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ネタを探して一人旅・・・(`・ω・´)

『魔障霊』をたくさん保有してる人の特徴。ついに公開!

どうも。この前何時もの顕正会員の先輩から『魔障を退けるのに特化した変わったタイプ』とのお墨付きを頂いた、変わり者顕正会員です。

 

顕正会員が語る魔障(の詳細)と自分の語る魔障(の詳細)に関してはズレがある(とは言え結果南無妙法蓮華経を唱え、マイナスしている事、魔障霊が起こしている現象に関しては完全一致)

・魔障霊より日蓮大聖人様を恋慕渇仰!

 

ここを除けば、特に大きなズレとか、誤解のようなものは無さそうなんで、こちらも好きに語っちゃって良さそうかなーって。

はい、長文化を避けるため(語らせれば一時間二時間余裕でいけますよーw)前置きはここまで、さっそくタイトルの結論から。

 

・「自分第一」と何時も思っている(しかし社会的には強く出れないし、教育面・経済面にプラス1、プラス2と貢献しようとか、向上心があるわけでもなく、ただ自分のための自分第一の性格をキープすることを徹底する。)また、謙虚さを軽んじたり、嘘偽りで対人関係(での面倒ごと)を誤魔化すことも

・虹は様々なカラーが含まれてて美しいのだが、出来れば一つの色で統一したいと思ってそう(反個性主義の可能性)。

・「自分第一」の根拠を親や民族性、趣味、思想が根底にあり、それらが一つ一つ足されて現在の自分の過剰な自信に繋がっている、という事実を一年に一秒も俯瞰して見れないし、説明されても「?」という反応をする。「客観的視点、多角的視点なんて、要らないんだっ!面倒だ。俺はこう思うそれが全てだろう」と言いそう。

ドラえもんでいう所のジャイアンタイプが、魔障霊を沢山有しているかというとそうでもなく、スネ夫タイプものび太タイプも、「自己正当化」を続ける限り、その条件に当てはまってしまう結果に。これは自分の推定だが、先ず基本的に「自分が理解されていない」→「もういいや」という諦めの境地、または悩みが解決されていない状態が一種の闇となり、放置されるという過程が先ず第一ステップとして起こる。そこで家族や社会が、彼個人をまた(再度)、放置することで本人が第二ステップ、『自己正当化(の習慣化徹底)』という段階に至る。それが3-5年?最低でも経過したとき、年中魔障霊と共にいて、何時でも如何なる時でも(近くにいる人やチャットした相手)に魔障霊を送り込める媒体と化すようで。(こういう内容は顕正会とか「魔障霊」というワードを一切使わずとも、『正しい民主主義とは』という議題として先進国の外国人と一応語り合うことは可能。そして一定の結論は共有する形で出せるだろう。)

・「サイコパス」「問題児」「異常者」と一言で個人を叩く事も出来るが、実際は(本人が魔障霊をたくさん保有するようになった要因は)、親にも責任の一端がある。自分個人的に、これは「非常に難しい問題」だと思う。親子がまた上司と部下がしっかり会話出来れば宜しいのだが、①世代が違うので会話が成立しにくかったり、興味や関心が持たれない②時間が取れない。また持てても大人の世代がコミュニケーションスキルが低い。そこも下からは見透かされている③そもそも時すでに遅し。今現在では沢山の魔障霊を連れ添って生活してらっしゃる日々なんで、もうあとは、社会に誰かに投げるだけである。

・いつの間にか「自分を認めさせる相手を探す」がコミュニケーションの最初と最後にくるくらい、不器用な性格になってる。ゲームが楽しい趣味が楽しい、それ一本で、人とあまり関わらず法に触れない範囲内で、社会で誰にも迷惑がかかってなければいいじゃん、と思うかもしれないが、何故か「自分を認めさせる相手を探す」という、親や上司と関係ない時間、未来において親や上司の理解を(間接的に)取り戻そうとする行動に出ようとする。もちろんその際、寂しさより合理性、怒りが何時でも顔を出しやすく、何時でもこちらが本音で相手の欠点や不足点を軽めに突くだけでワガママになったり怒ったり。もはや年齢、風格など彼らには関係ないのだ~。

・仕事では、上手くいっているケースもあるが、結構人を拘束する。なので合わない人には例え新入社員であろうと、徹底的に𠮟りつけたり、魔障霊を沢山送ってきたりする。(もちろん後者の方が前者より50倍厄介ですw)

・落ち着いていることが珍しい。またナーバスになってる時でさえも「自分の話を聞けよ、なあぁ・・・」「いいから俺の酒飲んどけっ」みたいな感じw落ち着いている時間、謙虚な自分、をなかなか認めようとせず、一年中(奮い起こすタイプの「空・無駄」)元気、快速であろうとする。人心を理解するという事が一生無縁。

・調べてみると、親の事を触れられたくなかったり、邪教に所属してたりする。つまりは親の責任重すぎってやつですな。しかし、子供はその邪教に所属してなくて、儀式やら宗教活動をまったく、おこなっていないのだ。無宗教一般人と同じ。であるにも関わらず、魔障霊をたくさん・・・可視化出来ない、新時代の新しいテーマかもしれない。ここをチェックする(例えば親の事を30-1分以内に説明させる、でも可能)、共有させるという段階を経ることを挨拶以上に、民主主義社会では基礎・ルールとすべきかもしれん(一年に一度程度で)。

 

さて、これら特徴ですが『こういう人、苦手だな~』っという話ではなくてですね。

もうとっくにその次元は超えてしまっていて(笑)、こういうタイプの人と関わった後の、雰囲気の悪さが大問題、なのであります。

それ以前の、彼らとの関わりなんて、小さな事。「相変わらずだな~」「今日も自分を過信しちゃってるねw」この程度でOK.肯定も批判もない。むしろ肯定か。

顕正会員は下から上まで、彼らを『悪』『反仏法』とは明言されないでしょうが、・・・というかそういう時代ではないのかな?私的にはもう「四捨五入して反仏法な人で(顕正会関係なくとも霊沢山送ってくるから関わっちゃ駄目)」という扱いなの。

 

この手の人が保有している魔障霊ですが、

・多い

・質が悪い(Sランク越えの確率が高すぎる。SSSランクなんて普通に出してくる)

 

ですwで、一度関わると、縁を切るまで彼と自分との間を、次元を超えて魔障霊が移動してくるんで、「落ち着けない」「好奇心を持てない(彼と関わる前は持てていました~)」「自分が(数日前、数週間前と)変わったように感じられる(変わる原因行動を自分が起こしていない場合。)」と何時もの魔障法則が発動します。

まあ顕正新聞を1ー4行(4行を一度に読むことは滅多に無い最近の私ですが、SSランク以上だと話は別。)読んだあと、魔障霊が憑いてる場所・箇所(自分の身体ど真ん中でOK)を意識して南無妙法蓮華経(この時考え事をなるべくせず(たった数十秒程度ですよ)、「自分・魔障霊」という二つの存在が今現在同じ時・場を共有していると脳内では意識しつつ、真面目な姿勢で)を連続して言うという何時もの流れでなんとか除霊解決可能ですが。つまり、彼と関わる前の自分に戻れる、或いは近付けられる(繰り返した分だけ精神的健康を取り戻せる)。

 

しかしああいうタイプの人たちは問題ですね。

基本、リアルでも現実でも目立たないし、長くは扱われない。

また偽りの笑いにより何時でもエスケープが可能なので、成長しないまま魔障霊を多く保有したまま、何年も何十年も、野放しになっているという。

 

「自分の自信」+「魔障霊の自信」=『自分の自信に決まっている(そうだろ?)』

このタイプの人は例え一生犯罪を犯さずとも、法に触れない範囲内での悪戯行為を何一つせずとも、生きているだけで有害だ・・・。

 

顕正会員は基本、五人に聞いて五人とも「魔障霊は、顕正会員以外には憑かないよ?」と断言されてます。

しかし、この数年で私が魔障霊をもらった時、その前の時間には必ず人との関わりがあった。

「特定の場所(つまり無作為に)どこでもいる」or「人の近くにいる」

で前者なのですね?人がいないところなんですね?(では人気のない所避ければ良い、誰かに何時もくっついとけばいいのでは。)と自分が顕正会員に聞けば、おそらく「・・・・。」と答えられるか、その真ん中・・・といった回答でありましょう。

 

今回は、けっこうダイレクトに、魔障霊を保有するタイプの人の性格一点を、突いてみましたが、如何だったでしょうか??

あ、女性は男らしくなりますね。魔障霊憑いてると。まあつまりは目に見えない共産化??

「こんな人が家族に職場にいてさ~」「解るわ~」といった感じに、顕正会抜きに専門用語抜きに語り合うのも良いんじゃないと思ってるんですが、

『まあ、とりあえずは一生縁を切ろう(笑)』。例えブロックしてでも、転職してでも、そっちの選択肢を取るということも。

『(「それは、その人のことは置いといてー、」)なんとか今の職場で、家庭内で頑張ってください。恋慕渇仰の信心で』と仰られる顕正会員の先輩は各地にたくさんいそうですが、私はそれには反対です。まあ10:0で反対、ではないですが~。

 

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』