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ネタを探して一人旅・・・(`・ω・´)

顕正会の音声ファイルです。

こんにちわ顕正会員です。

リモートでの集会参加、など結構最近はしていなかったのですが、後々音声ファイルなどで公開されたものに関しては、しっかり時間取って聴いています。

https://mega.nz/file/iMRwwSpJ#qnKCBvhwMqqe0JCDFj8ZjYCqn5LVgO4GO2Q1S8wqDPc

今回の集まりには、150人以上!参加されてたみたいです。多分、関東地方辺りかな?どうなんだろ。

集会の空気感、というのは何時も毎月行われてる登壇者が数名くらい出てきて体験発表されるあの空間とはまた違って。リアルな感じ方が出来るという点で、宜しいかなと。もちろん、これはド暇な方専用ですw時間は50分ほどですが、17分殛から本編スタート。えー自分としては若者(しかし高校生以上w)でも高齢者でも誰でも聴いてみて下さいってスタンス。

 

日冥殿という、700年前日蓮大聖人様を信じて一千里、山賊や海賊も道中にいる中、幼子を連れて海を渡り一人長い道のりを歩んだ女性の方のお話。

あー、なんとなく解った。疑いを起こす、疑念が生じれば悪い。不幸になると。

絶対信に立てとはそういうこと。あれこれ考えずに絶対信。

功徳を頂いているという事実に対して信じられないイコール疑いを起こしている、ふむー。

「周りの環境がどうなろうとも、日蓮大聖人様を信じて、微動だにしてはいけないわけですよね」

はーーそういう。つまり、周りの環境と日蓮大聖人。ここを「それはそれ、これはこれ」として、不信や疑念を生じさせているのはあくまでもこちら側、私自身であると。

あやはりー。「それはそれ、これはこれ」をしているのは自分だな~。そこに気付かせてくれるこの音声ファイル。

しかし、「それはそれ、これはこれ」という思考は都合良い性格、仕事と顕正会チャンネルを真っ二つに分けて二重人格のように切り替える、みたいなそんな所から発生していない。また、自分の場合疑心もない。

「御本尊様を信じ切れば、絶対に行き詰まりが無いんだと。」

んん--。つまり、前提の問題かな。「御本尊様、日蓮大聖人様を信じているか、いないか」の100:0で問われる。で、100と答えた方が良いに決まっているのだから、「信じていきたいですね。頑張ります」と俺は答える。しかし、その0(疑心)20(疑心でも絶対信でもない天然・素の状態)ここからどうやって30,40,50と信のレベルを引き上げていく??ここは大雑把に躱されそうなんだよなー。「100か0かなの!貴方0なの?それは駄目だよ・・・」みたいに。自分はこの3年間、疑心をもって勤行してこなかった。多分、1日も無かったと思う。けど、絶対信というところにも立てていなかったと、謙虚に分析出来る。で・・・。

まぁ、何時もの癖で考えすぎず、この後半喋られてる方の声だけに注視してみよう。この方は「ありがたいなぁ~」って毎日言って思って生活してそうだ。要はそこ、その次元に至る事が出来ればOK,ということだね??

「人の心堅ければ」

心を柔らかくして、なるー。

>どういう風に信心成長して、広宣流布進めていくのかと。前進していなければいけない

そこですな~。

>心が弱くては駄目なのです。

ええとつまり、日蓮大聖人様を信じず心堅く、は駄目でそこは柔らかく。で仕事や家庭、近隣住民とのトラブルとか自分の欠点とか顕正会関係ないところで心弱くは、駄目、と。勤行やってたり顕正会員と接していて心弱くなるなんてこと今までないですからね。なんで日常のあれこれ悪い問題が起きたら、全て日蓮大聖人様を信じて解決、くらいに考えても良いということですな?他の(邪)宗教の場合、殆どの信者は社会人と宗教人を上手く使い分けてる。で顕正会員は、他の邪宗教とは異なるので、仕事場、家庭、地域でもチャンネルを2つに分ける必要は無く、信心と生活(自分自身)は繋がっているんだ、くらいに捉えた上で、堂々としていなさい、ということかな?

書類の一番上から解決していく、これが現実でどれくらい通用するのか、が全ての顕正会員に試されるところですな。無論、その自分が勝手に作った「書類の一番上から解決」も、罪障とか魔障とか、そういうものを理由に絶対に解決されないものと、そこから外れているので日蓮大聖人様を信じて解決可能なものと、2つに分けて理解しなければならない。…難しいw

>そんな取引信心では、諸天善神は守らないと。

ああ、取引信心は、自分けっこう何時もの顕正会員の先輩に言われてます。稀に言われてる。例えば神社参拝は悪、というか不幸になる。クリスマスイベント参加も同様に。打算、というものがあるんだと断言しない人でも、ある程度「いっとくかなー」「いいことあるかもなー」みたいな感じで、数割程度の打算、取引信心を持ってそこ(顕正会からすれば不幸になる確定の1/1神社参拝)に向かうわけですが、一方顕正会では折伏される際、「絶対に幸せになりますよ」と説明がある。しかし、取引信心は捨てて、全てを日蓮大聖人様に委ねて・・・?んんんやはり、日蓮大聖人様という存在を最初に、知る必要がある。共学書も4周読みましたが、あの知識・事実だけでは駄目な気がする。尊敬、とか接している、とか感謝?とかそこまでもっていかんことには。

>フラフラしていないかと、自問自答してほしい

仕事・趣味・信心、ここは全く感覚、姿勢は異なる。それでも顕正会の信心があるから、仕事、趣味も上手くいっている、楽しめている…とそう考えるくらいが良い、フラフラしない?なかなかその、内向きに強気と言いますか、仕事や趣味に家庭に地域に対して何とか(溜めた分の功徳で)影響をって話にもっていかせるのが難しい。

>悪いことがあったらやめてしまおうでは駄目

その悪い事と向き合って、真正面から自分の言いたい事を(感情的ではなく)言い切る、解決したいと勇み立つ(何故なら今まで日蓮大聖人様を信じて勤行を続けてきたのだから)、ではなく、「疑いがあってはいけない」と後天的に生じる可能性がある気持ちの部分だけが悪い、と。これはよくあるんですよ顕正会では。「その問題と逃げずに向き合って、解決してください。明日にでも」とか、「私が付いて行ってあげますよ。日蓮大聖人様の弟子が二人いればきっと不思議な現象が」とは何故かならない(自分がもし友人に顕正会員がいれば絶対に助けます。結果どうなるかの実験も兼ねて)。「それはそれ、これはこれ。」あくまでも、「疑うな」これですな。やはり、強調されるのは問題解決能力、実行力ではない??信心、日蓮大聖人理解という感覚が最優先??

 

一喜一憂、一進一退ではだめ。人間は気まぐれ、弱い生き物だけど、そこでフラフラしては、と。環境に左右されない・・・。適した環境を求めようと意識して行動を、ではなく、絶対信…んんーー。

 

ん-なるほど。与えられてる功徳が継続している、という認識の部分があまり語られない傾向か。何方かと言うと、「日蓮大聖人様のお陰で私のような凡夫が」この境地か。

成仏と広宣流布、これが要するにレベル10の幸福だとして、我々はレベル1,例えば飲む食べるとか、そのレベルで満足してしまってるんで

>成仏と広宣流布が叶うのだ

ここになかなか、感覚の方ピントが合わないといいますか。この記事読んでる顕正会員の方、「広宣流布、成仏に反対なの!?」と100:0の0で誤解しないでくださいねーまだ理解していない、無宗教一般人と同じライン、というだけなんですね。出来ればそれを理解している貴方から、教えていただきたいのですが・・・。

ゲームがレベル2,思想哲学はレベル5,くらい??芸術はレベル6-7か。いや、顕正会員の皆さんの喋り方からして、数年10年で成仏や広宣流布、の素晴らしさ、良さが理解出来た(時間かかりました的な言及)は無い。つまり、もっとレベル2,くらい、子供でも理解できるくらい安易でハードル低めの(しかし大きな)有難さ?なのかなあ。

ん~無宗教一般人の、顕正会の理念に対する「・・・。」これは、今後も続く~。一方私は、何とか正解を手繰り寄せていきたいと思ってるんですよー。ただ正解と言える感覚が未だ・・・。

>不可思議な功徳があると。

あ、解った。最初にイメージ難しめで馴染の浅い成仏、広宣流布、というものを先に用意しておく。それで仮の感激・感動をした上で、仕事や家庭、地域やら周囲の問題が解決、と。そういうことなのね??

皆さん特に顕正会員タイプBの方々が専門用語を多く使う理由の一つ。つまり彼らのような喋り方、上手くいっている感を真似た上で、それで日蓮大聖人を勤行中讃嘆するという姿勢、これか??これが正解なのかーっ。

>腹を決め切る

おお、この人は感覚の説明が上手い人だ。過去の経験も踏まえて説明されてる。今回予想以上の収穫、だったかもな~。顕正会員Bタイプでは非常に珍しい。そもそも日本人というかアジア人は感覚説明をすっ飛ばしたいって人多めですからねー。

自分が無宗教一般人、そして顕正会員の皆さんに主張したい、しがちなのは絶対信でも疑心でもなく、人の素の感情、例えば寝てる時って何か対象を信じているわけでも疑ってるわけでもないじゃないですか。下にひかれてる布団のことさえも忘れてる。それが自然の状態。で、国運福運があった00年代、90年代はともかく、今の日本は一国総罰で全員運勢が落ち気味なので?疑心とか素の状態とかでは絶対に幸せにはなれず、日蓮大聖人様を信じ切るしか、生き残る道はない、とこんな感じ??

 

>驚くな嘆くな

一喜一憂するなってことですな。例えばYoutubeニコ動で生放送やってる最中に荒らし・批判コメントが来たくらいで傷付いたりせず、強いメンタルを持て、と。

あーなるー。でもやっぱ、例えば上司に怒られるとか、犯罪者に出くわすとか、した場合この思考で絶対信…んん-自分の場合全然ですな~。まーだまだーー。

絶対信は即行動、即正義、という、そちら側に感覚の方近付けてもOK?無論、傲慢とか感情論とか地獄修羅餓鬼畜生界とか子供の視点は完全排除ですよ?謙虚さ、低姿勢だけど絶対信なのか、それとも仏弟子、戦士という立場上の誇り・・・に近しいものなのか。どっちだろ???日蓮大聖人様を絶対信に立って信じた後に、許される主義思想性格と許されない主義思想性格というものは、自動的に個の内面にて追々整理されてゆくものなんだろうか??

 

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』