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ネタを探して一人旅・・・(`・ω・´)

ネット上の顕正会に関する動画、記事を見てないのか読んでないのか⇒『見てます』

こんにちわ顕正会員ですー。

 

Youtube顕正会と検索してみたり、ブログでの元顕正会員の過去話などを、たまに観てます読んでます。

 

どちらも疑問に思うのが、『今本当に幸せだ。』『止めてからこういう(良い)事が起こった』『やっぱ無宗教が最強』という話を一つも聞かないという共通点があるなと。

検索結果の上位にくる事例の中には、『日蓮宗に入ってから』『宗門の方が』『創価学会の視点は』と、こういうものばかりで、何故か『顕正会を止めて今は無宗教、で何が(良く)変わったか』という話は全く出てきていない。

皆どこかしら会社なり趣味なり、私生活上で何かが(行動した上で)プラスされたりマイナスされたりという、現実の事例を幾つもお持ちのはずだ。しかし記事の中には顕正会の内部批判と、他宗教の肯定、というそれだけに尽きる。これは奇妙だ。『本人の私生活はどう良くなったのか』ここだよ知りたいのは。

また無宗教一般人の顕正会員に近づいてみたり、近づかれたり・・・といった動画や記事の感想も、あまり参考にはならなかった。

『現象の比較』自分が知りたいのはここですな。顕正会員側の視点としては大きく分けて3つ、

顕正会

邪教(他の全ての宗教)

無宗教一般人(外国人も勿論含む)

これら3つの所属・環境にてどれが最も多く、良い現象というものを日常生活の中で表す事が出来るか・・・もちろん『人それぞれだろー』で比較なんて誰もしないとは思いますがー。

 

というわけで、誰に賛同出来たか、反対か以前に、首を傾げるしかないような曖昧な内容の記事、または誘導記事/動画が多めだったという感想です。

自分は過去に、前代未聞の大登場始め、顕正会の教義や浅井先生の予言に関する疑念を纏めた記事をけっこう書いてますが、この疑念も感情的だったり、愚痴というより化学反応を確かめる程度の感覚に過ぎない。質問すればするほどに良し、しなければしないほど悪し、とー。

 

いやしかしー、アベプラ動画に顕正会員、ゲストで出て欲しいな何時か。

でも東京も地方もメディアは、宗教者に対する扱い・姿勢は何時も何時も敏感・慎重過ぎるといいますか、とても2chやヤフコメみたいな軽めのノリで『呼んじゃおう』とは、例えアベプラ動画でもそうならないらしく。恐らく10年後も日本のリベラルメディア(の姿勢)はそう変わっていないだろう。自分の考えはこうだ『本音で会話すればするほど良い』しかし本音を避け、宗教者も一般人も皆、公人として扱い、お茶を濁すリベラル司会者が、地上波もネット番組にも多いのだ。まあ俺は顕正会員の中でも異質というか、同類が他に見当たらない異例の者なので例え出演しても(顕正会員に質問しまくったりして)搔き乱したり、誤解を視聴者に与えてしまう恐れもあるわけ(なんで出ない方がいいかも)ですがwああ、一応オファーあったら出ますよ。サングラスありor顔出しNG限定でですがー。

 

さて、前代未聞の大登場の中身、についてですが、1か月と7日、何も起こってはいない。この1か月と7日は、去年と一昨年の1日と全く同じ構成なので、まったく『前代未聞の大登場の序章に今自分は生きているんだ』という危機感や緊張感など欠片も無いな。全然、去年12/31(前代未聞の大登場前)と同じ日でしょって感じ。全然、仏法の方の感覚?敏感ではないんでねー。また、他の顕正会員のように感動、という気分にもなれない(落ち込んでいるとかネガティブというわけじゃないっすよ?w)。いや、妖怪大戦争は2012年頃から今日まで激しく起こっているみたいだけどそこは顕正会員はノータッチらしいし(魔障という言葉もあるというのに)。

去年2年前、浅井先生ご存命の時、『2024年1月台湾選挙の後、中国が動く』という話をたくさんしていましたが、あれを顕正会員が聞いて、今年1月上旬に備える、という捉え方で100,というのを去年1月、別の顕正会員から(共学試験の際)確認してたのですが・・・。全く中国軍攻めてこないし、都市封鎖も起こってないっすね。日本は2024年も平和だな~。ん~まさか、延長に延長を重ねている?それとも、前代未聞の大登場はやはり、『一時に起こる』がそれは数か月数年という間、間隔が存在するのか?

 

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』