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ネタを探して一人旅・・・(`・ω・´)

けっこう納得するまでに時間を要した『脳内除霊』のコツ。

 

はい、今回の記事はー、地味・・・に尽きるwこれ現実で誰かに語る可能性ゼロ%でしょ絶対w日記帳みたいなもんですよ今回の記事はーw

しかし人によっては??超助かる記事、になるやもしれない?

 

脳内除霊③ - アニメでも政治でもネタなら何でも食べます。blog (hatenablog.com)

今回の記事、↑の続き、になるのですが

前回のような、職場で長い時間頭の中で南無妙法蓮華経を唱え続ける・・・といったことが出来ない環境下の場合、

お手上げ状態、なのか。または、お手上げ状態以前に、それが自分の本来の脳、進化した老化した結果の脳であるのだから、諦めて放置し続けるべきなのか、と。

 

50分(南無妙法蓮華経を唱え続ける)を目安

この50分が取れない、

>これを行おうとする最初の思考は「試しに」「やってみるか」と本当に気まぐれ程度の出発点でしかない。

しかしこれくらいのやる気、感覚・姿勢は多少はある、で、

(本人の意志次第で)消せる。

この(本人の意志次第で)をどうやって短時間に、南無妙法蓮華経を唱えながら上手く、狭いようでいて広すぎる脳内にて、上手く『対象化』して、悪いものを取り除いてやれるのか。

 

先ず、基本的なおさらいとして

・南無妙法蓮華経を唱え続け、不健康な箇所(身体の一部が産まれた時から無いとかは例外。)を指し、または雰囲気が悪い箇所をテキトーに指してそこに在り続けているものをゼロに出来る。

・顕彰新聞を読むと、何故か成功率がUPする

・「自分と対象」と、悪いものが自分とイコールではない、という最低限の姿勢、考え方が必要。(悪いものが必然的に自己責任で永久にそこに在るのは致し方ない、とか、諦めろ、とかそういう思考は別に否定はせんが、その実践する時だけは逆で。)

・過去と比較して、その悪いもの、悪い雰囲気が無かった過去の自分と在る現在の自分、と二通りあるという認識も少しは。

 

 

はっきり言って、これまた、自分の苦手分野でした・・・w

先ず、脳内とは言っても、何が何処にあるのか全く想像が付かない。

広いとしても、狭いとしても、脳を指さして南無妙法蓮華経を唱えただけでは、中の魔障(仮)にはびくともしていない影響が無いというのが、この脳内除霊に関して自分が数か月一年以上、匙を投げていた主な理由の一つだ。もちろん、勤行一日二回にも、耐える。というか、「そもそもこの現在の脳の状態、正常じゃね?異常ではないんじゃ」と諦めていましたね。95%くらい。

言ってみれば暗闇の洞窟。脳内での距離感が掴めないのは当然の事。誰しもが一生放置で確定。健康も不健康も定義不可能。魔障の有無も、顕正会員でさえ言及する可能性ゼロ%に近しいだろう。魔障霊が住み着いてるとて、何処にいると断言出来る。せめて、左側か右側か、前頭部側か後頭部側か??自分の事なのに自分がその脳内の健康状態を数値化出来ない。マイナスに近いという事だけは解ってる。頭痛とか、熱があるボーっとするとかの方がまだ分かり易いというのに。故に、対象化は難しい。ならば、魔障をモンスター化(妄想で出現)させて、脳内でそのモンスターを退ければ・・・というようなことも試したが、この半年で2-3体が限界でしたw

さて、正しい解、正解はなんだったのか。と言いますと・・・。

『微生物を顕微鏡で拡大したようなイメージを脳内に置いて、その微生物がもはや自分自身の脳の属性(例えば雰囲気や色)を8割-9割、決め付けている(居座っている)という前提で、その微生物(イメージ)に奥行きを与える(可能なら)。その時、最初その微生物の在る場所の奥、向こう側を例え仮定のレベルでさえ、認識するということが難しいという事実に気付くはず。なので、それは一旦諦めて、巨大な爪楊枝なり針なり、まあ人によっては剣でもなんでも良いので、それらを二本、イメージして左右から、または奥斜めから正面から、突き刺す、貫くということを想像で、南無妙法蓮華経を唱えながらする』とw

はい。これでした。この時ポイントとなるのは

①イメージ力

②雰囲気の理解と認識(少なくとも10年前、20年前とは違って悪化していたり、暗すぎる重すぎる(のはそこにある何かのせい)という仮の大前提

③×を描くように突き刺す(イメージ)

④南無妙法蓮華経を唱えている自分と、そこにある想像したイメージ、という二つの(行動+認識)持続。

でこの①②③④で最も重要なのは恐らく②④でしょう。②(と本人の気まぐれによる思い付きと実行力決断力)が結構大事かな。

④は確かに、基本として大事。脳外魔障排除の際も同じだな。顕正会員にもし私がこの記事を超ー短くしたものを口頭で伝えた場合、『南無妙法蓮華経ならすべてを乗り越えられる!!』と大雑把かつシンプルに、答えられる方もいるでしょうが、

今回の件ははっきり本人のテクニックの方も必要だったようで。

これは、高齢の方とか、元から単純な性格の人は説明しても一生やらなそう。まあ単純でなくても若くてもやらないって人が殆どでしょうねw(あ、ちなみにこの記事英文化して外国の方、脳内の何か悪いものしかし科学的には未知の領域、に興味ある方のみ、にふつうに伝えられますよ私は。遠慮なんてしない。機会それ自体が、低確率ですがねw)、

あ、

>③×を描くように突き刺す(イメージ)

この×ですが、20年くらい前VPをプレイしてたからレナスの必殺技みたく・・・という訳ではなく、単に『魔障は別の角度からの何かの圧力に弱いのかもしれない』という、憶測が3割くらい、あった。×、である必要があるのでは、と。正面からのみ視点だけでなく。あー何度も言いますがこの一年数か月、自分が倒してきた魔障霊の数もう数千とかですからね。数字語ってくださいね宗教者の皆さん。『別の角度』と『南無妙法蓮華経』そして『自分自身』これに関してはまた、話が細かくなっちゃうんでまた後の機会に。

 

っというわけで、自分の脳は昨日までと比較して、明らかに軽く、清々しい状態に改善されたという!

今はストレスゼロ悩みゼロ、の状態ですねー。

しかし、気になるのは・・・これまでの数年間、その脳内魔障と共に過ごしてきたわけで。そもそも、それは一体何時、私の脳内に侵入した??ここだよなァ~。少なくとも、2019年には共にいたはずという事は覚えてる感覚として。全く、これだから四次元以降は。やってらんないね何時も何時も。

ああ、半年前に50分南無妙法蓮華経を脳内で・・・という実験の時より効果は大きかったです。あの時は、まだ排除しきれていないラスボス、が潜んでいたままだったから、完全に納得という所には至らなかった。こちらはかけた時間、先述したイメージを脳内で作り上げるまでの時間、僅か2分?集中した二分、でしたか(『やってみよう』→南無妙法蓮華経込みで)。三分後以降はもう別のこと考えてたはず。

 

はい。今回は、テクニカルな意味不明記事、でしたw

 

>『微生物を顕微鏡で拡大したようなイメージを脳内に置いて、

この数行は、もっと掘り下げられる、詳しく細かく説明出来んこともない、かなー。特に奥行き、の部分。頭の中にも数十センチとは言え、上下左右の面積が存在している(当たり前)、しかしある魔障霊が潜んでいる場合に限り、その当然の認識、感覚が何故か薄れ、ストレスやら不快感が日々当然のようになってしまい、その状況に慣れることで永久に問題解決が遠のく、と。しかし、これまでの魔障霊と異なり、生物的な動的気配無し、微塵も動かないし石のようにそこにあるだけで、ピクリともせず、ただ呪われた〇〇、みたいなアイテムのようにあるというだけ、重いだけっての、厄介だったなあ。確実にSSSSクラス、だろう~。ベルセルクの何処かにあるベヘリットサーチという次元だよ。幾ら俺が魔障狩りのプロとて、五条悟同様高レベルの呪術師とて、嫌だよ~SSSSクラスはさ~基本面倒極まりないんだからさーー

 

あ、ちなみにこの記事に質問する方?したい方、いないと思いますが(笑)、いるなら何時でもメール、コメント待ってまーす。

 

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』