アニメでも政治でもネタなら何でも食べます。blog

ネタを探して一人旅・・・(`・ω・´)

状況改変の確率ほぼ100%。顕正会を検証します

この記事は↓の続きみたいなのです~~

 

zaidritu.hatenablog.com

以前から

『感覚・感触の劣化、記憶の喪失・欠如』

をひたすら自分の責任ではないと、90年代,00年代,10年代前半の自分を参照して他者責任オンリーで決めつけてかかっていた私ですが、

ついに前回、

・ぜんぶ霊のせいでした

という結論に至りましてー。

最後の最後までありとあらゆる事を疑ってかかり、また何時でも説や思想、戦略などをゼロに戻すという基礎を忘れていないままの俺でしたが、

事例を何十何百と重ねればそりゃ、もう信じるしかない

と。

この記事ではー主に顕正会の『勤行』そしてそれを応用した『祈念パワー』について具体的にどういう仕組なのかをちょっとだけ説明しようかと思ってます。

前回はー

もちろん、疑いに疑いを重ねたことで、「それを行わない日々を何故許容し続けていたか」という過程の部分についても詳しく。

 

と述べてたんですが、まぁ自分が顕正会に関わるようになった経緯、きっかけ、初期の思い出に関しては、そこまで情報としてお知らせする重要度は高くねえんじゃねえかな~~と思ったんで、今回は省略します。いつか話しましょう~。

 

ようやく「除霊」が100%に近い形で可能になった私がどのようなきっかけでそれを成せるまでに至ったのか、また気付けたのかについて説明していきたいと思います。

 

という事でこの部分についてですねー。

冨士大石寺顕正会 - Wikipedia

あ、一応ウィキペディアのショートカットページと

顕正会 - Google 検索

GOOGLEのショートカットページも載せておきます。

 

で、全くSNS上で検索して出てくる、他の方のブログやツイッターGoogleで出てくるページでは語られていない

 

顕正会の『勤行』そしてそれを応用した『祈念パワー』について

ここを語りたいと思いますーー。

 

顕正会とは、『力を溜め、使う』 日本古来から存在する『状況を改変し得る効力を有した』謎の力を生み出す為の宗教。

 

です。はい、わかりにくい説明でしたね。

自分は現実主義者なんで、早速実践でどういう使い方、応用の仕方を通して、

その『状況を改変し得る効力』が発揮されるかをこれから話したいと思います。

①勤行を行う

②個人、家庭、会社など、どこでも健康面、肉体面以外のところで気分が悪くなったり、雰囲気が悪化したり、悪影響を間接的または直接的に受けるといった状況に遭遇する(顕正会では『魔障』と言うらしい。)

③内容を具体的に文章化し、南無妙法蓮華経と唱えながら、その状況の変化を『祈念』として願い、祈る。

④殆ど100%、状況が改変される。

 

はい。これで全てです。顕正会に入ってまだ一年半の未熟で凡夫な私ですが

はっきり、現実主義者なんでここ最近、数ヶ月前まではこの①~④は無いものと思い、

他の宗教と同じ性善説思考でひたすら変わらない現実から逃げ続けたり、解決したかのように振る舞う思考停止した団体である可能性も・・・と思っていました事実。

しかし、上記の①~④の証明事例が、

ついに先日12前後?を超えたことで、「こりゃマジだな」と。

で、顕正会は基本、キリスト教イスラム教、創価学会やら顕正会以外の全ての宗教を「毒」「悪」「効果無し」だと断定していることが特徴の一つとしてあげられますが、(それら他の宗教を容認すること、ふわりとでも何となくでも認めてあげることでさえ『与同罪』になる)

自分は三ヶ月前?までは

『それぞれの宗教が割と、10%~80%は、正しいところも、あるんじゃないかな~~~~~~』

と思っていましたね。

例えば、

・環境や地域、人を少なからず救済している。少なからず。気休め程度、また社会に家庭に自分自身に疲労した人の休憩所としての役割は与えられているのでは?

・ボランティア、コミュニケーション、メンタルヘルス、自然回帰、など部分的には社会や人の善化に貢献していると証明出来る部分も。

・他の宗教も誤りであるというなら、社会も言ってみれば(小)宗教だし、個人も言ってみれば(小)宗教では。

 

こんな感じに。しかしこの部分は、まぁ顕正会とは話題がずれるんで、いつか記事にして語ることに致しましょう。

 

さて、『証明出来る宗教』だという顕正会

この一年半でたっぷりと、半信半疑だった自分に12回前後、状況改変の力を与えてくれたわけですがーー、

この①~④、まぁだまだ細かく語れる。あと二回くらい記事が書けるくらいに。

自分が今現在、知りたいのは、

・①と③の関連性は何処で生じる??姿勢、感情による個体差は?

・②の状況は、本当に①③無くしては解決されないのだろうか?感情の使い方という可能性も・・・?(疑いではなく検証したいという思い)

・④『状況改変』の力には限度というものがあるのか??また③の力加減、即ち感情の入れ様、文章化の仕方、方向性、範囲についてなどなど、個々人によって表れる効力には違いが生じるのだろうか??ゲームみたく、「レベル」というような概念も存在する?

 

まぁこんなところですね~~。他のだいたい一般人が思いつく程度の疑問については、先輩の顕正会員の方にこの一年半で、数十回くらいは電話で質問して既に解決済みなんで特に。この上記3つはなかなか・・・・。奥が深そうだ

 

結構殆ど、何重にも積み重なった書類の一番上から、mtgで例えるならスタックに乗ったものから順々に100%問題を解決してくれるというこの謎の力・・・・。

何時かは解き明かしたい。

しかし二次元三次元という、目に見える次元の話じゃない・・・・こりゃ明らかに超えている。四次元・・・より上?アニメやゲーム以上、だぜ!!

という事でー、今回の顕正会記事でした。

次は~・・・顕正会の内側、顕正会員の特徴や、顕正会の外側、顕正会を知らない人の視点について語っちゃうかもです。

 

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』