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ネタを探して一人旅・・・(`・ω・´)

たまには顕正新聞載せます。6

どもこんにちわ~。今回の顕正新聞は、グロ要素が若干あったりする類のものなんでー、グロ耐性無い人は閲覧をご控え下さい・・・w

いや驚きました。今まで観た読んだ登壇者の中で、一番衝撃的というか、印象強く濃く残る種の内容、でしたねえーー。

たまには顕正新聞載せます。5 - アニメでも政治でもネタなら何でも食べます。blog (hatenablog.com)

一応、↑前回の続きです。

 

はい、今回もー、『現象』の部分は赤文字で線を引いてあります。

今回は秋田県の御方。いやいや・・・酷過ぎるでしょうこの方のご親族の、過去の現象。入信前に経験されたこれら筆舌に尽くしがたい数々、正に地獄、不幸の象徴とも言うべき中身。

創価学会の副部長、その数年後から学会活動停止、母親も同じタイミングで創価学会を止める。で問題はその後から。

最もひどいのは兄嫁の祖母に対する仕打ち。これはちょっと、過去の様々な悲惨極まりない事件を髣髴とさせますねー・・・。

>学会に籍を置いていた罰である。

はいここ重要!!いやこの、

>籍を置いていた罰

これ全ての科学者に問いたい。『どういう意味ですか??』と!でその反応、無言だったり「理解できません」と端的に述べたり話逸らしたり、そんな多様なリアクションを見て楽しみたいっ。

>籍を置いていた罰

ここはかなーり四次元五次元、はっきり理解不能な、未知な領域。籍、と聞くと戸籍とか役所関連、夫婦の婚姻届に関するものを想起させる。しかし、籍で後の人生が、一つ一つの物事が現象が決まってしまうということ、誰が語るでしょうか~?いなくね??普通にいない。学校でも習わないし、社会に出ても語られない。また、日本的宗教の顕正会ですが外国でも「籍の置いている場(宗教の正邪とその証明即ち後の現象の良し悪し)」についての言及は、例え憶測推測の類でも、専門家の記事・言及等では出てこない。

>学会に籍を置いていた罰である。

この罰、の部分たぶん日本人いや世界の誰よりも長く語れるな~w↑でちょっと語ったけどあと1時間は語れますよ俺ーーw

>学会に籍を置いていた罰である。

さて、創価学会を離れた後、数年後から高橋さんの家族には罰、とんでもない不幸の連続、悪い現象が起きてきたというわけですが、ここで疑問となるのは

・信心(創価学会内、池田大作に対しての信奉)の有り無し、掛けた時間、信仰の高低(数値化はある程度可能)により後に起こる不幸な現象の表れ方・大小に違いは見られなかった。即ち比例反比例の関係ではなく、あくまでも「籍を置いている(置いていた)」という部分が不幸のトリガー要因としては大きかったという事(なんでこの「籍」という一文字、何時間だって語れるw)この文面で一番気になるのは高橋さんの父親という存在。

顕正会に入会し、不幸の現象は収まり、「生活上のご守護」というものも得られた。つまり、感情・事故・貧困など、人が予想できない現象・事柄も、ある程度『悪くなる・不幸になる』よう、間接的に何処かから管理・支配されていた、或いはそのような境遇を運命として必然として、受け入れざるを得ない次元に確実にあった、ということ。この高橋さんが創価学会を離れ、身内に不幸な事が起きた後も、不幸は続いていて、それが顕正会に入るまでは途絶えなかったと。即ち>学会に籍を置いていた罰である。 ←これを逆にすると【(創価学会から籍を外し、)顕正会に籍を置いたので罰は収まり、幸福になった】、ということ。これで『籍』には二つ目、三つ目の意味が現実に存在するという可能性が必然的に生じざるを得ない事を認めなければならなくなった。あくまでも憶測・推測の域だが。

創価学会に入っていた時に不幸な現象は起きてはいなかった。問題は止めてから。ここもちょい気になる部分。

 

ええと池田大作創価学会が過去にした事、については、共学書にたっぷり載ってますが、私が説明するより他の顕正会員がされた方が早いと思うんでw駅前で話しかけて、聴いてみて下さい(笑)。

 

何時もの顕正会員の先輩が言うには、この高橋さんのご家庭のような不幸な現象が、これからは無宗教一般人にも起きてきて、家族も友人も役所も救えない・・・という不幸だったり悪い現象が多発してくるのだそうです。理由は「日蓮大聖人様に背を向けているから」だと。理由二つ目は広宣流布前の時代、時期は特に、「日蓮大聖人様に背を向けるか向けないか」「勤行をやるかやらないか」がイコール「幸福になるか不幸になるか」「生きるか(意地張って)死ぬか」に繋がってくる、それが堅調に表れやすくなってくる、のだと。顕正会日蓮大聖人に対して真ん中(中立)が完全に無くなる、というわけですな。昭和・平成時代に何故それが堅調に表れてなくて、中立が皆許されてたんですか、と何時もの顕正会員の先輩に聞いたことがありました一か月くらい前。すると「あの頃は国に福運があったから」と。今は特にこれからは、日本全体に福運、生命力が無くなるので、才能格差・経済格差・技術格差・環境格差・教育格差とか全く関係なく、日本人全員が等しく不幸になる、のだそう。その「不幸になる」を「幸福になる」に変えるために、一人一人が顕正会員となって「日蓮大聖人に背かない」「毎日二回勤行を実践」して、福運や生命力を頂く、という流れ、構図らしい。たーっぷり語れるーオプション多すぎてw

 

>学会に籍を置いていた罰である。

はっきり四次元以降。意味が解らんwこの部分。

そういえば先週、何時もの顕正会員の先輩が電話で仰ってましたが、「罰」には三種類あるそうで、①心臓発作や交通事故などで直ぐに亡くなる(創価学会員の未来、また平左衛門など)②沢山の病気を抱えたり、癌に掛かったりして弱る※最後は激痛や苦悶の中死ぬ(池田大作)③外から見たら特に何も悪い現象は起こってはいないように見える。しかし頭は明らかにおかしくなっているし、生活上苦労も後々出てくる。(統一教会員、キリスト教徒)

これについて質問させて頂いたんですが、先ずこの①②③はどの様にして決まるのか、基準は何なのか。日蓮大聖人に背く(背いた過去が多かった、悪い業績を積んだ量の多い)学会ほど早死にするのか、日蓮大聖人に背いているのが間接的、または遠い邪教ほど③が近く、となるのか、次にこのような現象は無宗教一般人の場合、

おっと長文化が確定してきそうなんでここで切っときますww

自分たぶん、世界一長く語れる男だな~裏表の裏ゼロですからねえ他の日本人外国人と違って「・・・。」で黙らないからー。

いやあ今回の内容もツッコミどころ満載だ。今度思い出したら

>学会に籍を置いていた罰であることなど

この部分、何時もの顕正会員の先輩に電話で聴いてみよう。

>学会に籍を置いていた罰である

これ、違った角度、違った内容で20個は質問出来ますよ軽くw

 

 

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』