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ネタを探して一人旅・・・(`・ω・´)

勘違いしていた顕正会の南無妙法蓮華経応用術「完全防御型」というだけでなく、「完全攻撃型」にも転用可能だった。

どおもーーー地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上・声聞・縁覚・菩薩・仏界

の内声聞・縁覚が特に強い仏弟子のzaidrituですーー。

 

はいww今回も段階7‐9の記事でごめんなさいw

 

共学書に出てくる平左衛門、東条景信など念仏を主として信じていた彼らは、無罪の日蓮大聖人とその教えを憎み否定し、法的な手段や幕府の権力を笠に何かと日蓮大聖人の前に立ちはだかるわけですが、

最後には謎の病に倒れ、激痛・苦痛に悶えながら死んでいくのですが、私はこの部分・・・(もう共学書は3-4周は読んでますよ。去年秋頃からね、勤行前の習慣なんで。)

「現象としての罰」「運勢の急速低下」「未知の力」などと解釈していた。。

第一、日蓮大聖人は700年前当時、始終受け身の姿勢で敵さえ憎んだ様子はなく、何らかの法力を使った形跡、証拠の証すら載ってはいない。

これ(顕正会の信心の作用、功徳の証明など)はあくまでも受動的、「完全防御型」であると思い込んでいたんですねえ。この2年くらい。最後には現象で何とかなっちゃうみたいな。

そもそも「現象」とは何なのか。何故、非科学的なことが短期間に起こり得るのか・・・?これについてはなかなか現実主義者の俺としては気になるところですが、それの中身をアニメみたくグダグダ語ってるとその間に5万字くらい容易にオーバーすると思われるのでw今回はパスしておきますかーーw

 

皆さんタイトルを見られて「まさか」と思われたでしょう。俺もそうですー

何故なら宗教者に共通するのは「保守」「心の中で自己完結する」「自分の宗教に属さない他人には全て遠く距離を取り、『どうせ分からないんだろうから』『いつかは彼も分かる日が来る』この思考を繰り返す」「教本の中身を何故かSNSや職場で語らず語れず、また読んでも現実に変化無」というこれらの特徴。そして脳内はお花畑で現実には何も起こせないし幸福にもなっていない。

なので顕正会もその例(保守の部分のみ)に漏れず、ひっそりじっくり、世の中の影で「分かる人だけ分かればいい・・・」の思考&信仰を繰り返す保守型だと思っていた・・・(除霊スキルは素晴らしく霊に対して「完全攻撃型」ですが一応防御型に区分)※3か月前までの話ですよ!今はしっかり他の宗教は破折する精神と心構えがあります!w

しかしこれはどういうことでしょう!まさか、「攻撃型」として使う、応用することが出来る・・・だとぉ!?

これを応用すれば、いじめっ子に復讐したり、完全犯罪も可能となる・・・・。お、恐ろしい・・・・・・。ひたすらに恐ろしいわ。

 

ええっと、要は自分が共学書に載っているような、悪人に勝つ方法、遠くからバチを誘発させる方法を、何故だか見つけてしまったっつーわけなのですがぁー、、、

 

もちろん、このブログでは語りませんw語れません~。Sランク指定の機密情報ですからっ・・・!!w

しかしこれ・・・深堀り出来る。なかなか感慨深い。四次元以降の謎世界に真理というものが隠されているということは何となく分かる。

だが、それはつまり・・・・。

ああ、顕正会入ってまだ間もない人は

>勘違いしていた顕正会の南無妙法蓮華経応用術「完全防御型」というだけでなく、「完全攻撃型」にも転用可能だった。

このタイトルと記事を見ても

「そんなわけがない。顕正会の信心応用術は『防御型』に限られる。私たちはひたすらに忍耐を続け、一日2回の勤行徹底、感動や恋慕渇仰の信心感じられなくともひたすら継続。職場や学校でいじめられても忍耐あるのみ。ただ、続けていくことが大事なんですよ・・・・・・・・・・。変わるから。何時かは変わる。」みたいな、それに近しい考えを持たれる方もいそうですが、

それはまあ半分は否定しません。だって昨日までの自分がそれで続けてたんだもの。

でも、その考え方はあくまでも、貴方の家庭環境や社会環境などの影響でそうなったに過ぎず(固定概念化)、日蓮大聖人の仏法に対する理解とは少し、ズレがあるらしい、ということ。「防御&忍耐一辺倒でもないよ。ちゃんと攻撃型の側面、比率もあるよ。」と。ま、今はそんな感じでw

 

あ、言っときますが自分はいじめられっ子だったし後輩や年下に舐められたり馬鹿にされても切れたりせず帰宅したら全てを忘れるようにしてたんで、

今更、勤行により溜めた信心を「完全攻撃型」として誰かに使ったりする気はないっすねw例え遠くに犯罪者や自分の嫌いな上司?や同僚がいたとしても。まぁーーもし今後中国共産党の兵が攻めてきたら結構マジで使ってみっかなーー。

 

さて・・・レベル3、または1.3。案外暇しないか・・・・?自分の場合そろそろこの辺りで打ち止めかな・・・と思ってたんだよぉ??

 

はいいーーーー今回は結構、勿体付けましたが驚きの内容でした。

「完全攻撃型」として勤行で溜めた信心を使用するヒント、については既にこの記事の中に。けっこう、遠回しで分かりにくいですがねw短絡的な性格だったり仕事に慣れ過ぎて行動すべてに短めな思考感覚が生じることが癖になってるような人は先ず、気付かない。例えアメリカ人でもヨーロッパ3国の人でも。だが、逆に言えばそのようでなければ誰でも気付ける。共学書の中身と自分の立場を・・・おっとっここまでだ。

 

ごめんなさーい。こればっかりは、教えられないんですよ今までの記事と違ってwだってガチ過ぎる。ヤバすぎる。

そうだ、この前回の記事の内容ですが、この記事のタイトルと案外繋がってたりします。あ、またヒントをw口軽いなぁー自分ww

 

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』