はいーー顕正会員として、日々魔障を撃退するーの繰り返しの日々を送っています、
五条悟と同じ呪師のzaidrituですはい。
そういや、あと４か月だけど公布後供養の六万円、『返ってきた』って実感、未だ無いな～。まだあと4か月だ！
えー昨日電話で、思いもよらぬ話題、『鬼』について語られるという場面があったのでー、一応記事で少し触れておこうかなとー。
先ず基本、共学書に「鬼が池田大作に」「鬼来たる」という記述はあるものの、あの数百ページの中では僅か2,3のみ。
『その鬼とは、何なのでしょうか』という説明の部分は一言一句も載ってはいないです。
更に折伏の際、顕正会員から『鬼』について説明されるというケースはほぼ皆無で、
共学書を読んで「ん？鬼？」と初めてそのワードに触れて疑問に思った顕正会員(入信してまだ間もない)が聞くとか、そんな状況でなければ顕正会員の中でこの『鬼』についての話が出てくる、または出てきたとしても数分以上語られる・・・ということは皆無に近しいらしいっすｗ
まあ顕正会員の方々は・・・というか、最近の日本人は？なんでかな、会話中、出来れば、長文を避けて秒で結論を出す、サッと処理して！・・・みたいなノリというのがお好きなようで、尚更説明の機会は遠ざかると・・・。
それで一昨日の電話中、相変わらずマシンガントーク気味な興奮状態？に近い顕正会員の先輩から、その『鬼』、について振ってきたので驚いたのですねえ。
まあ結論から申しますと、
①顕正会員にしか魔障は付かない
②無宗教一般人には鬼が付く
と。えーとこの記事の99%?新しい情報に関しては、当たり前ですが全て、私から生み出したもの、想像したこと、決め付けた事ではなく、何時もの顕正会員の先輩が仰ってたことなんでーそこのところ一応、ご了承ください～。
さて、この①、結構、魔障と闘いつつ信心を深めていく、高めていく顕正会員にとって結構重要な要素・事実であるにも関わらず、(鬼同様)折伏の際、または後日顕正会員の先輩方、部長クラスの方、浅井先生から主体的に述べられる頻度は何故か低い。その理由は後々(まさか顕正会員の先輩から回答がもらえるとは・・・)出てきますが、②はもっと低い。一度でいい、この『鬼』について語っている顕正会員を見てみたいというくらいに、低いのですねー。リモートだろうと電話だろうと、何処でも誰でも語らない語られないという。
②について、ですが彼(顕正会員の先輩)曰く、
顕正会員の先輩(以下K)「北海道の惨殺事件にしろ、今凶悪犯罪って増えてるじゃないですか。ああいうのは、鬼が取りついて事を起こさせているんですね。人間のやる所業じゃないですよね。背後で人を煽っているのは鬼、なんです」
俺(以下O)「へえー！なんか人の本来の感情、怒りが溜まったからとか、ストレス溜め続けていたとか、趣向とかサイコパスやったとか、そういうのでなくてですか！無宗教一般人には、鬼が取りつく・・・・」
K「末法の世は皆地獄界ですから。正常な判断が出来ずに、鬼にやられてしまうという事例が全国各地で起こってくるんですよ。」
O「そういう・・・。でも世間では、鬼の存在を認めず、『あいつはサイコだったんだ』『家庭環境が悪かった』とか、そんな解釈で片付けられ、処理されますよねえ。」
K「いやホント鬼を見せてやりたいですよｗ」
O「無宗教一般人は鬼に付かれる・・・・。でもなんか、礼儀正しくルール順守で、遵法精神守って毎日生きてれば関係ないとか？？治安悪い県・市で鬼が出没するんでしょうかね。」
K「末法ではそんなの関係なくなりますよｗ広宣流布前は特に。今回の浅井先生の指導でも特に強調されていましたが、『何も悪いことしてないこんな良い人が』って言われる人が、凶悪犯罪に巻き込まれるような時代に入ったと。恐ろしいことですよ。日本人全員が地獄界ですから、治安とか礼儀とか関係ない、何時でも誰でも犯罪被害に遭うっていう時代なんですよ今」
O「わーーー。それで、顕正会員だけはその、鬼の被害から免れると。あ、顕正会員の場合魔障、でしたか。」
K「〇〇君はね、魔障に恐れすぎかな？？魔障ばかり見て、むしろ魔障を呼び込んでるというかｗ」
O「魔障の話は確かによくしてますね。でも誤解しないでもらいたいんですが、魔障を怖がってるとか、もっと知りたいとかそういうんじゃないんですよｗオカルト好きではないです全くｗただ、2010年代以降からよく来てたんです。特に自分のところにだけ。それを雰囲気、と定義してて、数十と様々な手段を試したのですが良くならず、結果顕正会員になって、南無妙法蓮華経を唱え、対象化し、片付けられるようになったって話なんです」
Ｋ「魔障と鬼がどうとかいうより、〇〇君には日蓮大聖人様への恋慕渇仰、日蓮大聖人様を求めるところに意識をもってって欲しいんですよ～。」
Ｏ「日蓮大聖人への意識・・・・」
Ｋ「そうです。『毎日勤行中、日蓮大聖人様からお薬を頂いている』って感じで、感激を奮い起こしていく。そういう姿勢でやってって欲しいんです。」
Ｏ「なるほど・・・」
っと、確かこんな会話でしたｗこの『鬼』については聞きたい事10・・・？から15、くらいあるんですが、まあそれは後の機会にｗ
おっと、この20分程度の電話での会話は、今までの会話より新事実、新情報が多かったんでもう一つ覚えているものをご紹介。
Ｏ「去年の山上容疑者の場合は？あれも、邪教所属故に、ではなく？？魔障は、顕正会員にしか憑かない、でしたよね。」
Ｋ「あれは元々地獄界ですね。ああいう人は末法ではよくいます。邪教信仰してた親と住んでたんでしょ？それで人殺すっていう。安倍晋三は悪い人でしたが、ころしたいとかそういう所まで普通、人はいかんでしょ。あれも鬼にやられてしまったケースですね」
Ｏ「ええっ山上容疑者も『鬼』の被害者！！邪教所属で、母親の何らかの信仰の時に悪影響受けて頭がおかしくなった、とかじゃなくて？？」
Ｋ「少しはあるんでしょうけど彼、統一教会を信仰してなかったでしょ。あの文章見ると。統一教会だけ許すまじとかなら分かるんですが、『女』とか『政治』とか関係ないとこまで憎んじゃてるっていう。呪い、みたいな。あれは産まれた時からの地獄界がとても強かった人、ですね」
Ｏ「へえー。山上容疑者は若いころから、『クソクソ』毎日言いながら生きてきた、みたいな。」
Ｋ「邪教所属以前に地獄界。親と一緒に邪教統一教会を信仰してた、信心強かったっていうなら分かりますよ？でもしてなかった。元からですねアレは。」
Ｏ「はー。邪教所属は確か、頭が徐々におかしくなる、でしたね。何言ってるか分からないくらい文章化言語化が難しくなるとか。」
Ｋ「末法は広宣流布前は邪教所属とかあまり関係ないんですけどね。みんな日本人地獄界だから。皆山上容疑者みたいになる可能性があるんです。」
O「・・・なるー。(マージ。((((；ﾟДﾟ)))))山上容疑者とか京アニ犯罪のようなケースが多発する増加するー・・・！？？ほぼほぼ全国ゾンビ化現象やな・・・・。)」
っと、こういう会話でした。この二つの会話、なかなか以前の電話では有り得なかった内容のものだったんで、こうして記事にすることにしたのです～。
さて、どちらの会話も、かなりマシンガントーク気味だった故、聞きたい事を頭の中で整理する猶予さえ与えられなかったわけですが(笑)、
こうして文章にしてみれば、また十数と、聞きたい事がどんどん後から出てくるっていうｗ
・魔障と鬼の感情に与える影響の違いは？
・魔障と鬼に対し南無妙法蓮華経の言葉はどれくらい通用する？信心による差異は？処理できるまたは躱せる速度に違いは？？
・鬼も、第六天の魔王が召喚し、全県に送って・・・？また数は？魔障と鬼の数の違いは
・地獄界以下の者と地獄界より上、修羅、畜生、餓鬼以上の人とでは、鬼が接近する確率による違いはみられるのか。また、上の界にいくほどリスクを軽減出来るのか。
・鬼が付いている人が顕正会員に接近するとどうなるのか。やはり現象により、鬼側が自滅する、というようなことが？？共学書に書かれている日蓮大聖人のエピソードの如く。
・魔障を片付けていない顕正会員が、鬼が付いている無宗教一般人に接近すると、被害を受けるリスクは軽減されないといったことも？
・鬼が人に悪いことを起こさせる、怒らせる、ストレスを与えて鬼みたいな人に非ずーみたいな性格へと変えるのだという。ならば『顕正会員となって、鬼に打ち勝ちましょう』で折伏、という話に何故、ならない？？顕正会員にしか魔障は付かない、無宗教一般人にしか鬼は付かない。つまり、顕正会員前→鬼とのバトル、顕正会員になった後→魔障とのバトル、という構図は誰から見ても明らか。なのにここ、まったく聞かないし誰も文章化言語化さえしない。それで『日蓮大聖人様を恋慕渇仰！』かー。つまりこの『日蓮大聖人様を恋慕渇仰』は案外1,2と最初の方のステップにきていて、その効力が凄まじい故に、鬼＆魔障なんてどーでもいいくらいのパワー(功徳)頂けるから、(まず日蓮大聖人様を恋慕渇仰！)と。二年半以上顕正会員してて未だに日蓮大聖人様を恋慕渇仰、の感覚１％も掴めてない俺って・・・。鈍感、または現実主義者、なんだろうなあ。非現実主義属性の魔障は捕らえきれている処理しきれてるのに。
・外国に、鬼は出ますか？
っという感じで、ほんとあっという間に数十とか疑問出てくるもんですよ～ｗマニュアル無いからねー顕正会ってーｗ
まあ何は兎も角、『日蓮大聖人様を恋慕渇仰！これに尽きる。』らしいっすｗ
たまーに思うのですが、この大雑把気味な顕正会員の先輩と、細かすぎる俺は性格真逆だな、と感じててｗその間に、この記事呼んでる人が、大雑把過ぎでなく細か過ぎでもない真ん中？辺りの性格の人が会話に参加して欲しいと思う事もーｗ
ではでは～(-人-)『南無妙法蓮華経・・・！！』
