こんにちわ顕正会員ですー。
久々に観てみようかなって。ド暇な方はご覧ください( ※アップロード期限一か月)
チャンネル登録者数増えてるっ!?現在9000人ですかーー。
最初は首都圏から。最初から印象強めの方~。令和二年ということは4年か。
肝機能障害で緊急入院。子宮頸がんステージ3,
勤行→日曜勤行参加→先生のご指導→勤行を習慣化→不安と恐怖が無くなる→恋慕渇仰の遥拝勤行→有難い想い→9cmの癌が4cmに。
なるほど、勤行を後回しにしていた人。勤行の話が具体的で宜しい。
へえ!!医者に「勤行をやっています」と言った。その次に医者が「もしかして顕彰会ですか?」と。
医者が2,3度以上(顕正会員が)癌が治る事例を記憶していた!!だから医者、Twitter、Facebookーー。90,2000年代のままだよねー大多数の日本の医者は。公表すれば良いのにー。
>顕正会員である取引先の社長
北海道に住む兄の勤務先の社長が顕正会員。増えているのか。
うん、短めの8分だった。あっという間。要点のみ、で解りやすくて良い。専門用語も殆ど無い。実体験のみという話し方が一番伝わりやすい。
08:45 高知県から。この人の顔と声、確かに高知県民っぽいな。
>八方塞がりとなる地獄界の境涯そのもの
他の全宗教=悪、邪教ということなー。
臨終の相に大感激。そして一家で顕正会員に。なるー。
母が肺膜症+認知症。
成仏の妙相。成仏って確か、来世が安定する保障、だったっけ。そこ殆ど聞かないんだよな。例えるならすごろくの一番ゴール、というだけじゃないはずなのだ。金では換えられない価値、ということだがー。
土木の仕事をしている人
結果スッキリはする。しかし恋慕渇仰という感覚は未だ全く解らないなー。
3mの岩が落ちてきた!!岩が避けるように落ちて行った・・・
土砂崩れに巻き込まれずに済んだ。
山で作業中2mの縁石が落ちてきて他二人は大怪我しこの人はかすり傷。おお、三度も現象についての発言があった。こういうケース意外と無いんですよね。一分以内に三回過去にあった功徳・現象を立て続けに語るっていう事例。
29:00 山梨県から 元創価学会。この方は活舌悪めだけど罰がまだ残っている、という事なのかな??顕正会員視点では。
36:00 富山県。
>知らずとは言え、御遺命に背く罰は顕著に表れ、
サラッと言いますが、ここの部分なーー。
睡眠時無呼吸症候群、細胞癌、この人本人が父親同様に創価学会員として活動したりしているわけではないのに、家族の( 邪教所属の)縁かそれとも何時も近くにいるという理由だけでそのように悪い現象が起きてきています、と。
敗血症で亡くなられた。
>父親の悪相が何を意味するのか、知る由もありませんでした。
結構今回の登壇者は話し方が具体的で宜しい。この人は文章や専門用語に寄り過ぎておらず、自分の経験や感情をしっかり併せて語ることが出来ている、と私は分析しますが。
そう言えば過去の謗法どっぶりだった頃、家庭や体調が悪くて辛かった時の事を語るテンションと、後の全てが改善された時の事を語るテンションを一定にする、というのは日本人特有の性質、なのかな。自分は変える派なんだよね。演技とかじゃなくて自然と変える。
ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』