精進して参りたい次第です。
っとそういうオチで終わったのですが・・・『Valkyrie Drive』のアニソン動画二つを紹介した記事に付きましてはー、未だ削除しておらずww
だから何度でも言おう。
「LGBTのB,Tはグレーゾーンで大分受け入れられていて批判・忌避されないというのに、LGだけ扱いが不遇過ぎやしないかい??」
これだっ!!外国人の若者に人気があるあの、201X年の○○○○なんて、主人公女々しいからほぼ四捨五入すればLGBTのTみたいなもんなんだし、あの201X年の○○○○○○ってアニメの主人公もそうだ~!!いや特に、後進国の場合Tに近いほど主人公男が視聴者に好かれ易いって謎法則もあるだろう特に南アジア系!w
言ってみれば男性は女性から生まれ、女性は男性と性行為を行った女性から生まれてくる。ここに完全な男性的性質のみを持った男性、女性的な性質のみを備えた女性など存在せず、世界中誰を見ても、その当人の中には男でも母性、女でも父性をある程度は、産まれた時から有していると言えるのであるーーーーーーーーーー。
はいw心のなかで言い訳が済んだ所で今日はこの辺りで。
今後も百合レズアニメのオープニングテーマエンディングテーマ曲を外国人アニメウォッチャーに対し紹介することがあるかもしれない。(だが毎度毎度良心の呵責とか一線を踏み越える覚悟とかそんな罪の意識を多少は抱えつつ投稿せにゃならんのかーそりゃ難儀よな~)
しかし、2015年ドレズアニメ『Valkyrie Drive』があったからこそ、
彼らには改めて若干の「レズ耐性」が付いたと捉えてみることも出来る。『Valkyrie Drive』よりも不健全なレズアニメは他の年にも存在していないはずだ。なので次からは結構叩かれず引かれず、勧め易くなることだろう。
ありがとう。『Valkyrie Drive』。ありがとう。
おっと、最後に前回の記事の外国人アニメウォッチャーに人気のレズアニメ・ランキング~~~(だったっけ?)を少し更新しておこう。
(極刑)Valkyrie Drive>>>(上には上がある)>>>>citrus>>>>>(越えられない二人の壁)>>>>>やがて君になる>>>>>>>>>捏造トラップ-NTR->>>>>>>(遠目で批判されてるはずなのに何故か言及まで至らない)>>>>マリア様がみてる>>>>>>咲-Saki->>>百合の庭>>>安達としまむら>>>(知名度の低さ故の勝利)>>>>>>>神無月の巫女>>>>(これが『批判されない百合アニメ王道事例』だっ!)>>>>>ゆるゆり
ありがとうございました~~。