アニメでも政治でもネタなら何でも食べます。blog

ネタを探して一人旅・・・(`・ω・´)

顕正会最大の謎の一つ、『好奇心・趣味をサポート出来る効力は期待出来るのか。』について

どうも顕正会員です。

これ、ずーっと気になってたんですよね。

前に自分は数回『顕正会は、実は日本(その県・市の)資本主義とWinWinの関係なのではないか』という発言をしているのですが、これとも多少関連してくる。

 

先ず自分は一か月ほど前、Lineで何時もの顕正会員の先輩にこう聞いた「〇〇さん(何時もの顕正会員の先輩)や他の顕正会員は折伏の際、アニメや漫画の話を持ちだして若い方を勧誘する、という手段を用いておられますが、これを①とします( 実際←のような文章ではないですw)次に顕正会員となって勤行をやることで、生命力・功徳が出てきて、アニメやゲームがもっと面白く感じられるという現象がある。これを②として、何故②の現象・証明は殆どいや全く、聞かないんでしょう?基本は①>②で、ゲームやアニメは折伏で若者を入信させるための動機付けでしかない、という事でOKですか?」

この質問は一カ月間回答もらえてなかったのですが、昨日自分が持ちだす機会があったので追加の質問という形で引っ張り出してみたんですね

「今週の日曜勤行で、浅井先生のビデオで享楽・かんらく・こうらく( 漢字わかんない)という、3つの楽があり、世間の一時的な楽しみ( ギャンブル・遊びなど)は享楽に過ぎず、一生楽が保障されているこうらくに比べればつまらぬものだ、と浅井先生は言われていましたが、これでこの前Lineで質問した内容を思い出したんですよ。(略)享楽よりもこうらくが素晴らしいんだ、と若者に説いて聞かせる場合、やはり難しい場合もあると思いますがどうでしょう。( ←ここは敢えて短めにしておく)」

すると何時もの顕正会員の先輩はこう答えた。

何時もの顕正会員の先輩「そりゃ顕正会員じゃない若者にいきなりこうらくが良いとか成仏が素晴らしいとか言っても解らないですよ。」

自分「はい( 自分未だに成仏の素晴らしさ、三年前と同じで解っていないんですけどね・・・w)」

何時もの顕正会員の先輩「高齢の方はもう寿命が近いから成仏という言葉にハッとする事あるんですけど、若い人はピンとこないでしょうね。だから日常生活の安定とか、日蓮大聖人様がご守護で守ってくださるというところから説明していかないと、最初から成仏の話とかしてもわけがわからないってなりますよそりゃ」

自分「えーと、つまり さっきプリコネの話題が出てましたがーそれに関連して、ゲームやアニメがもっと面白くなる、という点は強調されてないって感じですかね。ほら、○○さんもこの前仰ってたじゃないですか。『広宣流布前はゲームは3時間まで、4時間以上はやり過ぎ』って。それでアニメや漫画も同じで、先ずは( アニメや漫画のことより自分、という事で)自分の環境、生活を守ってくださいよ、という話を折伏の時に最初にすると。」

何時もの顕正会員の先輩「そうなりますね。噓も方便というか、仏法に上手く繋げるために若者が取っつき易い話はしますよ。でもそれはメインじゃない。私たちも凡夫ですから。滝から流れる水をおちょこで掬うみたいな話です。日蓮大聖人様から得られる功徳の大きさがどれほどのものか、解らないんですよ。私も一般の若者も。だから最初はその人の生活レベルや環境、年齢に合った話をしていって・・・」

 

はい、こんな感じの会話でした。最後の方の会話は、もう異世界と言いますかw

この時の会話で自分が特に印象的だったのは、彼が若い人を何度も当たって断られた時の事を想起している節があり、その時に自分は「②を強調すれば説得力があるし、何時もの顕正会員の先輩自身が好きな趣味がもっと楽しめるようになったという話を、何故しないんだろう。」とシンプルに思ったこと。次に「『仏法>趣味に決まっているじゃないですか』みたいな状態に、なんでなれるんだろう。不思議で仕方ない」と思ったという事。あとは「彼女が出来るとか、夢が叶うとか確か三年前に折伏されたときに言われてたけど『噓も方便』を使うよりは、経済安定とか②を強調した方が正直で宜しいんじゃないかなぁ」と。まあやり方はともかく、今後広宣流布前には「勤行やらないと死ぬ」みたいに日本人が二つに1つで割れるらしく、今回の記事のようなことはどうでもいい細かい事となる、って感じでしょうかね。

 

 

しかし、この話質問を続けていく事でパート2,パート3は容易に設けられるかもしれない。

自分がこの何時もの顕正会員の先輩だけでなく、全ての顕正会員に質問したいのは、②の感覚について。顕正会員の方にも色々いますが、生命力・功徳を頂いて、自分の趣味をどう満喫しているのか、いや、正確には、どれほど楽しめるようになったのか。これは、他の宗教にも言える事ですが若干・・・「敏感な話題」の範疇かな。

自分が今話せる顕正会員は彼一人、なので致し方ないですが、この②。何とか情報・感覚を引き出せたらなーって。

いや「そんなの当たり前。あるに決まってるでしょ」と、無宗教者一般人も顕正会員の方々も今思うかもしれないですが、これが思いの外、趣味やゲーム、アニメの話が全くと言っていい程出てこない!!wむしろ避けているような面もみられた(顕正会員の20代10代の方と以前お話させて頂きました。)ので、ずーっと気になってたんですよね。仏法を語る事>自分の一番好きな趣味、遊び、になっちゃってるんじゃないかなって。そうでなくても、どのように( 日々の勤行や折伏の功徳がそれに)影響したのか、知りたい。長く語らなくていいから、一言でいいから・・・!!

ああ、ちなみにこの記事の「アニメ・ゲーム・漫画」の所は「ゴルフ・競馬・スポーツ観戦・Youtube視聴・玩具コレクション・盆栽・研究・学び・教育」などに置き換えても結構です。

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』

「問題解決」に重点を置いた会館勤行。果たして結果は・・・??②

こんにちわ顕正会員です。何時も自分の感覚、状態を客観的に分析しながら活動を続けているような男です。

「問題解決」に重点を置いた会館勤行。果たして結果は・・・??① - アニメでも政治でもネタなら何でも食べます。blog (hatenablog.com)

今回は↑の続きなんですが、前回よりは短めに抑えようかなってw

>「自分と向かい合い、問題を解決することに焦点を当てる!」

>信心を取る選択

どうも、↑の感覚が希薄だったり、強調されてないというか、「組織で仲間で一丸となって」が優先され過ぎている顕正会という場。なので「どっちなの?」と思った私は、自ら実験対象として扱うことで是非を判断・証明してみようかなと思ったわけですよ。

 

>[問題解決]に重点を置いた会館勤行。

さて今回も、日曜日の朝、その地域に住まわれてる顕正会員の皆さまがこぞって集まる顕正会会館にて、実験させて頂きました。

先ず、自分は5日間くらい、勤行を行っていなかった。理由は幾つかあるのですが、それは今回端折りますw

で結論から言いますと、

・肩の荷が下りた感じ

・気分転換

・精神状態がとても良く改善され、テンションUP効果

こんな感じ。↑3つは、どれも一緒・・・に捉えられるかもしれませんが、この場合ちょっと違って、先ず一つ目は除霊効果。「疲れてんな・・・先週金曜日までの疲れが溜まってる。これは寝るしかない。それで取れなきゃ仕方ない。そのままの状態で月曜日を迎えるだけだ」としてもいいのですが、別に肩こりとか、筋肉痛とか、過度なストレスというわけではない。もちろん風呂にも入った後だ。なのにその、左肩が『何か重め』な状態が(会館勤行参加中に何故か)ゼロになりましたw僅か20分の勤行(+浅井先生のビデオ視聴)参加でね。次に二つ目ですが、思考がネガティブ一歩手前だった。これに理屈や悩み等はまったく影響・関係していない。また、先週特に対人関係トラブルやら、思想や何か影響を何処かから受けたわけでもない。なのに、不思議と「どーん・・・」と暗めな気分だった。それが何故か、ゼロにw三つ目ですが、好奇心の低下。これが、疲労or体力低下or加齢or何らかの脳への影響/負担の積み重ね、かと推測していたのですが、鬱状態(に近しい状態)→何にでも好奇心旺盛に参照出来るうきうきわくわくする気持ち、が日曜勤行参加後に突然発生w具体的には、日曜勤行に参加する前PCをちょいと触ってたんですが、デスクトップの背景画像とpixivのある一枚絵を、さらーって流していたんですね。それが会館勤行に参加した後、帰ってきてPC付けてそれら一枚絵を見ると「すげーーーー!!」とwそれくらい違った。つまり、「まるで見ていないかのよう、何も感じていないかのような感覚と気持ち」が「初めて見るかのような新鮮な感覚」に変わってた、と。特に、会館勤行中に「テンション上げるぞおおおおお!うおおおー!」とか、無理に性格補正かけるような自己洗脳は行っていませんし(そういうキャラではないw)、周囲に同調して「テンション高めな顕正会員っぽさ」を自己に刷り込もうとしたわけでもない。むしろその逆で、自分中心になり過ぎていたと思う。

 

ということで、またもや今回の実験でも、会館勤行の功徳、謎の精神状態・気分の変化が確認出来ました。ああ、ちなみに「どーん・・・」という落ち込んだ感じの気分は19Pのところで「ん?あれ・・・?」みたいになった。これは正確には、ダークな状態に飲み込まれている時の自分は、客観視というものが不可能に近しいということらしく、そこで19Pまで読んだあたりで客観視>ダーク、或いは客観視=ダーク(無論そのあとはダークは1%以下にまで直ぐ消え去る事に)、という状態になった、と。それで今回の「問題解決」のテーマですが、特定の魔障霊ですねw夢の内容は大分変えることに成功していたのですが、何かまだS-SS級魔障霊を付けたままであるという推測はあったので、それらを弾いておこうかなと。無論、顕正新聞+南無妙法蓮華経で消しても良かったんですが、面倒だったのと、勤行を5日くらいやっていなかったので成功率が低いかもしれない(+時間を取らせる)と思ったというのもある。35P・・・辺りで、雑念、即ち他の事を無限に妄想・想像出来る自由というものを久々に感じる。数日ぶりですね。雑念がわくほうがまだマシ、という何時もの顕正会員の先輩の言葉が思い起こされる。勤行後の浅井先生のビデオですが、ここはおそらく、感覚がその前の勤行の時間とは異なっている。おそらくですが。

あと、帰りに店に寄っていこうと決めていたのですが、これは逆にした方がいいかもしれない。ちょっと魔障霊を受け取る可能性がある。といってもこれは懸念という範囲には収まるものでもなかった。何かガードできていたらしく。

 

ということでー今回も、「顕正会の会館に行く前と行った後では、まるで別人w」というくらいテンションギャップが激しいという結果にw何か「調子良いぜ~」という感じで会館を後にする際、来る前の自分(40分ほど前)を思い返して失笑してしまったり、何か嘘を付いている(過去の自分に申し訳ないというかw)気分にもなったw整合性取れてないんですからね。闇→陽くらい属性変わっちゃってるんだから。

 

さて、この会館勤行の気分転換効果、ですが人によっては結構効力の期間を引き延ばせるのかもしれないと考えた。今の自分がそこに対象を絞り実験する可能性はまだ低めですが、これまで数十回と行ってるんでね、これは勘でもあり実体験も踏まえた推測でもあり、ってところか。

ああ、その日の夕方、雨が降っていてWifiが一時期途切れてたんですよ。実はこれ三日続いてた。それでちょっと「あー・・・」みたいになっちゃって。それで「他のことすればいいさ」と、あまり動画観たり何かソフトDLしたりとWifiが切れて問題となるようなこと以外のことをしようと思ったのですが、そこで「『問題解決』に重点を置いた会館勤行、これをもし適用するとどうなる??」と思いついた(それプラス『だが対象は科学だぞ?』とも。)。なので夕方勤行で、右下のWifiマーク、例の扇形のやつが円形(+禁止)のマークに変わるところを頭の中でずっと想像しながら自宅で勤行してみた(ここは20行くらいで語ってもいいのですがw)。するとその後、PCを付けて見るとWIFIが繋がっている!その後もずっと今まで途切れる事無く。この三日間何度も切れたり繋がったりして、再起動やシャットダウンまでしてサイコロ降ってたのが、ずーっと途切れていない状態にwまぁこれは、功徳ではなくたまたまかも、しれませんねw雨はまだ降ってました。

一応勘違いされる方もいるかもしれないので言っておきますがー、自分は熱烈な顕正会ファン、教主どっぷりの宗教者ではなく、ただ自分の内外に起きた事をひたすら記事に書き起こしているだけっすねw虎ノ門ニュースを三年間ずっと見ていたんですが、その時に「この人たちは真実を何の恐れも保身も無く発信している。すげえー」と毎日思ってた。なんで、例え保守右翼でなくても、堂々と好きに発言、発信してもいいんじゃね?正常な民主主義国家であるなら。先進国であるなら。と。特に全ての宗教者は、感覚や現象より,お祭り・ゲーム感覚・ランダム性を楽しむ変な方が多すぎるように思えていたんで。

 

 

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』

顕彰会の動画です。

こんにちわ顕正会員ですー。

久々に観てみようかなって。ド暇な方はご覧ください( ※アップロード期限一か月)

www.youtube.com

 

チャンネル登録者数増えてるっ!?現在9000人ですかーー。

 

最初は首都圏から。最初から印象強めの方~。令和二年ということは4年か。

肝機能障害で緊急入院。子宮頸がんステージ3,

勤行→日曜勤行参加→先生のご指導→勤行を習慣化→不安と恐怖が無くなる→恋慕渇仰の遥拝勤行→有難い想い→9cmの癌が4cmに。

なるほど、勤行を後回しにしていた人。勤行の話が具体的で宜しい。

へえ!!医者に「勤行をやっています」と言った。その次に医者が「もしかして顕彰会ですか?」と。

医者が2,3度以上(顕正会員が)癌が治る事例を記憶していた!!だから医者、TwitterFacebookーー。90,2000年代のままだよねー大多数の日本の医者は。公表すれば良いのにー。

顕正会員である取引先の社長

北海道に住む兄の勤務先の社長が顕正会員。増えているのか。

うん、短めの8分だった。あっという間。要点のみ、で解りやすくて良い。専門用語も殆ど無い。実体験のみという話し方が一番伝わりやすい。

 

08:45 高知県から。この人の顔と声、確かに高知県民っぽいな。

>八方塞がりとなる地獄界の境涯そのもの

他の全宗教=悪、邪教ということなー。

臨終の相に大感激。そして一家で顕正会員に。なるー。

母が肺膜症+認知症

成仏の妙相。成仏って確か、来世が安定する保障、だったっけ。そこ殆ど聞かないんだよな。例えるならすごろくの一番ゴール、というだけじゃないはずなのだ。金では換えられない価値、ということだがー。

17:00 山梨県から 元創価学会

土木の仕事をしている人

結果スッキリはする。しかし恋慕渇仰という感覚は未だ全く解らないなー。

3mの岩が落ちてきた!!岩が避けるように落ちて行った・・・

土砂崩れに巻き込まれずに済んだ。

山で作業中2mの縁石が落ちてきて他二人は大怪我しこの人はかすり傷。おお、三度も現象についての発言があった。こういうケース意外と無いんですよね。一分以内に三回過去にあった功徳・現象を立て続けに語るっていう事例。

29:00 山梨県から 元創価学会。この方は活舌悪めだけど罰がまだ残っている、という事なのかな??顕正会員視点では。

36:00 富山県

>知らずとは言え、御遺命に背く罰は顕著に表れ、

サラッと言いますが、ここの部分なーー。

睡眠時無呼吸症候群、細胞癌、この人本人が父親同様に創価学会員として活動したりしているわけではないのに、家族の( 邪教所属の)縁かそれとも何時も近くにいるという理由だけでそのように悪い現象が起きてきています、と。

敗血症で亡くなられた。

>父親の悪相が何を意味するのか、知る由もありませんでした。

結構今回の登壇者は話し方が具体的で宜しい。この人は文章や専門用語に寄り過ぎておらず、自分の経験や感情をしっかり併せて語ることが出来ている、と私は分析しますが。

そう言えば過去の謗法どっぶりだった頃、家庭や体調が悪くて辛かった時の事を語るテンションと、後の全てが改善された時の事を語るテンションを一定にする、というのは日本人特有の性質、なのかな。自分は変える派なんだよね。演技とかじゃなくて自然と変える。

 

 

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』

顕彰新聞+南無妙法蓮華経だけでどれだけ粘れるか実験してみた→3日でギブアップ!w

こんにちわ顕正会員です。

顕彰新聞(本媒体)を読む→霊(自分が作っていない、または後天的に表れた別の雰囲気※不健康要因除く)を対象化→南無妙法蓮華経

これが自分のこの2年間の一番の強みであり、自信をもって「なんかすげぇ現象」と言えるもの、だったのですが

『要は、自分でやっている、その頻度と覚悟を多く持っていれば、ゲームの主人公みたく(敵を倒し続けることによって)何時でも正常な状態(敵がいない状態)をキープ出来るんじゃね』と思ったんで、勤行を止めて(勤行止めてみた実験)

近づく魔障霊を次々に処理していけば勤行も不要なのでは・・・?と。

先ずこれまでの

>顕彰新聞(本媒体)を読む→霊(自分が作っていない、または後天的に表れた別の雰囲気※不健康要因除く)を対象化→南無妙法蓮華経

この100%成功率を誇るこの手段が、一日二回の勤行実践によって可能となっていたのか否か(仏界やら功徳、信心の積み重ね?等不可視の何かであったという仮定)、それを確かめたかった。という理由もあるんですが、無論他にも9つくらいあって。それは全部語ると長くなるんで今回省略。

結果・・・どうなったかと言いますと・・・

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・明らかに目立った気配を発しているS-SSS級クラスの魔障霊を何故か対象化出来なくなった(処理不可能、あるいは相当時間がかかるように→相当時間がかかるのであれば、ゲームやら食事、睡眠、仕事を優先するのでそちら除霊時間を後回しにする、諦めるという必然的な結果へ)

・当然、それら厄介な霊を抱え位置・存在を共有したまま外出、睡眠となるので、常時雰囲気が悪い、肩が重い・・・と。ああ、肩こりとか仕事とかPCによる疲れとかじゃありませーん。もしそうであるなら先週、先々週もこの同じ現象が既に起こっている。ちなみに前回、このような同じ現象を感じていたな~って思ってた時期ですが、2020年、頃かな。顕彰会員になる数か月前くらいかな。

・夢の内容もまた重く。好奇心は低下し(先週観た「勢いある」「面白い!」と感じてた面白い動画を3つ、連続で観てみたが何も感じないというか。まるで突発的な鬱状態に陥ったかのよう)、重めのキャラという感じに性格に補正がかかるw「自分じゃないんだけどなー」と、経験上人より慣れているのだが、覆せない!wこれも結構痛い。ええと、このブログを読んでいる人は誤解しがちですが、記事ごとに自分の雰囲気、異なってるってケースあります。即ち魔障霊がどれだけ付いているかの状態で全然属性・状態が違うんですよねー。毎回、同じ雰囲気、状態で書いてはいないです。(特に勤行止めてる時は何故か落ち気味w)

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さて、↑がビフォアーです。悩み、という程ではないですが耐え続け「それも自分だ」に近しい状態であったにも関わらず、「やっぱ一週間前の時の自分が良かったな」と思って「仕方ねえな」と、顕彰新聞+南無妙法蓮華経に限界がある事を悟りつつ会館勤行に向かうかと。

で、会館勤行に参加した後の↓がアフターです

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①肩の重い感じ、重い雰囲気が全く無くなった。会館を出た後、肩を上下に揺らしたり腕をかるーく回したりしてましたw(人の目一切気にせず)

②「自我」「我の強さ」が正常基準値まで復活。つまり、かなりやられていたということですなー

③やはりある。達成感と勝利感。しかし、悔しいと思う気持ちも小さいが存在している。何故ってこの3日間、俺は顕彰新聞+南無妙法蓮華経を、一体一体魔障霊を対象化して消してきた。その数およそ10体-15体。それなのに最後に残った、或いは合体していたS-SSS級数体を消せずじまいで負けていたのだから。

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と、こんな感じで会館勤行をやる前と後とでは、自分は全く別の感覚、存在という扱いですw

もはや一括除霊は会館勤行、という結果。無論、過去の自分とて諦めていたわけじゃない。己の選択、己の感情と意思による除霊を最後まで「出来る」と確信していたんだな・・・。

ああ、ちなみに今回魔障霊を沢山もらった(状態での三日間)のですが、その対象(要因)は先週木曜日に突然電話+ボイスメッセージを送って来た女性の方で、結果間違い電話だったのですが、この方がけっこう、落ち着きのない話し方をしていて、「はぁはぁ・・・」と息が荒い・・・というより、何か焦っていた?そんなのが当たり前の日常みたいな感じでした。向こうで子供が二人、騒ぐ声が聞こえてたんですが、こちらも抑制が利かないタイプで、一秒一秒をフルに使わないとしぬ、みたいなハイテンションでしたね。まさか間違い電話で魔障霊をたくさん受け取ることになるとは思わなかった・・・wもう今度から新規の方からの電話、ぜんぶ無視しようかーwこの時代、慎重過ぎる完璧すぎるに越したことは無いー。除霊も手間だし、せっかくの土日休みの属性・雰囲気が変わってしまうことにもなり得るからね。

それと会館勤行最中の感覚変化、についてですが冊子の15Pの辺りで「変わらないか・・・」という気持ちが何故か消える。19Pの辺りで「我」復活。基準値に戻る。21Pの辺りでようやく、これまで勤行中に何百回と高確率で表れていたオート雑念が生じる余地が出てくる。この時自分はオート雑念はむしろ何も気持ちが湧かないよりはマシ、と二回くらい言ってた何時もの顕彰会員の先輩の言葉を思い出し、「なるほど」と思う。24P辺りでは、復活した「自我」つまり自分らしさと、「オート雑念」を併せて好き勝手に妄想したり、好きな事考えたり出来る余裕が生まれたことに「ふう」と安堵感を覚えつつ、それでも「まだ残っている霊がいるのではないか」と少し慎重にはなる。結果、この時の会館勤行はこれまでの数十回の会館勤行で二番目くらいにあっという間に終えた感覚だった。一括除霊と、毎日会館勤行の「達成感」「勝利感」は全く違う。無論、毎日の方が積み重ね(+日常での顕彰新聞+南無妙法蓮華経による除霊成功率100%キープの条件)にはなっているので優先度は上になるということなのだろう。

ああ、この記事はこんだけ実体験の情報載せていても「まだ、この部分まだ足りていない。もっと詳しく」というところあると思います。短文に収めるために仕方なく、構成がそうなっていると。もちろん、この5倍くらい長文で詳細に、こまかーく書く・語ることも出来るんですがw

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』

人との関わり・場所によって生じる「自己雰囲気の変化」について

こんにちわ顕正会員です。先ほど、魔障霊数体をまた、例の方法によって消しましたw

10代20代の頃から、「ずっと同じ雰囲気のままだけど?」という方もいたりいなかったりだと思うのですが、

基本的に自分が考えるに「自己雰囲気」以前に一人一人には「個性(性格)」「思考」「速度(落ち着き)」というものがステータスとしてある。つまり大きく分けてこの3つで、今現在の安定・不安定という精神状態(自己の内面の環境)が構成されている事になっていると思うのですが、さてこの当たり前の事実、どの分野で取り扱って語られるべきでしょうかねw脳科学、でもなければ道徳、でもない。解りませんね~

>3つ

と言いましたけど、殆どの人は「自己雰囲気」これを排除して語られるはずでしょう。

実は雰囲気構築には他者から受ける「影響」というものが含まれており、この「影響」の大小も、何方かと言えば「短いに決まっている」「良いものだけが自分の頭の中、技術、癖、性格として残り、中長期的に存在し続ける」「悪いものは寝たら直ぐ忘れる。無くなる」、と思われてる方が大半でしょう。

しかし自分の場合、平成30年の内26年は「その通り」であり、残り4年間は「絶対にそうではない」という感じでした。

最近知ったことなんですが、どうやら雰囲気を霊とか、幾つかの性格・・・として扱ってみて、自分の内面や周囲をよく観察してみると、別個の(自分ではない)、他所から到来した存在であるということが解ってきました。

瞑想、睡眠、読書、など自分を落ち着かせた上で、改めて以前の自分と以後の自分をよーく客観的かつ冷静に、分析してみると、そういう結論に達せざるを得ない。

健康面、また精神面での苦を伴う行動や負荷ストレス、生活習慣、栄養の偏りなどは、正せば宜しいし、休めばいい。しかしある時間ある時に現実のある場所(人)、SNS(ある所)で突如生じた「自己雰囲気の変化」。これは、実は自分が生み出したものじゃない(強めに喜怒哀楽の感情/負荷や不快感が出てきたのでなければね.)。

それは一つ一つ消していくことで、ある時間ある時に(別の雰囲気が)生じる以前の状態、つまり落ち着いた状態に戻る事も出来ます、と。そういうことを過去の記事では散々言ってきたわけですねー。

実際、大半の人は「雰囲気」にとても弱く、「勝てない」と思って自分を責めたり、他者に流されたり責任転嫁したりするケースが多い。自分はそういう人を沢山見てきた。「日本の軍事力で中国共産党(人民解放軍)には勝てると思う」しかし「雰囲気には流されてしまった。負けた。相手が悪い」と状況に流されがちな人です。自分も過去そちら側だったんですがーw

けど自分と向い合う時間を作ること、また後天的に生じた雰囲気とさえ向かい合って処理するということで、その時間は長くは続かず、数分数十分の内に精神的に健康な状態を取り戻すことが出来るんですよね。

自分の場合は、顕正新聞+雰囲気対象化+南無妙法蓮華経、この方法です。

信じるも信じないも・・・ああ、この記事は勧誘する種の怪しい記事ではないですw

 

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』

 

 

 

人から人へ、霊の移動頻度が増しているという考え方について。

こんにちわ顕正会員です。

今回は、前回の【「問題解決」に重点を置いた会館勤行。果たして結果は・・・??①】この記事の②、を書こうと思っていたんですがねー、その前に

これは久々・・・だったんですが先ほど魔障霊SSS級を1体+S級を1体を消しました。なのでその事(タイトルの内容)について語ろうかな(これは久々に語っておいた方がいいかもしれない)って思ったんです。

 

自分はこの三年間、性格・雰囲気の異なる魔障霊を数千体消してきたという自覚があるのですが、正確には2年前の春頃、「魔障霊を対象化(意識)して(色々やることによって)消せる」という事を、初めて学んだ。

その時から、近づいてくる魔障霊に対し恐れおののきながらも、何度も抵抗や除去を続けた結果、今みたく恐れる事無く「面倒くせえな」程度の気持ちでササっと除去することが出来るようになったという結果です。

最近では、魔障霊S級以上はずっと来ていなかったので、「夢の内容を変えたい」という、特に第一優先して取り組むべき悩み解決・課題でもない(と以前はw)問題を率先して解決しようと色々(顕正会の会館勤行で)実験する余裕すら生じてくるくらい、完全に魔障霊に対して警戒していない時期が長期化してた。

 

魔障霊が長く来ていない状態だと、もう殆ど魔障霊の存在を全く気にしないで一週間・一年があっという間に経過していた平成30年(の90%)の日々を思い出して、その時のポジティブシンキング、テキトーさで「ああ、何か雰囲気悪いけど糖質取り過ぎたかな」「昨日あまり眠れてなかったんだろ。」「まだ疲れが取れてねえ。多分先週の仕事が堪えたんだな。自覚は無かったが」こんな思考で雰囲気そのものを完全スルー、放置しがちになると。

しかし水を飲んだり外出したり、寝たり風呂に入っても全く、雰囲気の悪化が収まることが無い。そもそもその雰囲気は、ある時ある事をした際にその瞬間から生じたもので、自己責任ではないという仮定を立てることもできたわけだ。

なので、顕正会の新聞を読んで対象化、南無妙法蓮華経、といつものパターンで消そうかなー、とw

もし健康的な理由であるならば、雰囲気の悪化というのは体調不良なり、精神的ストレスが根本原因であるはずなので、睡眠をとるとか野菜を食べる、風呂にゆっくり入る、落ち着いた時間を多く設ける、太陽に当たる、瞑想する、音楽を聴く、遊ぶ、など様々な別の行動をとることで解決(或いは緩和)が可能なはず。しかしそれをしても何故か雰囲気は悪化したまま・・・というか、自分にとっては「落ち着きがない雰囲気=自分が望んでいない速度(ある時から突然発生し、そのまま現在に至る)」と見ていますので、やはり「霊じゃねえか」という結果に落ち着く、とw

 

さて、基本的な事はここまでにして本題ですが、

どうやら霊という存在が人から人に簡単に移動して、まるで不幸の擦り付けみたいな現象が色んな場所で起きてきているみたいです。これまで17県廻ってきて色んな職場、店内を見てきたんですが、増えてるな~ってその度思ってて。

こういう、自分以外の第三者を客観的に見た上で「霊」について語るというケースは、このブログでは珍しいことなんですがね、

実は先ほど、

>先ほど魔障霊SSS級を1体+S級を1体を消しました

と言いましたが、実はこの時に生じた二体のS級以上の魔障霊、何時もの顕正会員の先輩との電話の直後から(落ち着きのない雰囲気が始まって)いました。

これ実は最初のケースではなく、2-3度目なんですよね。なのでこうやって堂々と文章化出来ている(自分は似た状況・事例が重ならない限り良い事も悪い事も長く文章化はせずただ頭の隅にデータとしてストックしている)。

まぁこれは前々から何度も思っているのですが、

顕正会員ではない無宗教一般人から顕正会員ではない無宗教一般人へ

無宗教一般人から顕正会員へ

顕正会員から顕正会員へ

こういった形で霊が人から人への移動を続けている。その現場を、自分が遠くから「移ったな」と認識、確認することが何故かこの数年で増えている。まだ2010年代前半の時点では当たり外れとか、スランプに入ってる時期、とかで済ませられたんですけど。

自分はこれまで、記事で何度も「顕正会の新聞+魔障霊(雰囲気)対象化+南無妙法蓮華経を唱える、で霊が100%消せる。」と言っているのですが、どうもこれが、顕正会員にも、無宗教一般人に対しても不思議と刺さらない。いや、「すごい!!」と反応して欲しいという事では無いんですよ?w褒めてほしい認めて欲しいというわけでもない。

ただ、今回の様に

>③顕正会員から顕正会員へ

このケースが生じたという事で、「こりゃ記事にするしかねえな」と。

今回の事例では何時もの顕正会員の先輩から2-3度目の魔障霊移動というケース。電話での移動ですな。これは1-2回目の時は半信半疑だった。

しかし、何時ものケースのように、「魔障霊は基本、最後に自分が会った人、場所から受け取るという場合が一番多い。(なので人と関わりさえしなければ、外出しなければSSSS級の特大の厄介な霊が自宅で突然生じる、ということは絶対に無い)」と。何故そういう確信があるかというと、その後天的に受け取る事になった魔障霊の雰囲気や速度を、その前の数時間、数日前に一秒たりとも自覚していないからです。それプラス、最後に会った人、場所の「固定された印象・雰囲気」が、その後天的に生じた(そして自分と半永久的に共存するという結果に繋がった)霊と殆ど同じ属性である、という事例が非常に多い、と。

 

まあ、過去の記事と被る部分があるんですが、ともかく顕正会員は、もっと、もーっと冷静さや客観視点を強調した方が良いかもしれません。もう「冷静過ぎて怖い」「何時も自分を確認してばかりだよね(だから頼れる)」「謙虚過ぎる」くらい過剰な程に。仏法+感覚優先、みたいな。仏法ばかり語るが、何故か今日昨日の功徳は語れずに、落ち着きのない魔障霊と共存している時間が長期化している、ではどうかと思うんですよね。あ、顕正会員だけでなく他の日本人外国人全てに対しても同様に、ですね。

何時もの顕正会員の先輩は顕正会員歴17年以上。それで電話を通して、他県から他県へと落ち着きのない場違いな魔障霊を送ってしまうこととなったわけですが、「それ(功徳)はそれ、これ(魔障霊)はこれ」というのはどうも腑に落ちない。無論、自分が人に魔障霊を送り付けなければならなかった事も過去になかったわけでもないので人のことはとやかく言えない。

そもそも魔障霊の存在、移動(の決定権を持つ彼ら)については完全に、4次元以降の話なんで、また「霊なんて信じてねぇよw」という人からすればネタかお馬鹿な話でしかないので、仕方ないっちゃ仕方ないのですがねぇ~。

 

本当にその人の感情・性格・健康状態なのか、それともそうでない部分もあって、霊という存在が関与しているという可能性も1%以上あると仮説を立てることも出来るのか、まだまだ、課題は多い・・・。

ああ、今回の

>先ほど魔障霊SSS級を1体+S級を1体を消しました。

これなんですが、自転車に乗ってお店に買い物にいく行き帰りで消しました。顕正新聞無しでの対象化数割(南無妙法蓮華経連呼)+目の前の光景(安全運転第一)優先でも消せるみたいですw2年前も一度同じ事言ってたような気がする。もちろん、消す前(行き)と消した後(帰りの数割)は、雰囲気・感覚全く違ってますw

 

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』

 

 

「問題解決」に重点を置いた会館勤行。果たして結果は・・・??①

こんにちわー感覚・過程・法則・結果について人より多めに語る顕正会員ですー。

前回、PC起動中に突然何時もの顕正会員の先輩から電話がかかってきて。それで「あ、これはチャンスだ」と思ってPCのメモ帳に聞きたい事、答えてもらった内容をメモろうかなと。

と言っても今回は短めだったので2つ以上質問することは出来なかったのですがー。

『何故顕正新聞で雰囲気が一気に良くなるのか。他に似た事例は確認できていないのか?』

はい。前回の記事で気になっていた・・・というか2年前からずっとこれ意味不明現象なんで聞いてみた。まあ3度目くらいなんですけどもw

 

すると彼はこう答えた。

「逆境で無いと成長出来ない。自分と向かい合う事も魔との闘い。信心を取る選択をすることが大事なんですよ」

逆境、信心を取る選択をする・・・ですか?苦楽を超えた信心・・・それに近しい意味なのか。

例えば元旦に初詣に行くと逆に不幸になる(by顕正会)らしいのですが、顕正会の場合は「初詣に行くか~」「大吉だと良いな~」みたいな感じで勤行・折伏を実践しない。また会館にもそのような気持ちではいかない。厳密には、「絶対に幸せになると決まっている。それしか結果は出ない」か、「自分と向かい合い、問題を解決することに焦点を当てる!」こういうことなのか。無論、「半信半疑なんだけどなー」「今日疲れてるんだけど、何となくやっとくか」みたいな姿勢はNG。

さてしかし

>「自分と向かい合い、問題を解決することに焦点を当てる!」

>信心を取る選択

これは言いかえれば「先ず、自分と向かい合ってください。そして持っている病気やストレス、対人関係の悩みなどを解決したいという想いを強めた上で、日蓮大聖人様に全てを委ねる形で勤行に臨んでください」これはあまり、いや殆ど顕正会員の口からきいたことが無い。不思議とね。

自分が「考えすぎ」な性格だと思われる方は、自分なりに、この記事の一文を自分の性格、思考に合わせて改めて文章化し、問題提起し直せばいいと思いますー。

顕正会員が、また顕正会員でない彼らの親族が車の中で、または病院で南無妙法蓮華経を唱えて(医者が治せなかった)癌が治ったという事例が幾つも出ている。それが

>「自分と向かい合い、問題を解決することに焦点を当てる!」

>信心を取る選択

こういう事なのだとすると、過程、前提に「日蓮大聖人様を恋慕渇仰」これがくるのではなく、後にくる。先にくるのが↑だとすると、自分の記事は顕正会員としてはそこまで大きくズレた内容ではないはずだがどうでしょう?(この記事を読んでる顕正会員の方向けに)

>「自分と向かい合い、問題を解決することに焦点を当てる!」

これではなく、

>「ただ何も考えず、日蓮大聖人様の事だけを考えて南無妙法蓮華経を唱えるのです。全てを委ねて。」こっちだとすると、あまり「こちらから何か挑戦しよう。やってみよう」という気持ちは出なくなり、日々地道に勤行、という形になりやすい。以前の自分がそうだったように。

①「ただ何も考えず、日蓮大聖人様の事だけを考えて南無妙法蓮華経を唱えるのです。全てを委ねて。」

②「自分と向かい合い、問題を解決することに焦点を当てる!」

この内自分は②を今強く勧めたい感じになっているが、100:0ではない。ここは誤解しないでもらいたいところです。先ず、この3年間の自分の勤行は③惰性も加えて、①>③>②で①の思考、感覚でいる状態が最も長かった。③は殆ど無かったと思う。そんな重労働とか、対人関係悪化要因など無かったもので。あっても一時間二時間と余韻残してなかったはず。いや魔障霊は例外としてwそして②はゼロだった。なので今回、気まぐれ程度の気持ちで、しかしやるからには真剣に②を試してみようと思うに至ったわけです。

 

さて長々と書きましたが、自分は夢の内容を変えたかった。ヴァリエーションが少なすぎたし、つまらない内容のものばかりだったから。それで、

勤行を寝る前にやるという実験を3回行ったわけですが、これは三回とも、明らかに夢の内容に変化を齎した・・・が、むしろ脳内を慌ただしくさせるだけで好転したとは言い難い。悪化した・・・というのもそれも違う(これは内容の変化をくわーしく書かなければならないので長文化するんで今回は省略だ)。

ということで

>[問題解決]に重点を置いた会館勤行。

今度は会館でやろうかと。「問題解決」つまり、夕方4時から既に数時間後寝てる時に絶対に見るであろう夢の中の映像や属性を引っ張り出してきた状態で、顕正会の会館の中で勤行を行う、という事をし始めた。

まだ2,3回目なので材料が揃っていない段階だが、ここで気付いたこと

①会館勤行は確実にその日の夜寝る時に見る夢に影響を及ぼす

②会館勤行で真剣にやりつつ、「数時間後寝てる時に絶対に見るであろう夢の中の映像や属性を引っ張り出してくる」これを殆ど数秒も途絶えずイメージし続けるというのをやっている間、何故か雑念が二回しか生じる事は無かった。会館勤行中の雑念の発動率は高めで、数十回は何時も生じていた。しかしこの

>「数時間後寝てる時に絶対に見るであろう夢の中の映像や属性を引っ張り出してくる」

これを殆ど数秒も途絶えずイメージし続けるというのをやっている間、つまりこれに集中しきっている状態では、何故か「どうでもいいこと」と秒で消し去ることが可能に。雑念を消せずに勤行をやらざるを得なかった回数はこれまでで数百回くらい。それが今回に限り、些細なことという扱いになっていた。ここには少し驚いた。

③スッキリする感じはその直後は無いが、無駄だったという感じ、手応えの無さもまた無いという結果。これはつまり「それ(問題解決その1)はそれ、これ(何かスッキリした感じ)はこれ」と。スッキリした感じ、これは例えば疲労していたり、ストレスが溜まっている状態だと30分後とか、1時間後とか後になって表れるようだ。ここも不思議な現象だ。

 

まあこんな感じの結果です。①については結構語れるのですが、どうやら夢の内容が属性そのままの状態で徐々に、良く変わっていくという事らしい。しかし属性(内容の種類・ステージ)がそのままなので、残念。例えばNHKの一つの番組の夢ばかり見るとして、それが

>[問題解決]に重点を置いた会館勤行。

つまり「NHKの夢を二度と見たくないです」と、NHKの夢の内容を引っ張り出してきて勤行を会館で行った場合、その日から夢の内容が何故か変わっていて、夢の内容が一ランク上がっている、とwつまりNHKのその番組が良い番組になっていますwしかし俺にとってはその夢が悪い夢から良い夢に変わろうとも「NHKの番組の夢」をそもそも見たくないので(笑)これは問題解決100%ということにはならない。なので実験を続けていきたいと思いますーw

ああ、ちなみに誤解している人もいるかもしれませんが、夕方に会館或いは自宅で勤行を行った後、寝るまで自分は顕正会に関わる全ての思考、また悪夢・良夢については全く、考えてませんw普通にゲームしたり食べたりアニメみたりっすねwつまり、「なんとかなんじゃねw」状態に近いです。全然夢の内容や顕正会の専門用語など、寝る直前までこれっぽっちもイメージしたり、感情を傾けたりしてはいないです。

 

さて、

>[問題解決]に重点を置いた会館勤行。

この記事にしろ、他の言い換えた言葉にしろ、これを聞いた顕正会員が「・・・。」となるのであれば、それは他の宗教と同じサイコロ、すごろく(一進一退)、人生ゲーム。けれども「絶対に叶います」これに近しい回答であれば、確かにギャンブルではなくしっかりとした「(正しい手順を踏んだうえで良回答が得られる)数学」で、邪教で無い証明になってます、と。広宣流布した後は全日本人、他国の殆どの外国人が顕正会員となり、毎日勤行を実践するのが当たり前となるので、その時に頭の悪い人や子供はともかく、大学の教授や外国(先進国)の思想家、教育者、研究家は「結果が必ず良く出るようになっている」この過程と検証のデータを必ず市民・国民に対し解りやすく、提示するようになるはずだ。つまり、そういうわけですw

 

 

 

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』

顕正新聞読む→霊(雰囲気)対象化→消去。この方法未だ健在w

こんにちわ顕正会員です。

この記事は、過去記事と内容被りまくりでーーすw

勤行を行った直後に睡眠、顕正会の動画を観る、など色々試してみたものの、どれも即効性が無く、効果はほぼゼロ。あっても+1であるか、「脳内シャッフル」に留まっており、二歩三歩前進とか、「問題の完全消去」とはならず。

顕正新聞読む→霊(雰囲気)対象化→消去。この方法未だ健在w

しかし顕正新聞だけは例外、のようで、動画や共学書、他諸々媒体とは全く違う次元に存在しているらしい・・・w

顕正会員の先輩いわく、人によって、どれが良いかは異なるようで、たまたま自分が顕正会の新聞が特に嵌っていた、というだけらしい。

顕正会員でない方はこの記事を読むと誤解されるかもしれないが、自分は顕正会の新聞マニア、とか顕正新聞が好きで好きで毎日読んでる愛読者、というわけではないw

ただ、雰囲気善化、魔障霊全消去に利用しているに過ぎない。アイテムとしての利用ですなw

>ただ、雰囲気善化、魔障霊全消去に利用しているに過ぎない。

さてこの部分だが、「あなたの感情っていうだけでしょ」「不健康なのだから適切な食事や運動、睡眠を・・・」「気分転換すればリセット出来る」と思われる方もいるでしょう。

しかし、悪い雰囲気、霊(仮定)。これ、全部種類違うんですよwこの三年間で。雰囲気にも種類がある。霊ではなくゲーム・アニメ作品を例に例えれば解るはず。それぞれ会社が違うコンセプトが違う楽しむポイントが違う。例えばメタルギアソリッドなら「あの雰囲気」「あの感じ」と大体100人中100人のイメージ、色が一致するはずだ(3,4以降はちょっと2以前と色違うけどw)。無論、宗教色強めの家庭で育っていたり、アメリカ人の極度の銃好きがプレイする場合とかだと、(MGSをプレイしたことある)日本人一人の感覚とは変わる、異なるという場合もある。それが1/99人だとして、残り99人と会って話すと絶対に趣向とか楽しみ方にズレ・温度差が生まれるに決まっている。小島監督には失笑されつつ一時的には、受け入れられるとは思いますがw

もしストレスや不健康が原因であると仮定し、過去の霊(仮定)が全て霊ではなかったとする。ならばそこで生じる雰囲気は、同じものである(自分の何時も発する喜怒哀楽の怒や哀に近しいもの※既に理解し尽くしている負の感情)に違いない。しかしこの三年間、自分の周囲で生じた全ての負の霊(雰囲気)の種類・色は異なっていて、その為、それぞれ対象化し易かったんで(「あ、また新種のゴーストポケモンか。」みたいな感じで)全部「別物」「自分ではないのだな」として排除させて頂いた。

ああ、野菜や豆、カルシウムなど、栄養バランスは取るように何時も心がけてます。

 

しかし・・・夜寝る前に勤行やるより顕正新聞ササっと読んで雰囲気対象化で南無妙法蓮華経、の方が明らかに効果上だと・・・。これどういう仕組みだよ。この法則・謎、いい加減に解明したい・・・w

 

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』

 

 

夜寝る直前に勤行をやってみた→確実に夢の内容に影響を及ぼしましたw

こんにちわどうも顕正会員です。

 

「それはそれ、これはこれ」これは多宗教国家日本では宗教者・無宗教者問わずよく、脳内で言葉なく無意識に使われるワードなんですが、自分の場合、昔も今も「それ」と「これ」を強引に繋ぎ合わせることに躊躇が無い。

ということでタイトル通り実験してみました。

実験を行おうと思った動機は、

顕正会員となる前から、夢の内容には不満があった。

②先月中旬、顕正会の会館で脳内で毎日良く見る、夢の内容をイメージしながら1点集中で20分勤行を続けたら、その日の夜から夢の内容が変質した。

③悪夢の悩みについては何時もの顕正会員の先輩に話した回数は過去2-3回。彼曰く「疲れ・ストレスが原因である可能性が高いんじゃないですかね」と。しかし自分はこの数か月、特に疲れやストレスを伴う労働、対人関係、健康状態などは全く無く。以前それがあったと仮定して、ない現在と同様・同種の夢を観るのは腑に落ちない、納得がいかない。

③「それ(勤行の功徳)はそれ、これ(毎日観る悪い夢)はこれ」だとすると・・・、以前顕正会員の先輩と話した一つのテーマが今になって思い起こされる・・・。2か月ほど前なので全ては思い出せないが、確かブログにも書いたはず。「病気してたり怪我していたり、ストレスや鬱状態で勤行・折伏頑張ってる顕正会員もいますよ」この発言に対し自分は「勤行の最後の「祈念」またその後の「しょうだいえこう」の時間で、しっかり真剣に、問題と向かい合ってそれを日蓮大聖人様に解決して欲しいですと、祈り願えば数か月以内に解決するのでは・・・」と。その直後彼はこう答えた「仏法は魔法じゃないんですよwそれで解決するなら皆幸せになってます(略)※このあと10分くらいなにか熱く語ってた。」この会話。顕正新聞では癌が治ったとか、就職出来た、健康になった・・・等々数多の事例が既に確認出来ている。それらは信ぴょう性がある。『感情トリガー(最も可能性が高いとされているもの)』即ち喜怒哀楽の「哀」を気持ちや祈り(南無妙法蓮華経という言葉、勤行の行為も含む)という姿勢に乗せ、出すことで何故か科学的に不可解な現象が起こり、問題が解決すると。なので「全てを日蓮大聖人様にお任せして・・・」という事になるのだそうだ。しかし、解決されることはない問題と、解決される問題とが存在し、まあ精神的なものも肉体的なものもすべてだなぁ。「それはそれ、これはこれ」として解決された問題だけが強調され(新聞に載ったりリモートや会話・SNSの場であげられる)、解決されていない問題に関しては「仏法は魔法じゃない」「個人の罪障」「生命力が落ちている」「魔障にやられている」「信心が足りていない」「恋慕渇仰の信心が(略)」「勤行の姿勢が正しくない」「日蓮大聖人様が聞き届けてくれるような自分で果たしてあるかどうか」等々、これら要因で泣き寝入り、或いは忍耐の継続として割り切り、あとは「それ(仏法)はそれ、これ(個人の悩み)はこれ」状態で日々勤行を続けていくことになる。

 

①②③ならば、その「それ」と「これ」を繋ぎ合わせてみようじゃないか、と。

ええとこの件(寝る前に勤行やって夢の内容変えられるかどうか試したい)をサラッと何時もの顕正会員の先輩に電話でお伝えした処、「後回しにするのは良くないですねw仏法は早く、思った時に行動に移してこそ良い結果が得られるものですから。惰性で後に後に・・・ってしてしまうと、それは魔障に流されちゃうから。」と。しかし自分はそれを聞いても実験を止めはしないw好奇心の方が勝っちゃっていますからねーーー。自分の場合、ダラダラ惰性で続けている他の顕正会員(一部)とは違う。この3年間殆ど、勤行中の姿勢は変わっていないし、会館で注意されたり勤行の姿勢についての忠告や指導を受けた事も無い。つまり「並」「他の顕正会員と同じ」を心がけてきたわけだ。なので後回しにするとか、惰性で夜になって・・・という事は一切考えてはいない。

 

さて前振り長くなりましたが、結果どうなったかと言いますと・・・

『多彩な夢を観た』w

はい、この20年くらい?多分一度もなかったのではないでしょうかね。この種の夢は。

夢の内容ですが、もう6時間経過しているので殆ど忘れてしまったのですが、

良い夢でも悪い夢でもなかった。ただ、色んな情報が錯綜しており、行き交っている状態。まるで様々な色、形の図形が重なり合っているかのような構成だった。

一部何故か覚えていたのが、顕正会員Aの中村部長が出てきたこと。何かを語られていたようだ。顕正会員として3年勤行を続けておきながら、夢の中に顕正会に関係する人・ワードが出てきたことは滅多に無い。この3年で1回、くらいか。顕正会員Aの中村部長を自分が最後に意識したのはもう3か月くらい前(リモートの場で最後に3番目くらいに語られていたのを確認)で、その時も浅井理事長や他の幹部・組長・部長と同じ扱い程度で、「真面目だな~」この程度の認識。殆ど強く意識したことはなかったはず。

さてこの夢は客観的に見て悪かったのか良かったのか。それについては、先ず夢を全く見ない人からすると「なんじゃそりゃ~」「なんかおかしな夢見た」と、内容はともかく「見た」ことに対するマイナスイメージが若干強調される、といったところだろう。対して自分の視点はどうかというと、「これまで観てきた夢より明らかにマシ」「面白かった」と。それでも100:0の100ではないんだけれども。

夢から覚めた後、先ず驚いた事は夢の内容の無茶苦茶な構成についてだ。次に寝る直前の勤行が効果があった、波紋は起こせたという確信。昨日までは夢の内容は殆ど同じ、だったわけですからねー。次に「中村部長が出ていた。何故?w」というこのシンプルな感想。次に「寝れている・・・?目覚めが良い。いやマシといったところか」。この4つ目の「十分に睡眠が取れた」に近しい感覚は久々で、悪夢をほぼ毎日観ていたこの数年間、10数年間では先ず得られていなかったこと。

 

ああちなみに夜寝る前は眠くなっている状態、なので、一応勤行中に真面目さ、姿勢の弱さ、等影響がありそうだったので気合を入れてまるで朝昼に行っているかのように強気で、愚直にやりました。

 

 

そういうわけで、今日も夕方4時ではなく、夜寝る直前に勤行を行い、影響力というものを夢の中で確認していこうと思っています。実験だ~。

国内の脳科学者でさえ未知の感覚に関する実験、過程のサンプルを提示し、日々自分を対象として行う・扱うといったことはしない。ただ椅子に座ってふんぞり返っているだけさ。だが自分は行動する。数字を出す。

勤行の功徳としての影響なのか。それとも多数の文字列が脳内で影響を与えたというだけなのか。どちらにせよ、その結果が良かったのか悪かったのかは、明日以降の自分が証明してくれるっ!!

 

※ええとこの記事では夜寝る直前に勤行をやっている時の雰囲気とか、朝起きて数時間後の状態とか、語られていない内容がまだありますが、それはまた何時か、テーマが重なれば語るかもしれません。

 

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』