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ネタを探して一人旅・・・(`・ω・´)

顕正会員の魔障・魔についての認識

以前から、自分の知る「魔障」に関する知識、感覚と他の顕正会員の皆さんが認識する「魔障」に関する知識、感覚が違っている、ずれていると感じてたので、

そこの部分少しだけ、掘り下げてみようと思います。と言ってもあまりないんだけどねw

顕正会のリモート座談会に参加してきました。(魔障霊についての内容) - アニメでも政治でもネタなら何でも食べます。blog (hatenablog.com)

↑の内容は、リモートで顕正会の組長クラスの方が、十数名の方(私含む)に十数分程度、語る事滅多に無い「魔障」について語った内容をその場に居合わせた私が手早くメモ帳に書き起こした時のものです。共学書に魔障霊についての記述ははっきりあるものの、やはりページ数足りず説明不足過ぎる。「魔障は仏道修行を行う仏弟子の信心を妨害する、落す」という事なのですが、まーーーだまだ説明足りてない。何処から生じ、どのような条件で、どのように感情に脳に作用し、どの程度のレベルのものが存在し、どれくらい人と共に在るのか。全く説明不足。先ず一言いっておくと、顕正会員が魔障について長く語る機会は一年中殆どありません。まあ語っても「それ魔障だよー」「魔障を乗り越えて、頑張って信心深めて参りましょう!」こんな感じのノリ。つまりサッと取ってサッと捨てる、と。空き缶みたいな感覚らしいw

対して自分は、ご存じのように、このブログでは沢山魔障記事を取り扱ってきた。もう扱い過ぎというか詳しすぎというか。自慢じゃないですがwここが先ず一点、顕正会員の大多数と自分が(「魔障」に関する知識、感覚が)異なるところ。

さて、この記事は以前から書こうかなって思ってはいた類のものですが、自分は今年一月から先月まで、五人の顕正会員と直接・電話・リモートでお会いして、

マシンガントーク(笑)の合間に何とか、この魔障、についての質問を挟むことに成功した。

五人の回答は共通していて、それは「魔障霊は、顕正会員にしか取り憑かない。」のだそうです。これを断言仕切ったのに私はけっこう驚いた。

何故なら自分は、顕正会員になる前から魔障霊の気配を感じていたからだ。

それを取り除けず、我慢し忍耐し、「霊」と定義する以前の若者・子供時代は自己責任だったり(自己の)感情がそうだから、その場所がそうだから、その時間が季節がそうだから、時代が、とテキトーな解釈で保留としてました。

しかし顕正会員となって、雰囲気チェンジ、つまり南無妙法蓮華経を唱え続けること+魔障霊対象化によって、何時でも100%除霊出来るという、平成中期後期では実現不可能だった結果を得た。でこの一年間、数百体?くらいの魔障霊除去を行ってきたわけですな。

しかしこの、

>「魔障霊は、顕正会員にしか取り憑かない。」

これには些か疑問が生じざるを得ない。

疑問の内容を纏めるとこういうことだ。

・では自分が顕正会員になる前、一年に数十回?忍耐、我慢していたあの気配、雰囲気は何だったのか??あの悪い雰囲気はある時始まって、それは明日明後日、来週、来月になれば終えるものではなかった。

・「顕正会員にしか」これは逆に言い換えると、「無宗教一般人には近づきさえしない」「見てさえいない」という事らしい。「見てさえいないのですか」「基本、無視で??『あ!顕正会員だ、近づいてやろう!日蓮大聖人への信心をなくさせてやる!』こんな感じで動いているのだと?」と、隊のTOPの方にしっかり質問したのが二か月半前。「・・・はい。(その後魔障霊と関係ない内容で十分もマシンガントーク開始w)」ではでは魔障霊のもともといた場所、発生地点生息地は、人のいない場所だと限定させることができる。ここまで詳しく文章化してるの俺だけだって。(笑)

・職場、外出時など、人気のない所に出かけるより、明らかにお店とか仕事現場とか、人がいるところ、沢山集まるところに出かける機会の方が多いに決まっている。そこで魔障霊をもらってきたケースは多い。この現象と結果は他の顕正会員が言っている「魔障霊は、顕正会員にしか取り憑かない。」「魔障は何処にでもいますよ。」これら発言が矛盾することを意味している。

・無論、家にいて引きこもっていれば魔障霊を相手にしなくていいかというとそういうことでもなく、以前他の記事で話したように午前2時前後?壁を貫通して大なり小なり、寝ている自分のところに接近しそのまま密着・・・というパターンも何度かある。

・魔障霊を対象化し、南無妙法蓮華経を唱え続け除去する際、その時その瞬間感じていた気配や雰囲気は、最後(辺り)に会った職場の同僚(や上司)のノリ、性格、隠れた感情に似通っている、と思った感じたことが何度もある。これは、「魔障霊は、顕正会員にしか取り憑かない。」この内容と反比例する事実だと思う。やはり、ほとんどのケース魔障霊は無宗教一般人、顕正会員でない人間に密着か一体化しており、そこから顕正会員(である自分)へと(一定条件を満たした時)移動する、というパターンが多いと思われる。

・「魔障霊は、顕正会員にしか取り憑かない。」この説を正当化する場合、「顕正会員でない一般人に確かに取り憑いてはいない、がその周囲、数メートル以内には何時もうようよ無数に存在している、動き回っている」と言い換えてみる事も。「魔障霊は、顕正会員にしか取り憑かない。」のだけど、「人が多く集まる場所で、人(顕正会員でない一般人)に重ならない、取り憑かない(一定の距離間キープ)範囲内で何時も存在している」と。「魔障は何処にでもいますよ。」この発言は少しおかしいと思う。何時でも何処でもいて、しかし顕正会員にしか取り憑かず、それならば人気のない場所、夜間などそこら辺にいるはず。しかし自分の場合、この一年間夜道を自転車で走っていて一体-数体もらってきた、それがAランク以上だった、というケースはほぼ皆無だった。絶対的に、人が集まる場所、また人が負の感情を発したりし易い場所(つまり職場)が圧倒的に多いんだ。9:1で職場が多い。いや、5:4:1(職場:起床前:人気のない場所通過)かな。

・まあ余談だが、「魔障霊は、顕正会員にしか取り憑かない。」この法則が事実だとして、「それなら無宗教一般人の福運&生命力が落ちる→事故やら病気やら借金やら不幸現象が起きてくる→顕正会員になって何か良い現象が起こってくる→しかし魔障霊が顕正会員となる前(はゼロ)より沢山近づいてくるようになって、今度は雰囲気ライフ(魔障霊除去作業)が待ってるよ、という事で無宗教一般人にシンプルにそのような流れ(があると事前に)を説明しちゃってもいい感じですかね」みたいなこと(↑原文ママではないw)を顕正会員の何時もの先輩に質問したところ、内容理解してもらえなかった・・・・w

っということで、自分が知り得る魔障霊に関する情報、法則はだいたい、この記事を含め9-10割語りつくしたかな。

顕正会員になったばかり、まだ半年そこらとか一年前後で恋慕渇仰の信心を奮い起こせておらず(或いは)勤行に惰性が付いたりする人は魔障霊に対し「・・・・。」と沈黙し、慣れて忍耐して自己責任認識で放置し続ける、顕正会員で恋慕渇仰の信心を奮い起こせていて、或いは勤行がふつうに惰性抜きに何故か出来ていて魔障霊をいつの間にか対象化せずとも弾けている人は「軽いっすよー」「魔障は何時でも来ます!けど大丈夫っす!日蓮大聖人様が、浅井先生に、広宣流布見つめ恋慕渇仰の信心を・・・!」みたいに軽く扱う・・・と。私はその真ん中、ってところかなーー?w

さて、魔障霊について…は散々やりつくした出し尽くしたネタ、なのですが、

次は魔障霊発生に関して、「確率」「条件」についてを、もっと詳しく沢山、データを集めてみようと思います。これは、一つの職場で毎日八時間、週5で働いている顕正会員には難しい。何故なら魔障-資本主義、自分は(そのひたすら繰り返される状況を)去年からそう呼んでいて,本人がただただ一年中受け身(状況・環境)だからだ。

おっと、無宗教一般人に魔障霊について、リアルで話すことは無いというか0.01%も無いっぽい・・・ですが、もし過去にタイムスリップ出来るなら「どうやらバケモノとか霊とか、本当に存在しているらしい。だから自分をあまり責めることはないよ。」と過去の自分に言うかなw当時は耐えてるだけでしたが。

あ、タイトルの「魔」について語るの忘れてたwまた今度・・・w魔障・魔は、なんか違うらしいwしかしここも、顕正会員に詳しく語らせるのは非常に難しいというか、まるで奥歯に物が挟まったような鈍い反応をされる方が多い。あったりまえの事だが魔障・魔、という専門用語は顕正会以外の宗教、また外国などには存在していない。顕正会から生まれた言葉です・・・!にも拘わらず、しっかり詳しく説明してくれる顕正会員が皆無というのは・・・・。何故?顕正会の浅井先生、日蓮大聖人がその存在を明確に捉え、悪だと規定したにも拘わらず、皆さんそれについて触れない、触れても説明下手だったり数秒のみ・・・というのは・・・・・・(日本の政治、岸田政権や今後の中国共産党より、魔障霊と関わる頻度の方が何千倍と高いでしょ??なのに前者ばっかり毎日語ってる顕正会員のみなさん。)。もーーっと長く、詳しくっ

 

 

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』