こんにちわ顕正会員です。
最近勤行止めたり再開したりを繰り返して、除霊速度や根性論の持続化(現実主義合理主義はすべて四捨五入して根性論ですw)など色々テストしていたのですが、
どうもマジで
これ以外無いらしくwこれ以外の除霊方法が見つかりませんでした。激しく運動するとかお風呂に入るとか、これはむしろ±0。或いは逆に吸収してしまうという場合も。
これをやってS級以上の霊を消す度、身体が軽くなって以前の状態に戻り、『ふーーー』とw達成感と開放感で相当調子が良くなるのですが、それと同時に『本当に顕正新聞読む→南無妙法蓮華経を唱える、以外の除霊方法は存在しないのか・・・??』と軽く考える。
おそらく一進一退、この言葉については顕正会員であろうと無かろうと、3つの意味がある。
その内の一つは霊を重ねるか重ねないか。重ねている場合は身体が何か重い感じになる。もちろん、睡眠不足や仕事疲れやうつ病や食の偏りやら、科学的要因は全てクリアーが大前提の上での『重い』状態な。
この霊が重なっている状態と、重なっていない状態とでは当然後者の方が、好奇心・やる気・パフォーマンス・自信、など様々な面において勝る。
殆どの人は霊が見えませんが、沢山或いは質の悪すぎるSランク以上の魔障霊を一体、重ねている状態で例え万一高齢者や若者にそれを伝えても、返ってくるのはポジティブシンキング、即ち根性論(を含める慰めや励ましのメッセージ)のみで、実際それを聞いたとしても会話したとしても、霊そのものが消え去ったりするわけではない。やっぱり最後にはこちらから時間を取って対象化したり集中したりして、霊を抹消するしかないということです。
>顕正新聞読む→南無妙法蓮華経を唱える、以外の除霊方法は存在しない
実は自分が『この方法しかないんだ!』と自己洗脳、思い込みをしているという可能性も無論、含めて実験してましたが、やはり根性論、なんとかなるさ~を起点とした全ての感情、行動は除霊に対して効果が無かった(あってもAランク以下しか消せなかったり時間がかかり過ぎる)です。正確には、最初(勤行止めて)2日程度は何とかなっていた。しかしその2日も、見返してみると『まいっか』で小さな魔障霊との共存を許していて、マイナス1の状態を0,かプラス1と思い込むポジティブシンキングで過ごしている、とw
霊が存在しているしていない、除霊方法の有無、等未だ解明していない4次元以降の不可解現象。
私は、ただただ続けるだけですねw引き算あるのみ。ただ自分もこの半年、むやみやたら同じことを繰り返していたのではなく、魔障霊の生じた方角、人、等推測を立てたり、その疑念が事例を重ねることで確信に至ったりと、得るものはありました。会話の距離感とか壁を貫通する時間帯や人の感情や世代の違いなどなどー。以前も言いましたが、一人暮らしが最強。で、出来る事なら上下左右に人が住んでいない、これが最も霊を退けられる環境。もはやマンション・アパート・社宅・団地はオワコンです。可視化出来ない様々な問題を隣人、他人と共有するからだ。
次の環境でこの数年の霊事情云々の原因が、他者責任100だったのか自己責任100だったのか、はっきりすることでしょう。
ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』