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ネタを探して一人旅・・・(`・ω・´)

「顕正会」に入った際の経緯について、今更ながら語りますw

こんにちわーー顕正会員でありそしてアニオタでありのzaidrituです。

 

これまでの顕正会記事、流れについて大体説明しておきますと、

状況改変の確率ほぼ100%。顕正会を検証します② - アニメでも政治でもネタなら何でも食べます。blog

↑前回の記事では『勤行』と『祈念』がどのように現実の状況を変え得るのか、その基本的な流れと内容について

状況改変の確率ほぼ100%。顕正会を検証します - アニメでも政治でもネタなら何でも食べます。blog

↑前々回の記事では『顕正会』の基本的な理解と疑問、「最初のご挨拶」について

「顕正会」が正しいか間違っているかの最終判断は「感覚・感触」が冴えるか鈍るか。「除霊」が可能か可能でないか。 - アニメでも政治でもネタなら何でも食べます。blog

↑前々々回の記事では「顕正会」に触れたきっかけ(感覚・感触の部分)について

 

それぞれ語ってきました。

今回もー・・・・、「勤行」

の中身について深く、具体的に語っていきたいと思うんですがー、

その前に先ず、上記のように顕正会記事を計4回、このはてなブログにて更新してきた私ですがぁ

自分は、「顕正会に入信する以前」「顕正会に入信したその日その時」「顕正会入信者が必ず通過するであろう、その第一ステップ」については、未だ全く語っていないままなんですねー。

っというわけで、今回はご挨拶記事その2,「顕正会員」になった自分(当時)の基本的情報、ステータスについて

ここで(挨拶代わりに)データとして纏め上げておこうかなと思い至った次第であります。

SNS上は所詮、情報がすべて。

なので情報の信憑性、信頼性を少しでも高めてやるために、自己紹介も大事だなーと。

特に、感覚感触の部分はね。

 

それでは箇条書きになりますが、シンプルに書き出していこうと思います。

 

顕正会入信は2020年10月(何日だったっけな~)、茨城県牛久駅顕正会員Sさんに「折伏」を受け、そのまま数日後飲食店に赴き、話を聞く約束をすることに。

 

・自分を「折伏」した顕正会員Sさんは、当時の自分と同じゲーマーで、確か12月生まれだったよう。ゲームショップを探してるという最初の一言がきっかけで知り合った。しかし、どうもゲームの話が奥深く出来ない、内容を濃く語れない感じが気になり、また距離感を感じたので「これは何か裏があるな」と思い、こちらも距離を取ることに。

 

・約束の当日、一応お金など全て銀行に預け、また貴重品なども家に置いて、相当財布の中身少なめで飲食店へ向かいましたー。当時の自分の貯金はだいたい五十万。

 

・飲食店で自分を折伏したSさん、そしてSさんの友人Oさんと合流。「あくまでも変わったイベント」として、純粋にその場を楽しもうかなと、そんな感じでした。当時の自分はー警戒心1割、気楽さ8割、真面目さ1割(装い)みたいな感じだったかなとー。何か自己紹介のあと、漫画やゲームの話を軽く三人でしていると、3分?くらいで突然話題が変わって顕正会の話に。飲食店にいた時間は計25分程度、だったかと。

 

・その後、どなたかの自宅に車で向かい、初めて「勤行」を行う(三人)。午後9時。自分はこの時のOさんの勤行の姿勢…は覚えているけど声の調子はさすがに忘れた。けどSさんの勤行中の喋り方、話し方は印象的で、今でも覚えてて。と言っても、2割程度だけど。それはまた後に具体的に語るかもしれません。ちなみに、覚えていた理由についてはOさんの勤行の姿勢とSさんの勤行の語り方には違いがあったから。それはレベルの違いというより、個性なんだろうとスルーしたけど、Sさんが自分に「こうやるんだよ」と見本を見せてくれようとしていたその感じはかなり伝わった。

 

 

・「別に何も感じない。そういう世界があるのかもしれんが。」たぶん、三人と別れた後、帰宅後はこんな感想だったかと。その後、Sさんとはメールや電話で会話したり話す機会は皆無に。一方、Oさんは一週間に2~3回??くらいメール、電話してくるようになった。全て「多忙」を理由に留守、または無視したり、そんな対応でしたなw

 

・Sさんは入信したばかりの自分に強くしつこく「折伏」の実践を進めてきてた記憶がある。もう一年以上前だけど。たまに電話に出てみれば、その話ばかりだったかな~。「友達、昔の同級生とか。どうかな?日曜日とか。」こんな感じ。ウザかったんで、土日休日のOさんの電話やメールにはなるべく、いや全っく出ないように更に多忙を装うことに決定~。

 

・「勤行」は、「効果あんのか分かんねえけど。」と言いつつ、続けてたけど毎日じゃなかった。一日一回という日もよくあったし、やらない日もあった。その当時、先輩や上司、親戚のおじさんから食べ物、衣服などを頂く機会が増えたけど「こりゃあ功徳が出たな」とは思いませんでしたねー。コロナ渦の思わぬ幸運?みたいな。

 

・2020年10月から2021年3月までの半年間、勤行を行う際の自分の語り方、感情、テンポは殆ど一定だったなと。早すぎず遅すぎず。疲労してた時もなるべく正常を装った。誰も見てないんだけどねw勤行終了後の余韻は、確か20秒もとってなかったはず。ただ、数日間勤行やらない日が続く、といったことは無かったかなと。Oさんからの電話は超無視していたけど、本当に暇な時は出てた。「よくこの人毎度毎度同じテンションで語れるな~~」顕正会の内容より、このOさんの毎回元気な感じ、そのキャラクター性に興味があった。ちょっとだけね。あぁ、3月下旬から親戚や友人からいろいろプレゼントされたり誘われる頻度が更に上昇。「コロナ禍で、以前より日本人が協力し合う流れが出来てきているんだなあ。民主主義としては当然の結果か。これも中国の予期せぬ結果っていうやつだ」ですw

 

・実家に2021年4月、実家に帰った際、Oさんにその旨を伝えると「お父さんを折伏しましょう!」という話に突然ww「いや・・・そんな無理だって」直後、そう答えずに、頭の中で思いましたねーーー。「友達と親族はあなたの中で同じ扱いなのかよっ」と思って、その心の中ツッコミの余韻を取ろうと思ったがそれは無理だった。何故なら電話の向こう側でOさんが次の言葉で捲し立てていたから。

 

・「まあ、しかし、どうなるかイベントとしてはなかなか面白そうだ。」そう思って「是非来てください!!」wと思ってもみない事を言って歓迎ムードを演出しておきました。

 

・2021年5月下旬、わざわざ新幹線で実家まで来てくださったOさん。確かガスト?飲食店にて三人の場を持つことに。予想通りOさんは顕正会のアレコレを語りだす。「うんうん。(これが「折伏なのか・・・」)」父親は社会人として最低限、距離を取りつつ、話を軽めに全肯定する。ここまで全く予想通り。この時話した内容については、まあ少しだけ覚えてる。その後、Oさんの予定してた通りに、会館に三人で訪れて、そこで勤行を行ったんですねー。父親にとっては、それが初めての経験。飲食店での語り合いはOさん、自分、父で10:0:0くらいだったかと。四捨五入して。自分は多分、相槌以外は一言も・・・・何か喋ってたかな??

 

・ちなみに2020年10月~2021年5月までの自分は、顕正会員とのリモート集会参加率ほぼ0、新聞0、教学書拝読率0、動画視聴0、でしたね。まあ0じゃないけどほんと稀だったかな。半年に1~2度、短時間触れる程度?だったかな。なんで、何のイベントにも参加していなかったし、アイテムも利用した試しが無いって感じでしたー。

 

はいwこれで半分くらい・・・ですかね経緯については。次回へと続きます~~。

 

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』