アニメでも政治でもネタなら何でも食べます。blog

ネタを探して一人旅・・・(`・ω・´)

人との関わり・場所によって生じる「自己雰囲気の変化」について

こんにちわ顕正会員です。先ほど、魔障霊数体をまた、例の方法によって消しましたw

10代20代の頃から、「ずっと同じ雰囲気のままだけど?」という方もいたりいなかったりだと思うのですが、

基本的に自分が考えるに「自己雰囲気」以前に一人一人には「個性(性格)」「思考」「速度(落ち着き)」というものがステータスとしてある。つまり大きく分けてこの3つで、今現在の安定・不安定という精神状態(自己の内面の環境)が構成されている事になっていると思うのですが、さてこの当たり前の事実、どの分野で取り扱って語られるべきでしょうかねw脳科学、でもなければ道徳、でもない。解りませんね~

>3つ

と言いましたけど、殆どの人は「自己雰囲気」これを排除して語られるはずでしょう。

実は雰囲気構築には他者から受ける「影響」というものが含まれており、この「影響」の大小も、何方かと言えば「短いに決まっている」「良いものだけが自分の頭の中、技術、癖、性格として残り、中長期的に存在し続ける」「悪いものは寝たら直ぐ忘れる。無くなる」、と思われてる方が大半でしょう。

しかし自分の場合、平成30年の内26年は「その通り」であり、残り4年間は「絶対にそうではない」という感じでした。

最近知ったことなんですが、どうやら雰囲気を霊とか、幾つかの性格・・・として扱ってみて、自分の内面や周囲をよく観察してみると、別個の(自分ではない)、他所から到来した存在であるということが解ってきました。

瞑想、睡眠、読書、など自分を落ち着かせた上で、改めて以前の自分と以後の自分をよーく客観的かつ冷静に、分析してみると、そういう結論に達せざるを得ない。

健康面、また精神面での苦を伴う行動や負荷ストレス、生活習慣、栄養の偏りなどは、正せば宜しいし、休めばいい。しかしある時間ある時に現実のある場所(人)、SNS(ある所)で突如生じた「自己雰囲気の変化」。これは、実は自分が生み出したものじゃない(強めに喜怒哀楽の感情/負荷や不快感が出てきたのでなければね.)。

それは一つ一つ消していくことで、ある時間ある時に(別の雰囲気が)生じる以前の状態、つまり落ち着いた状態に戻る事も出来ます、と。そういうことを過去の記事では散々言ってきたわけですねー。

実際、大半の人は「雰囲気」にとても弱く、「勝てない」と思って自分を責めたり、他者に流されたり責任転嫁したりするケースが多い。自分はそういう人を沢山見てきた。「日本の軍事力で中国共産党(人民解放軍)には勝てると思う」しかし「雰囲気には流されてしまった。負けた。相手が悪い」と状況に流されがちな人です。自分も過去そちら側だったんですがーw

けど自分と向い合う時間を作ること、また後天的に生じた雰囲気とさえ向かい合って処理するということで、その時間は長くは続かず、数分数十分の内に精神的に健康な状態を取り戻すことが出来るんですよね。

自分の場合は、顕正新聞+雰囲気対象化+南無妙法蓮華経、この方法です。

信じるも信じないも・・・ああ、この記事は勧誘する種の怪しい記事ではないですw

 

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』