こんにちわ~霊媒師です。
いや、タイトルの件ですが・・・この前SSSが出てきたばっかりだったよね?wwもうSSSS-。次記事書く時SSSSS・・・って感じでどんどんSが増えていくのでは・・・wもうS5つとかになると呪術廻戦とかチェーンソーマンの街で出てくる中ボスクラスの化け物相手にしてたり?w
俺霊見えねえのに気配だけなのに呪術廻戦の世界で彼らと共に戦える・・・!!?五条悟「zaidritu君って言ったっけーー、あっちの方頼めるかなー?」zaidritu「任せてくださいィ!!」ねーなーww
えーーーと昨日記事を書いたばかりでその翌日、また仕事中何もしなくてもいい時間が生じたので、「暇つぶしに除霊でもやってみっかー」とそんな気分に~。
で、結構始まりは賭け、ギャンブルに近かったのですが、何となく前頭部辺り・・・から真上そこの脳内をダイレクトに攻めてみようってなって。
で、一時間15分、かけて脳内除霊開始ぃ~。南無妙法蓮華経を唱え続けたんですね。
途中「うーーーん」「これは、、、難しいかぁ」「ハズレか??自分の思い込みで実はストレス要因?前回ので最後だった??魔障霊残りストックはゼロだったか」とか何度か考えたりして。
で結論から言いますと、そのような「気持ち半々」「成功なのか失敗なのか、分からない」って感じのまま、それが魔障かどうかさえ分かってないまま「どうなるんだろう。」と思いつつ、口が疲れてきて止めようかと思いつつも南無妙法蓮華経・・・と唱え続けた。
すると一時間前後経った辺りで「ん・・・・??これは・・・?」と。
脳内で、『モヤモヤした感じが表面化、そのまま継続』という奇妙な感じに。
「隠されていた問題が浮上した?」という推測が。しかしこれは所詮推測に過ぎず。でも「可能性は一応はあるな」と。何故疑いを一時間経って尚持っていたかと言うと
・先ず第一に、それが魔障かどうかさえ分からなかった
・その魔障(仮定)のこだわり、頑固さが強すぎてこれだけ何万回と南無妙法蓮華経と唱えても、やはり止めた時に戻って来たりその場、何時もの定位置にすとんと収まるだけ、なのではと。つまり南無妙法蓮華経を唱え始める前、に脳の状態が戻ると。脳内除霊失敗と。
・飽きてきた。
とこんな理由から。しかし、モヤモヤした感じ、そして魔障の性格が如実に露出してきた気配を感じたので、
「これは魔障がSSSSからSSSorSSに一時的に下がって、前面に表れてきたことでようやく、五分五分、除霊出来る条件下、になった、ということではないか?」
ということで、続けてみると・・・
感覚かなり善化!!ww
実際は五十分、を超えた辺りで手ごたえ、らしきものはあった。そんでもって、そこで中断することで今までの五十分南無妙法蓮華経を唱え続けたことが台無しになることを恐れて続けてたんだけど、何処が魔障霊SSSSが離れることが確定したタイミング、岐路だったのかは今でも分からない。まぁ五十分超えた辺りかな。
その後ひたすら、数時間「・・・・。」とこんな感じで、ひたすらその魔障霊SSSSが何時、戻ってくるかを警戒してました。あと変わった自分、十年前二十年前に戻ったかのような古いしかし新しい自分自身に対して、ドン引き(笑)していた。「そうか・・・あの魔障霊SSSS・・・完全に俺と一体化してやがったか。」と。
これまでの数百回、魔障霊除去に関しては、余韻を数分以上持ったことは殆ど無かった。S前後の魔障でさえ「ったくあいつ、邪魔だったな。」で終わり。その一つの思考だけで終わりでw
けど今回はSSSS、だもんな。前代未聞。厄介極まりない存在だった!!そりゃ長く余韻取るさ。
なので半日経っても「・・・・。」この余韻。はっきり、人生変わったんじゃね?と思った。
今回の件で分かったことは
・SSSS級以上の霊もはやイメージ化、対象化することさえ不可能で、憶測、推測で脳内除霊を行うことで、ランクを下げ、イメージ化、対象化させてやる必要がある。
・時間さえあれば良し、なんだ。顕正会員はただこれに尽きる。時間さえあれば精神の健康状態を何時でも善化、改善出来るということだ。言い訳をする・・・というのは別に悪い事じゃない。自分の趣味の時間なり、他にすべきことを優先させてるだけ。ただ魔障霊除去も、時間があればやりましょう?・・・ってとこ。
・顕正会員の『一進一退』(の後者)に対する飽き、疲れは魔障霊S-SSSSランクの放置状態とおそらくイコール。
・要するに「魔障と向かい合う」「恐怖に打ち勝つ」「自分(の現在の健康状態)を疑ってみる」ここが仏道修行というものなのではないかと。
まあそんな感じで、今回SSSSまで出揃ったわけでこれまでに自分が除去した魔障霊、その特徴をランクごとに軽く書き出しておこうかなと。
SSSS:悪い信念。絶対的拘り。人生ブレイカー。感情&個性完全管理。悪道に堕ちた者の慣れの果て。途切れることの無い頑固一徹。二人で一つの存在。一つの身体に二つのアイデンティティ(魔障霊が優先)。闇遊戯。永遠のパートナー。バディ。
SSS:魔王。ラスボスの貫禄。闇の支配者。世界観完全管理。椅子として使わせろ。闇属性付加。
SS:無言の存在。透明人間。忍者。感覚完全管理。かくれんぼの達人。姑息そのもの。
S:感情フル。圧倒的存在感。速度完全管理。終わらない祭り。理想的発狂方法。火病発生装置。
A:餓鬼の見本。壊れた玩具。思想&リズム5割以上管理。サンドバック頼む。
B:韋駄天。ゲーマー。悪戯する小人。
C:虫。宙を舞うゴミ。
上のランクに上がる程、存在の定義が難しくなり、また対象化も難しいです。なので上位ランクの魔障霊に関しましては、そもそも除霊を行う・・・というそのスタート地点にさえ及ばず数十年、一生を終えてしまうという例もあるかなと。
ようしー。ようやく、文章で纏めることが出来たぞー。今まで会った見てきた日本人、外国人の性格からして、大半の人がA級霊の接近だけで不機嫌になったり感情的になって一日、その時間の性質を簡単に変えてしまう、容易に客観視点が欠落してしまう傾向強いっぽいですね。Aランクでさえ「もういいよ。」「誰かに任せたっ!」「俺は知らん。」「ふーーー疲れたーーーー酒でも飲もう」こんな感じの思考になるかと。Bでも切れやすさを肯定してしまったり感情制御が出来ないって人も多いんじゃないかな。外国人でも。
良し、今回は短め(?)に纏めることが出来たぞ~。
除霊は今日も明日もやりますっ。もし暇が出来たらね。仕事中にマルチタスク可能になったらw
これも仏道修行!!
・・・っつーかこの次の記事なんだよwもうネタ無いから顕正会関連の記事、これ最終回じゃね?w次タイトルにSSSSSとか付くんじゃねーだろうなーww
ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』