アニメでも政治でもネタなら何でも食べます。blog

ネタを探して一人旅・・・(`・ω・´)

前回の続き記事です。

こんにちわ顕正会員です。ゴールデンウイーク入っても勤行1日2回は欠かしません。しかし、魔障霊の掃除がまだ終わってはいないんですよねーー。

 

久々に顕正会の動画観ます - アニメでも政治でもネタなら何でも食べます。blog (hatenablog.com)

前回↑の続きなのですが、

57:30 首都圏から

自分はこの[かわばたみか さん]という名の少女が結構気になった。少々驚いたので、何時もの顕正会員の先輩に電話で聞いてみました。すると彼は彼女のエピソードをよく覚えてたみたいで、早口で彼女の事、事情について大体のことを語って聞かせてくれました。

先ずこの少女は現在20歳で、創価学会員4世だったとのこと。またこれまで2回-3回登壇されてるらしいです。という事は自分はその回は確実に見逃したって事ですなー。あの個性で覚えていないという事は無いはずですからー。

親や親戚の怨嫉が凄かったらしく、虐待とまでは行かずとも日々家庭内では怒号が飛び交っていたらしい。

「このやろーーーーーーーーー」とか大声で母親が叫ぶとかマジであったらしいw

それで娘が信心続けていく内にだんだん母親が回向されて落ち着いてきて、

今年初めには未入信であるにも関わらず、会館に娘と共に赴いて浅井先生の言葉、或いは動画を観たことで、とても感動した。

当時は

「なんであんた顕正会員なっちゃったの!!」と怒ってた母親がついに娘の勧めもあり今年顕正会員になった、とー。

この方のお母さんは、3月に登壇してらっしゃったらしい。先月の動画も多分見てないっすねw

ちょっと前まで大怨嫉していた母親、顕正会の悪口を言っていた側が今度は悪口を言われる側になっているという不思議・・・

というお話でした。

『学会四世』→『顕正会員』この部分特に気になりましたね。

家庭内は創価学会員、邪教所属だった故荒れる現象の日々でしたが、顕正会員となって落ち着いた家庭に変わった、という。

で、4月の動画では「学会員を救う」という内容がほぼメインテーマでしたが、広宣流布前は、創価学会員、宗門に所属している人の転落するスピードがこれまでの比じゃないくらい早い、と。だから家庭内は何時も発狂しているか病気か事故か、みたいな環境が当たり前となる、とか。なので率先して創価学会員、宗門を救っていかなければならないという事らしい。

えーこの20歳の少女に関して10くらい、異なる内容の質問を幾つかしたかったのですが、彼の話を聞いている内に『まあ、いいか』とwまあ、過去に色々あったんだけど何はともあれマイナスからプラスの状態になったのだから、良いじゃないかとそういうオチですw

 

それと話は変わりますが、前回動画の

1:14:30 の部分。リモートオンラインの場で何人かの顕正会員Bの方々が仰っていたのですが、ゴールデンウイークに浮かれてる人、外を歩いてたら様々な所でみかける幸せそう楽しそうにしてる人を見て、『羨ましいな。自分は魔障で苦しんでるのに、顕正会員じゃない人は』と思ってはいけない。ああいう人たちは「夢のまた夢」状態で、それは刹那的なものでしかない。と。良い夢を見る時と悪い夢を見る時とがあって、それと同じだと。少しは夢の内容を覚えてるかもしれないけど、起きて数分数10分でほとんど忘れてしまうもの、それと同じだ、と。人の一生も一瞬、なのでえーと忘れましたwこの話は「諸行無常」の一言で扱い切れるのですが、そういうことでもなく、『一時的な喜びより成仏の喜び、仏法を学べる喜びが勝る』ということらしい。まあ自分の短期記憶の内容はここまで、かな~。1時間10分くらい語られていたと思うのですがーwやっぱメモ取りながら電話してないと多くは覚えきれないなぁ~。あまりにも専門用語多過ぎでw多分10年後20年後は外国人が顕正会の専門用語を英語に取り入れて多用しまくってて、自分は今とあまり変わらずな喋り方、なのでしょうw

 

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』