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ネタを探して一人旅・・・(`・ω・´)

人から人へ、霊の移動頻度が増しているという考え方について。

こんにちわ顕正会員です。

今回は、前回の【「問題解決」に重点を置いた会館勤行。果たして結果は・・・??①】この記事の②、を書こうと思っていたんですがねー、その前に

これは久々・・・だったんですが先ほど魔障霊SSS級を1体+S級を1体を消しました。なのでその事(タイトルの内容)について語ろうかな(これは久々に語っておいた方がいいかもしれない)って思ったんです。

 

自分はこの三年間、性格・雰囲気の異なる魔障霊を数千体消してきたという自覚があるのですが、正確には2年前の春頃、「魔障霊を対象化(意識)して(色々やることによって)消せる」という事を、初めて学んだ。

その時から、近づいてくる魔障霊に対し恐れおののきながらも、何度も抵抗や除去を続けた結果、今みたく恐れる事無く「面倒くせえな」程度の気持ちでササっと除去することが出来るようになったという結果です。

最近では、魔障霊S級以上はずっと来ていなかったので、「夢の内容を変えたい」という、特に第一優先して取り組むべき悩み解決・課題でもない(と以前はw)問題を率先して解決しようと色々(顕正会の会館勤行で)実験する余裕すら生じてくるくらい、完全に魔障霊に対して警戒していない時期が長期化してた。

 

魔障霊が長く来ていない状態だと、もう殆ど魔障霊の存在を全く気にしないで一週間・一年があっという間に経過していた平成30年(の90%)の日々を思い出して、その時のポジティブシンキング、テキトーさで「ああ、何か雰囲気悪いけど糖質取り過ぎたかな」「昨日あまり眠れてなかったんだろ。」「まだ疲れが取れてねえ。多分先週の仕事が堪えたんだな。自覚は無かったが」こんな思考で雰囲気そのものを完全スルー、放置しがちになると。

しかし水を飲んだり外出したり、寝たり風呂に入っても全く、雰囲気の悪化が収まることが無い。そもそもその雰囲気は、ある時ある事をした際にその瞬間から生じたもので、自己責任ではないという仮定を立てることもできたわけだ。

なので、顕正会の新聞を読んで対象化、南無妙法蓮華経、といつものパターンで消そうかなー、とw

もし健康的な理由であるならば、雰囲気の悪化というのは体調不良なり、精神的ストレスが根本原因であるはずなので、睡眠をとるとか野菜を食べる、風呂にゆっくり入る、落ち着いた時間を多く設ける、太陽に当たる、瞑想する、音楽を聴く、遊ぶ、など様々な別の行動をとることで解決(或いは緩和)が可能なはず。しかしそれをしても何故か雰囲気は悪化したまま・・・というか、自分にとっては「落ち着きがない雰囲気=自分が望んでいない速度(ある時から突然発生し、そのまま現在に至る)」と見ていますので、やはり「霊じゃねえか」という結果に落ち着く、とw

 

さて、基本的な事はここまでにして本題ですが、

どうやら霊という存在が人から人に簡単に移動して、まるで不幸の擦り付けみたいな現象が色んな場所で起きてきているみたいです。これまで17県廻ってきて色んな職場、店内を見てきたんですが、増えてるな~ってその度思ってて。

こういう、自分以外の第三者を客観的に見た上で「霊」について語るというケースは、このブログでは珍しいことなんですがね、

実は先ほど、

>先ほど魔障霊SSS級を1体+S級を1体を消しました

と言いましたが、実はこの時に生じた二体のS級以上の魔障霊、何時もの顕正会員の先輩との電話の直後から(落ち着きのない雰囲気が始まって)いました。

これ実は最初のケースではなく、2-3度目なんですよね。なのでこうやって堂々と文章化出来ている(自分は似た状況・事例が重ならない限り良い事も悪い事も長く文章化はせずただ頭の隅にデータとしてストックしている)。

まぁこれは前々から何度も思っているのですが、

顕正会員ではない無宗教一般人から顕正会員ではない無宗教一般人へ

無宗教一般人から顕正会員へ

顕正会員から顕正会員へ

こういった形で霊が人から人への移動を続けている。その現場を、自分が遠くから「移ったな」と認識、確認することが何故かこの数年で増えている。まだ2010年代前半の時点では当たり外れとか、スランプに入ってる時期、とかで済ませられたんですけど。

自分はこれまで、記事で何度も「顕正会の新聞+魔障霊(雰囲気)対象化+南無妙法蓮華経を唱える、で霊が100%消せる。」と言っているのですが、どうもこれが、顕正会員にも、無宗教一般人に対しても不思議と刺さらない。いや、「すごい!!」と反応して欲しいという事では無いんですよ?w褒めてほしい認めて欲しいというわけでもない。

ただ、今回の様に

>③顕正会員から顕正会員へ

このケースが生じたという事で、「こりゃ記事にするしかねえな」と。

今回の事例では何時もの顕正会員の先輩から2-3度目の魔障霊移動というケース。電話での移動ですな。これは1-2回目の時は半信半疑だった。

しかし、何時ものケースのように、「魔障霊は基本、最後に自分が会った人、場所から受け取るという場合が一番多い。(なので人と関わりさえしなければ、外出しなければSSSS級の特大の厄介な霊が自宅で突然生じる、ということは絶対に無い)」と。何故そういう確信があるかというと、その後天的に受け取る事になった魔障霊の雰囲気や速度を、その前の数時間、数日前に一秒たりとも自覚していないからです。それプラス、最後に会った人、場所の「固定された印象・雰囲気」が、その後天的に生じた(そして自分と半永久的に共存するという結果に繋がった)霊と殆ど同じ属性である、という事例が非常に多い、と。

 

まあ、過去の記事と被る部分があるんですが、ともかく顕正会員は、もっと、もーっと冷静さや客観視点を強調した方が良いかもしれません。もう「冷静過ぎて怖い」「何時も自分を確認してばかりだよね(だから頼れる)」「謙虚過ぎる」くらい過剰な程に。仏法+感覚優先、みたいな。仏法ばかり語るが、何故か今日昨日の功徳は語れずに、落ち着きのない魔障霊と共存している時間が長期化している、ではどうかと思うんですよね。あ、顕正会員だけでなく他の日本人外国人全てに対しても同様に、ですね。

何時もの顕正会員の先輩は顕正会員歴17年以上。それで電話を通して、他県から他県へと落ち着きのない場違いな魔障霊を送ってしまうこととなったわけですが、「それ(功徳)はそれ、これ(魔障霊)はこれ」というのはどうも腑に落ちない。無論、自分が人に魔障霊を送り付けなければならなかった事も過去になかったわけでもないので人のことはとやかく言えない。

そもそも魔障霊の存在、移動(の決定権を持つ彼ら)については完全に、4次元以降の話なんで、また「霊なんて信じてねぇよw」という人からすればネタかお馬鹿な話でしかないので、仕方ないっちゃ仕方ないのですがねぇ~。

 

本当にその人の感情・性格・健康状態なのか、それともそうでない部分もあって、霊という存在が関与しているという可能性も1%以上あると仮説を立てることも出来るのか、まだまだ、課題は多い・・・。

ああ、今回の

>先ほど魔障霊SSS級を1体+S級を1体を消しました。

これなんですが、自転車に乗ってお店に買い物にいく行き帰りで消しました。顕正新聞無しでの対象化数割(南無妙法蓮華経連呼)+目の前の光景(安全運転第一)優先でも消せるみたいですw2年前も一度同じ事言ってたような気がする。もちろん、消す前(行き)と消した後(帰りの数割)は、雰囲気・感覚全く違ってますw

 

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』