アニメでも政治でもネタなら何でも食べます。blog

ネタを探して一人旅・・・(`・ω・´)

除霊・雰囲気変更・魔障消去・状況変化を起こす「南無妙法蓮華経」ワードの使い方/実践編

どうも~~~アニオタです。そして、顕正会員です~。

前回、自分が顕正会に入った経緯についてようやく語り終えたんで、今回は

タイトルにあるように、具体的に悪い状態/状況をどうやって「南無妙法蓮華経ワード」と共に変えていくのか「HOW to」の部分を具体的に説明していこうかなって思ってます。

 

先ず、前回も述べたように、S級霊の除霊(罪障消滅)に成功した事で、色々と自信を持てたことで、「実験」を行える余裕、様々な取り組みを行っていこうとする決心を得た自分でしたが、

除霊方法をここで書く前に先ず、自分のこの一年くらいの除霊実績に関するデータを少し載せておきましょう。

 

・Sクラスの悪霊、魔障を除去した、またはさせて頂いた回数は合計25回前後(2021年5月~現在まで)

・2020年、この一年はS級悪霊よりA級悪霊の方が多かった。理由は分からないが、おそらく転勤を繰り返していた&殆ど人との関わりを避けていたから。S級悪霊に最も悩まされた年は2019年と2012年、2000年の一定期間あと2021-2022の数日~数週間。A級悪霊に最も悩まされた年は2009年と2017年と2018年そして2020年。B級悪霊に最も悩まされた年は2003年ー2005年、2008年。

・S級悪霊の除霊速度について、最速は8秒前後。最長は半日。この最長で半日かかったケースは、職場でした。最長2位~5位も、仕事中~仕事終わりでしたね。

 

こんなところかな??まぁ、後で思い出したものについては記事を更新する形でまた。

さてーー!ここからは除霊を完全に100%ものにした私が、除霊を知らない方に教える超・具体的な除霊の姿勢について、そして南無妙法蓮華経ワード活用法についての情報ですっ!!

おそらく、これがこの一年半・・・もうすぐ二年になるか、自分が顕正会に入信し得たもののなかで最も大きい役得、であることは間違いないでしょう。

 

①勤行で貯めた信心ポイントを、雰囲気が悪化した時、自分ではない誰か(霊でも人でもOK)の感情が嫌だなと思った時に南無妙法蓮華経と連続して唱えることで除霊・雰囲気変更・魔障消去・状況変化を起こす事ができる。

 

②「南無妙法蓮華経ワード」は、唱えれば唱える程、除霊、雰囲気変化、状況改変の成功率が高くなる。自分の場合、殆どの場合、1~2分以下で、これまで25回に及ぶS級悪霊の消去に成功している。この一年で、五十回、百回と連続して唱えたことは殆ど皆無。また、「南無妙法蓮華経ワード」は、心のなかで何度唱えても意味がない。これはまだ憶測の段階というか、人による、としておく。他の人なら心の中で唱えても除霊は出来るものかもしれない。自分は殆ど効果無いですねー。

 

③基本は「逆境を乗り越える」という感情、姿勢で良し。毒舌、不快感、ストレス解消のような感情や発言を挟むこと、強めることは愚痴・瞋恚となるのでオススメしないが、逆境のレベル(魔障霊の厄介さ、ランクの高さ)と本人の苦しみ(の深刻さ)を鑑みて結果「絶対に駄目」とは言わない。少なくとも自分はね。ただ、愚痴・瞋恚にハマるキャラの人はまぁ稀にいる。そういう人は注意してチャンネルは分けておく癖をつけておきたいか。

 

④ポイントは「対象化」。「目に見えないのに対象化なんてどうしろと・・・?!」という当時から現実主義者な自分の過去発言は今でも良く解る。人は目に見えないものは対象化しない。少なくとも、現実に普通に生きてる場合まったくそんなこと経験ないし考えさえもしないだろうね。(つーかこんなこと子供に説明するか??w)しかし、感情を向けるということは出来る。そこで、自分と相手、自分と物…という現実の認識だとAとBのとの関係・距離を近い・遠いでしか測らないだろうが、感情を魔障霊に向けた場合、そこに距離や関係性(意識伝達の成否の否)は関係ないものとして扱われる(らしい)。つまり感情を相手に向ける、それを行った時点で相手と真正面1メートル2メートルの距離で対している事と同義として扱われる。そして、それは結果的に証明されます。魔障霊は、「南無妙法蓮華経ワード」+感情的に自己を認識され対象化される、ことで100%、影響を受け、一時的に感情や行動を停止する。これは、どんな性格の霊、どんな国から来た霊、どんな時代から来た霊でも例外なくそうなる。例外なく

 

⑤④のような難しめな事をしなくとも、共学書や顕正新聞、インターネットで配信される動画を観ることでも除霊が行える。それぞれ信行学の学にあたるこれらアイテムを活用しながら、南無妙法蓮華経ワードを連続して唱えるだけだ。具体的な方法は、これら3つの媒体を細切れにし、そこに南無妙法蓮華経ワードを挟むだけ。共学書なら一段落、一行でも良い。顕正新聞なら一言、一人、一段落、インターネット配信なら一人、話題が変わるところで切る、など。こんな感じで細切れにして、中断しては南無妙法蓮華経を唱える、を繰り返す。この時、④の「対象化」イメージを会得していると更に除霊の効力、即効性は増す。

 

⑥基本的に、一括除霊、複数除霊、は信心が低い段階では難しい。というのが基本だが、④+⑤と併せて用いることで信心が低い人、入信してまだ一日も経ってない人でも容易に自分の内部・周囲にいる全霊を除霊することが出来る。ちなみに地味な情報だけど、⑤で述べた「3つの『学』アイテム」だけど、それら媒体が近くにあるとして、それに対し、暇な時間余裕がある時間に「関わりたくない」「面倒くさい」という思考/感情の持ちように比例して一括除霊を遠ざけている傾向みたいなのがあるっぽい。つまり、肯定かスルー(『効果がない(という誤解)』または『今は分からない』でも良い)出来ればその当人は精神的に健康そのものであると。

 

⑦人によっては、部屋にいる時/いない時、静止している時/動いている時、人が周囲にいる時/いない時、など除霊し易い環境には何故か違いがみられるようです。例えば自分は、部屋にいる時より、自転車に乗っている最中の方が除霊の速さ、強さが上であるみたいwしかし、このように状況によって除霊効力に些細な、だが明らかな差異が生じる理由、原因については未だ分かっていない。

 

まあ、こんな感じですね~。この中でもっと深掘りすべきは、やはり⑤ですか~。自分は感覚として「引き算」と理解し、またそう呼んでいて、Aという状態からBという状態に自分の感情、雰囲気、思想、速度、カラー、性格が変化したとして、それが自分の意思でなく、また他人の意思(生きてる人間)でもなく、TVやPC、外の何らかの自然現象、風景、音によるものでない場合、それ即ちBを魔障、または目に見えないものと仮定してやることが出来る。で、「Aの状態をBに変えたいです」と当人が過去に思った事、望んだこと、例え無意識にでもそう願った事が無い場合、Bは無作為かつ強制的にランダムに向こうの都合で表れた事象である故、「悪」であると、例え仮にでも決めつけてやることが出来る。それで、Bを「引き算する」必要性というものが浮上する。で、⑤に繋がるってわけ。普通は、殆どの人が放置するってw大体平成三十年でそういうこと意識したことあったか?w絶対0でしょwランダムリーにAの状態がBの状態に変わった。それを良しとするなら、別にそれはそれで構わない。否定はしない。しかしBの状態を宜しくないと、過去のAの状態の記憶、また5年前でも2000年代でも90年代でもいいので比較して思うのであれば、「引き算」をしてみようと決心するのもアリじゃないでしょうか。

 

はいー。大体説明し終わりました。これで全部??説明し終えたのかな・・・??

基本は、「変わりたければ変えようとする」「変わりたくなければ変わらなくていい」

この二択?で。積極的に、「南無妙法蓮華経ワード」を用いて引き算(罪障消滅)を度々行っていく。全体的にそんな仕組みであります。

 

ふうう。ようやくこの内容の記事が書けたんでスッキリですよ~~。

ええと、次回は、魔障霊について詳しく語っていきたいと思っています。

魔障霊の来るタイミング、きっかけ、要因。自宅・職場・道路での魔障霊の活動範囲と滞在期間、また「南無妙法蓮華経ワード」を聞いた時の魔障霊の反応について、などなど色々語るかもです。

あっでも、それより優先度高めの内容のものがあればそっちを先にやっちゃいます。

 

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』