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『第6総部集会 浅井総男子部長指導』の動画・・・ではなく文章。

こんにちわ。顕正会員です。


毎月必ずある顕正会TOPの浅井先生のご登壇—。


『全顕正会員の参加絶対』『全日本人にこの動画を』という浅井先生からのメッセージ通り、私も一顕正会員としてー、浅井先生のご指導をブログでご紹介しようかとー。

 


令和5年8月1日
第6総部集会 浅井総男子部長指導

    こんばんは。今、第6総部の各登壇者、熱烈な決意と情熱が伝わってきて大感動しました。
 決戦場第4年の中盤、うち続く猛暑と豪雨、洪水被害が各地方に頻発する中、全顕正会で、誓願二万を大きく突破する二万五千有余の大法弘通が成されたとの報に感激でいっぱいであります。
    まして、総幹部会の席上先生から「七月は異常気象で猛暑であった列島各地では、大雨と大洪水、その中での全顕正会員の涙の出るような死身弘法の赤誠に私は只々有難いと思っている」と、労をねぎらって頂いては、感涙に咽ぶばかりでありました。
    同時に、腐敗堕落の正系門家と、激動の様相を呈する世界の情勢をご覧になった先生の、三百万を急がれる御心思う時、いよいよ男子部こそ戦いを加速させていかんと決意致します。
 三百万までの残りは五十六万余、これを一気に成す、爆発的前進を男子部から巻き起こすべく、急ぎその実力を具えていかなければなりません。
    その強い自覚と意識を持って、全組織が迎えた、この原点の月、八月、これまでに入信した大勢の人達を育成・抜擢して、盤石なる体制を整える中、本年の最終法戦を見つめた油断なき折伏を展開して参ります。
 今、戒壇の大御本尊ましますとも、人々はこれを信ぜず背く故に、諸天善神は日本を捨て去り、人々の心は「一切の人衆皆善心無く」の状態に陥ると先生は指導下さいました。
    即ち「一切の人々は、皆良い心を失い、悉く地獄、餓鬼、畜生、修羅の四悪道の心になってしまう。かつて人を監禁したり、殺害したり、怒り争う事ばかりで、或いは互いに讒言したり諂ったりして、罪のない者まで罪に陥いれる様な世の中になる」と。
    今まさに金光明経の仰せの通りの世の中になっております。
 先生は闇バイトを使った連続強盗や札幌の首無し遺体殺人事件、神戸の六歳児殺害遺棄事件と例に挙げて下さいましたが、これ以外でも毎日毎日、目を覆わしめる、惨たらしい事件が日常茶飯事に起き、すべてをフォローしきれないほどです。はっきり言って、異常な世の中になっております。
 以前は、ここまで酷い犯罪が朝に晩に、次から次へと起きてくることなどはありませんでした。それだけ人々の命が濁りきっているのであります。
 これ、どうすれば解決できるのか。政治もダメ、経済でもダメ、教育もダメ。
 もう日蓮大聖人の仏法でしか、決して解決はし得ないのであります。
 かつて先生は「煩悩業苦の三道、法身・般若・解脱の三徳と転ずる」との一説を引かれて、このように御指導下さいました。
「煩悩というのは一言で言えば、貪、瞋、痴の三毒。欲、貪欲と、怒りと、道理が分からない愚かさ。この三毒に凡夫は引きずられて悪業を起こす。これが『業』という。この結果、受ける苦を『苦』という。これが『煩悩業苦の三道』という。
 この凡夫の当体が法身・般若・解脱と転ずる。『転ずる』というのは、生まれ変わって姿が変わるのではない。その当体そのものが、体はそのままであるが、働きが変わってくる。『これを転ずると言う』と、日寛上人は仰せになっておられる。
 『法身・般若・解脱』というのは、仏様に具わる三つの徳。すなわち『法身』は仏様の清らかな精霊、『般若』とは仏様の深い御智恵。『解脱』とは、仏様の慈悲。
 このように煩悩業苦の三道、人も自分も不幸になり、人をも不幸にするその煩悩の当体が、仏様の清らかな精霊、仏様の深い智恵、そして仏様の慈悲。他をも救っていく。こういうような働きに変わっていくのである」と。
   なんとも有難い御指導です。
そしてまた「濁水心なけれども、月を得て自ら清り」との一節を引かれて、次のように御指導下さった。
 「この荒んだ末法衆生をお救い下さるのは、日蓮大聖人の仏法以外にはない。
    もし、御本尊を信じて南無妙法蓮華経と唱え奉れば、その人の心に仏様が宿ってくださる。このとき、心法が変わる。
    どれほど濁った水でも、月が映れば自然と澄んでくる。どれほど三悪道の濁った心でも、ひとたび御本尊様を信じて、南無妙法蓮華経と唱え奉れば、我が心に仏様が、大聖人様が宿って下さる。そうなれば、自分も幸せになり、人も救う命になる。
    すなわち、自利利他の境界になるのである」と、このように御指導下さいました。
    まさに、日蓮大聖人の仏法を実践する以外に解決の術は無いのだと、日々実感とするばかりであります。
 そして今般、先生は「庶民レベルの堕落ならまだ影響は少ない。だが、一国の舵取りをする政治家が『一切の人衆皆善心無く』に陥ったら、国が保たなくなる」として、己の名誉と利権を貪るばかりで、公私混同の政治家の堕落を指弾されました。
 菅前総理及び、岸田総理の自分の息子を大臣秘書官や首相政策秘書官に任命した公私混同ぶり。
    何より本妻、愛人と二重生活を送っている木原官房副長官の、だらしない私生活には驚愕致しました。
    そして、木原の妻の元夫が木原と妻が結婚する以前の、2006年に惨殺された事件で、この妻が木原と再婚した後の2018年、再び捜査が行なわれたものの、権力者の妻ゆえか、この事件の捜査が不自然な形で頓挫した事。
    木原の愛人が「俺がいないと妻がすぐに連行される」と言っていたと話す愛人の証言がある事。
    木原が週刊文春に対し、文春の記事は事実無根で深刻な人権侵害にあたるので刑事告訴をすると、マスコミ各所に脅しともとれる通告書を出した事。
    もし木原官房副長官の権力により、捜査が歪められ、大手マスコミが忖度して、全く報道しないのであれば、由々しき事態であります。
 先生は「この問題の本質はどこにあるのかと言えば、もし一般人であったら現行犯逮捕されて当然なのに、権力者の妻なるが故にこれを免れているという、法の下の不平等こそが問題なのである。
    このような不条理が罷り通ったら国の秩序が崩壊する。木原官房副長官の傲岸不遜は断じて許されるものでは無い」と叫ばれました。
    本来、一切の私心を挟まず、天下・国家を考え、国民の生命と財産を守るのが政治家であるところ、国政を私物化し公私混同を平然と行い、己の名誉・利権しか考えない腐りきった政治家ばかりが跋扈する様には、暗澹たる思いを禁じ得ません。
    先生は、つらつら思うこととして「今の日本は拠り所を失っている。中心が無い。その様は羅針盤も無く漂流する船の如くである」と、現在の岸田政権の情けなさを指摘されましたが、昨年末に日本の防衛力増強を決め、またG7サミットにウクライナのゼレンスキーを招いた事も、バイデン大統領の言いなりだった事を、バイデン自身が自慢気に暴露したことで、その舞台裏が満天下に晒されてしまいました。
    まさに、宗主国と属国の関係が露呈してしまった。結局アメリカから日本国憲法を押し付けられて自立不能になった日本は、最終的に米中対決が起きた時は、自衛隊がその先兵の役割を担わされ、血祭りに上げられる運命にあるのだと。
    先生は、それは日本にとって最も重大な事として
「今の日本の人々は、この国に久遠元初の自受用身、末法下種の御本仏たる日蓮大聖人が、ご出現遊ばされた事を知らない。これこそ日本の人々にとって最も重大な事」
と叫ばれました。
   「日蓮によりて日本国の有無は有るべし」と。
   「日蓮大聖人を信じ奉るか背くかによって、日本国の有無も、人類の存亡も決する」と。
さらには
「この御本仏が一閻浮提の中に、この日本を選んでご出現されたのである。日本の人々こそ早く目を開けて、この御本仏を見つめ頭を垂れ、手を合わせなければいけない」と叫ばれました。
    漂流して沈み行く船のような、亡国迫る日本をご覧になった先生の「早く大聖人様の大恩徳を全日本人に教え知らしめん」との急がれる御心が、ヒシヒシと伝わって参りました。
 そこに、広告文配布や折伏の現場で、たとえ、心無い酷い暴言を吐かれながらも、日蓮大聖人の絶大威徳と大慈大悲を教えんとする、私達のドブ板踏んだ地道な戦いが、いかに日本にとって重大な事なのかは改めて噛み締めました。
 そして、折伏には一切無駄がなく順逆二縁にわたって必ず救われること。
    その功徳の大なることを思っては有難さか込み上げました。
 そして今般先生は、大聖人様の逆縁広宣流布の御化導と、順縁広宣流布の御化導について重大指導を下さいましたが、私達はそれをよくよく心府に染め、顕正会の重大指名を強く噛み締めるべきであります。
 順縁広布の御化導ついて、先生はこのように御指導下さいました。
 すなわち「日本一同の仏法違背と、なかんずく、正系門家の御遺命違背、極限の大謗法が起きた。
『仏法は体の如し。世間は影の如し。体曲がれば影斜めなり。』 とある如く、正系門家の濁乱によって、日本は核兵器保有する中国・ロシア・北朝鮮という軍事独裁国家にとり囲まれてしまった。アメリカの派遣を覆して世界制覇を目論む中国より、世界は二大陣営に分裂して、ついに核を用いた世界破滅の戦争に至る。
 殺傷能力が凄まじいので、これまであまり使用されて来なかった、クラスター爆弾が使用され、やがて人類を破滅させる核ミサイルが飛び交うようになる。さらに人工知能AIの急速な発達で人類の絶滅すら危惧されるようになったと。
    ここで少し話がそれますが、このAIについて現在様々な専門家が将来の危険性を指摘して警鐘を鳴らしております。
 例えば、このように言っているのですが「原子爆弾が作られる前に、原子力科学者が行ったような対話をしなければいけない」とか、「フェイク動画・フェイク画像・フェイク音声が、世の中に蔓延して何が真実か分からなくなる。これらAIで生成された偽情報が、社会を不安定化させ、戦争を誘発をしたりすることができる」と。
 あるいは「雇用の大量喪失などで貧富の格差がさらに拡大し、貧困層が暴動を起こしたりする」と。
    あるいは「AIが、新薬開発ツールとなって化学兵器の製造に使われる」とか、「AIが人間より賢くなり、人間を支配できるようになったら、それは人類の終わりを意味する。核戦争と同じくAIは、人類が直面する最大の脅威の一つである」と。
    これを言っている人は「人間の脳はそれぞれ一つの固有で、人の脳の中にある知識を別の人の脳に書き写す事はできないが、AIではまったく同じ知識を持つコピーを、何千・何万と作れる。
    AI同士は他のAIから瞬時に学んで知識を共有できる。一つが賢くなればそれを他の何千・何万にそっくりそのままシェアできる。
    ある国でAIが、人間より優れた知能を持ち始めたら、それは他の国にとっても悪影響がある。核戦争と同じく全員が負ける」と。こういうような警告をみんな言っているのです。
 一番恐ろしい事は、AIが軍事利用されたらどうなるか。はっきり言って今後どうなっていくか全く誰も分からない。このAIの進化という、全く新たな要素が加わって、人類絶滅の危機が現実味を帯びてきたのです。
 これをもって思うのですが、どんな化学技術も、使う人の命が三毒であれば、人を幸福にするどころか、かえって人を不幸にするのです。
 かつて先生は、かの北条一門の中で、ただ一人、日蓮大聖人の信心を保った、弥源太殿に給わった御書について、このように御指導して下さったのです。
「殿の御持の時は悪の刀、今仏前へまいりぬれば善の刀なるべし」と。
    この御金言を引かれ、「殿が持っていればこれは悪の刀となる。戦さをする武士が持っていれば悪の刀になる。ところが今これを御宝前に参らせれば、弥源太殿の後生を助ける杖となるのだと。後生を助ける刀となる。刀には善悪はない。使う人によって善にも悪にもなる。その働きが変わってくる。刀を持つ者が、地獄界、餓鬼界、畜生界、修羅界の濁った生命ならば、刀もそれに応じた働きになる。刀だけではない。物事は全てそうである。
 人の生命が濁っているならば、幸福の為にと思って、その人が手にした物が、全部不幸の原因になってくる。
 インターネットは時代の産業革命だと言われているが、今や犯罪の温床である。匿名の悪口、イジメ、出会い系サイト、殺人の請け負いまであると。
    或いは金儲けの技術、金融技術はアメリカが世界一。極限まで発達した金融工学世界大恐慌の引き金になる。
 全ては強欲資本主義、即ち餓鬼道の慣れの果てであると。
    また化学技術は修羅界の戦争にも利用されている。今の化学技術は一人でも多く一秒でも早く人を殺すにはどうしたらいいか、その事の為に大量破壊兵器が発明されている。
 しかし広宣流布になれば、全てが妙法化される。
    ことに妙法化されなければならないものは国家権力である。国家権力程、人間とって大きな支配力をもつものはない。これが妙法化されるのである。
 それから「あらゆる化学技術が妙法化されてくれば、衆生に利益をもたらす」と。
    このように先生は御指導して下さいましたが、昨今の人工知能AIの科学者、開発者、専門家達が口を揃えて将来の危険性に警鐘を鳴らす姿を見ては、早く広宣流布して化学を始め、一切が妙法化しなければいけないと思うばかりであります。
 ちょっと余談になりましたが、話を戻しますが、今まさにですね、新尼抄のご予言の「一閻浮提の人々・各々・甲冑(かっちゅう)をきて弓杖(きゅうじょう)を手ににぎらむ時、諸人皆死して無間地獄に堕ること雨のごとくしげからん時」
    この時がおとずれて、この五字の大曼荼羅即ち、本門戒壇の大御本尊を命かけて信じ参らせるならば、その国主は国を助け万民は難をのがれる事ができる。
 まさに大聖人様は、この一閻浮提の大闘諍、他国来難という大罰を用いて、広宣流布をあそばすのだと、これが日蓮大聖人様の順縁広布の重大御化導なのであられると。凄いですよね。
 同時に今ですね、この新尼抄のご予言の通りの世相になってきた時に、御遺命破壊の学会・宗門が凋落の一途を辿る中、顕正会だけが日蓮大聖人の御遺命を奉じて、国立戒壇建立に向けて驀進しているのですね。
    先生はこの時に「御奉公申し上げるのは、もう顕正会以外はない」と叫ばれました。
    ここにですね、全員が顕正会の重大使命をよくよく噛み締めるべきであります。       
    顕正会の発足が、まさに宗門の大転換期の直前、昭和32年に反対する末寺住職の頭越し、時の貫首日淳上人が御認証下さり、清廉実直な松本尊能化が指導教師として付いて下さって発足が叶った事、これが果たして偶然かと。
    あと数年遅ければ発足はできなかった。そうであれば先生が御遺命守護の戦いにお立ちになることは出来なかったのです。
    また、御遺命破壊が露わになるや、敢然と立たれた先生の諫暁によって、偽戒壇正本堂はわずか26年で轟音と共に崩壊した。
    そして学会は極限の大謗法を冒し、今や崩壊しつつある。
    宗門は池田に諂い御遺命を売り渡し、今や餓鬼道に堕して、今、顕正会だけが大聖人様の大恩徳を高らかに掲げて、亡国迫る日本にあって、日蓮大聖人に帰依せよと、大聖人様の重きご存在を一国に告げ知らしめていると。
    これが全て偶然かといえば、絶対にそのような事はないのです。
    まさしくこれは必然、まさに順縁広布の御化導を遊ばされる大聖人様が、浅井先生を召し出され、戦わしめ給うたものと伏して拝するものであります。
    だから今、自分達が大確信すべきことは何かと言えば、他国侵逼に顕正会の三百万が断じて間に合うこと。
    そして、御遺命のままの国立戒壇が建立され、その金剛法座に遂に戒壇の大御本尊様がお出まし遊ばし、その荘厳なる光景を熱涙の中に見せて頂けることも、断じて疑いないということであります。   
    今、私達は愚鈍の凡夫とはいえ、浅井先生のご決意を、我が決意として愚直に戦うならば、必ずお役に立たせて頂ける。この大確信に立って前進すべきであります。
    されば、先生の三百万を急がれるお心に同心して、いよいよこの8月、全組織が陣列を整える中、終盤を見つめた力強い先手の折伏を成し、第6総部こそ圧倒的な力を持って、断固、浅井先生にお応えして参ろうではありませんか。

 

 


っと、今回は、読みやすかったですね。何か、最近は専門用語少なめでとても読みやすくなって・・・?まあ一年前の今頃と比べれば、ですな
>全ては強欲資本主義、即ち餓鬼道の慣れの果てであると。
自分が気になったのはこの前後、かな~。浅井先生が日本資本主義について言及されたのは一年ぶり??くらいでしょうか。しかし、今日も明日もその資本主義で、県・市の政治、会社・店舗は回ってるわけです。故に日本人全員が餓鬼界、であれば先ず、生活に関連した(右翼左翼は日本国民、市民の生活にまっったく関係していませんwほぼ100%.)資本主義、の部分崩れてもらえばなーっと。そうすればようやく、平和ボケした日本人、とやらも目が覚めると。さて、日本の強欲資本主義、それは岸田政権、自民党政治のみ、または県・市の一部、ではなく、日本全語句の資本。つまり全ての会社、全ての店舗。リベラルがどう崩れるのか。
> まさに大聖人様は、この一閻浮提の大闘諍、他国来難という大罰を用いて、広宣流布をあそばすのだと、これが日蓮大聖人様の順縁広布の重大御化導なのであられると。凄いですよね。
ここ、これが何時起こるのかというところ。とりま、今年上半期は平和そのものでした。この2023,1月1日から今日8月16日は、同じ日だ。なーんにも起こっていない平和な日々でした。さあ、早く、起これ!今でもいい明日明後日でもいいよ~。南無妙法蓮華経を唱えて乗り越えますんでー。法に触れない範囲内での治安悪化とか、会社内でのストレスとか、いい加減飽きてる人もたくさん、いるでしょうからねー。同じ毎日、終われ・・・!前代未聞の大闘諍、今年中いや明日にでも来い・・・・!!自分平成キャラクターなんでねw善も悪も突き抜けろ。そして悪は分かり易く朽ち果てろ。リベラルなんて、要らん。

 


ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』