こんにちわ顕正会員です。今日は日本の国内世論と顕正会の関係について語りまーす。
どうも最近、何時もの顕正会員の先輩や他の顕正会員の「一般の日本人も」「日本人全員が日蓮大聖人に背くか従うかがはっきりry」「国家が二分する」という話をよく聞くようになったなって。無論、数か月前は自分から「一般の人々が本当に顕正会員を理解するようになるのでしょうか。」といった内容で軽く、聞いてはいたんですが、最近はこちらが聞かずともあちらで『広宣流布前の日本人』について多々語ってくれるみたいで。『内向きに強気』でそのまま継続する流れかと思いきや、前回の『広宣流布2028年に決定』のニュース、亡き浅井会長のメモ書きが見つかったニュースで少し、明らかに『外向き』になった顕正会。他の邪教はこれまでもこれからもずっと内向きキープ(その環境下ではたまに勧誘や活動などで多少外向きには表れる)なのでしょうが、ここにきて顕正会が攻め始めた!一歩二歩前進し始めた!ということで意外だったのですよね。
例えば↑この「スライドしていく」が「スライドしなくなった」と言い換えることが出来る。2028年に広宣流布、ということなのですからね。例え3000000に届いていないとしても、その間に三災七難、前代未聞の大闘諍は起こっている、ということで第三の可能性は無いも同然、と考えるしかないことになる。まあ、東日本大震災が前代未聞の大闘諍に含まれていたかいなかったのか、「一時に起こる」だが前回の能登半島地震までの13年間は政治の腐敗やコロナだけだったのか・・・等細かい疑問は残りはするのですがね。
この4年間は三災七難、前代未聞の大闘諍が起き、第三次世界大戦(のようなもの)が国内国外で勃発、狂った政治判断や自然災害が激化しSF映画のような4年間、となるらしいのですが、さてここで「ついに全日本人が顕正会員となって日蓮大聖人様に頭を下げ、過去の罪障(平左衛門関連)を全て理解し、『助けてください』と南無妙法蓮華経を唱えるようになる」前の一年間二年間、SNS上のネット世論はどうなっているかと言いますと、
>2024-2028年におけるSNS上での顕正会の敵対勢力は、一部の日蓮正宗・創価学会・マスコミ・大学教授に決定。
こういう事らしいです。それで折伏はネットでは行わない決まりですので、顕正会員以外全てのネット民は皆『一部の日蓮正宗・創価学会・マスコミ・大学教授』この一人一人に従って無限地獄…即ち早死するか、迷いつつも(信じて)入信するか、という何方か一つを選択するようになるらしいのです。
ここまで語れば顕正会はもう、十分に『外向き(の宗教)』で、他の全宗教とは比較にならないほど社会的公的に前面に出ている、と見て取れるでしょう?
>2024-2028年におけるSNS上での顕正会の敵対勢力、一部の日蓮正宗・創価学会・マスコミ・大学教授に決定。
この方々がTV番組・ネット番組・ネット記事・議論の場、などで悉くリーダーシップを発揮し誘導や誤情報を拡散、それに釣られて迷ったり勘違いするユーザーを結果的に、地獄へ引きずり込むということ、らしい。つまり「何か不幸なことが連続して起こるんだが」ってな感じで、ネットで顕正会を批判したユーザーが数時間後数日後にリアルで不思議な奇妙体験をすることになる、とー。「現象」を(2024-2028に)語る、考慮するという機会が訪れるのか訪れないのか、という二つに一つ!でもありますね。一般人側の現象が取り扱われるようになるのか、逆に顕正会員の何かしらの現象が取り扱われるようになるのか、或いはどちらも、で計4パターンか。
つるけん@顕正会の元幹部(@turuken30)さん / X
そうそう、↑の方はTwitterで(顕正会というワードで検索した場合)そしてググって出てくる結果の中では一番著名、なのですが、この方は本当に元幹部、なのか少々疑わしい部分がある。昔も今も顕正会は真面目な性格・特性なので、この方の喋り方には経験者のそれを感じない・・・誘導や結果ありきの発言が多く、自分が過去に何をして何を得られなかったかという種の発言が一つもない。まるで活動=折伏(で効果なし)というところから始まっている・・・、というか自分のただの勘、なんですが。
という具合でまぁ、何時もの顕正会員の先輩が言うに「元(顕正会)信者と偽る輩」「日蓮正宗の方が良いと誘導する人」「創価学会員」「お坊さんにお金をもらった大学教授や芸能人」などがSNS上では活発に行動を開始する、ということで。この内容は3か月くらい前、行成部長?だったかな。少し触れていましたねー
で、この人たちの発言はともかく感情・態度の方なのですが、一言で鬼、魔(が入っている)というもので、落ち着かない・過程を省く・会話しない・嘘を平気で付く、という感じになるのだそうです。それで「そうなんだろう」と短絡的に物事を考えるネットユーザーは彼らの意見を鵜呑みにする、って事らしい。
『ネットは「顕正会は正しいのか間違っているのか」で半々となり、話にならない状態』しかし、現実には三災七難、前代未聞の大闘諍が起き、個人の生活を脅かすので生死の「生」を選択し生き延びたい、功徳を得たいという、入信者がどんどん増えていって、最後には300万達成(三災七難、前代未聞の大闘諍が2028以降終わるので)、日本を始めとして世界は救われる…という流れのようです。
「広宣流布はもう決まっている。何も心配するには及ばない」「浅井先生は急いでいる。なので我々顕正会員も一刻も早く、広宣流布のために加速度付けた前進を…」この二つがブレる…ことは無いと見ていますが、ここで顕正会員視点、一般人視点で見て「第三の可能性」これは起こりえるのかというのが今の自分、また半年前の自分が考える一番気になっているところだ。「第三の可能性」の一つであった「延長」これは既に亡き浅井会長のメモ書きが見つかったことで無くなったわけです。ならもう第一・第二の可能性しか無いようにも思えるのですが・・・。
ともかく、当面の間は2024下半期に「三災七難、前代未聞の大闘諍の何が起こり始めるのか」そして来年2025年初めに「三災七難、前代未聞の大闘諍の何が起こり始めるのか」に注視といったところでしょう。ノストラダムスの大予言は外れましたが、浅井先生の予言は絶対必中。何処で無宗教一般人の日本人と顕正会員が大なり小なりと、接点が浮上することになるのか。無論折伏以外の局面において、ですね。これは少し楽しみではあるかなー
ああ、『この4年間に起こる三災七難、前代未聞の大闘諍』の中身について具体的に知りたい方、またはその内容を信じ毎日勤行を続けなければいけない理由、について知りたい方は駅前で折伏活動しておられる顕正会員の方々に「それって本当なの?詳しく説明してください」と声をかけてもらえれば、普通に答えて頂けると思います。
ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』