はい、今回も動画を載せています。
ド暇な方はどうかご覧くださいませ~。
浅井先生亡き後の顕正会の動画その2です。
1人目は山口県からー。
癌は勤行で治す。もはやこれは定番。
>大聖人様の大慈大悲に
>大聖人様が娘を迎えに来て下さった
その感覚、だよな~。癌が治ったという方もほとんどが日蓮大聖人様の存在に対する認識・感覚が強い。若者だけでなく高齢者もだよ。やっぱ自分は超、感覚鈍い。三年で一秒、も「あれか・・・?これか・・・?」と思った瞬間さえないんだもの。自分はニュータイプに絶対になれないオールドタイプ、ですな。ちなみにこの1年で、『癌以以外も無論、しっかり恋慕渇仰の信心貫いて勤行折伏実践していれば治る!』という話を全く聞いたことなかったんで、そちら何時もの顕正会員の先輩に質問、いや正確には↑の疑問&思考が動機ではなく、たまたまそういう話になったんですがねー、おっと、その話は長文化しますんでまた何時か~。
癌の感懐と臨終の相、一人目は前例多い内容ですな。この方の表情からは健康的というか、山口県民独特の元気さ逞しさのようなものが感じられる。或いは感謝感激の恋慕渇仰の心で勤行・折伏を続けた結果、なのかな??
10:50-首都圏から
元妙信講の荒木さんのお話。荒木さんの信心を貫き通した一生。臨終の相、成仏をもってしてそれが正しいものであったことが証明された、と。
19:20- 高知県から
亡き浅井先生の話。んー自分はまだ三年だったので、そこまで浅井先生に対しては。電話やリモートで「浅井先生は凄い」みたいな話は100,200と聞いてはいましたが。
>報恩の想いでいっぱい
報恩・・・。
28:20- 首都圏から
元妙信講の小林さんの話。浅井先生をご存知だったらしい。
01:31:10-現顕正会員トップ浅井理事長
>霊山からじっとご覧になり、
死後があるという事なんですな。肉体を失った人間が、輪廻転生の前に一定期間魂が住み続けることが可能な非現実世界が存在する・・・?一生の間犯した罪障により罰を受ける地獄、のような場もあり、浅井先生のような罪障の無いお方が住まわれる霊山、というような場所も存在している!これは、何時もの顕正会員の先輩にこんど聞いてみよう。気軽に。キリスト教やら他の(顕正会以外の全ての宗教)邪教の言う『死後』はファンタジー、妄想で、嘘偽りだが、顕正会の知る所の霊山、は事実存在している。これは何時か、広宣流布後かな、世界中のすべての外国人にも知られることになるだろう。俺は、今知りたいっすっ。
御報恩、功徳、有難さ。感じられていないなぁ~。愚痴も無いけど感謝も無い、みたいな。
浅井城衛理事長はこれからも亡き先生の弟子であり続けるという立場。なるー。
1:45:20- 浅井先生のご存命時の意識と、日本の今後について。
んー仏弟子なら報恩を知れ、か。
>恩を知らないものは畜生、ケダモノ
マジすかっ。俺ケダモノ畜生だったのか・・・。いや、踏み躙るキャラじゃない、ただ多忙とマルチタスク生活の中で恩の感覚、感情を忘れているだけかも・・・。
>慈悲の力、慈しみを恩という。自分の力で何でもできるなら恩というものはない。しかしそんな人は存在しない。
恩を奉ずる・・・。恩にもランクがある・・・!仏が親より上の立場!へーーーーー。
ここだよな。この話をどうやって自分の生活、自分の活動・感覚に関連付けられるか・・・。西郷隆盛の功績を今の自分の生活に関連付けられない自分が、果たして・・・。
ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』