こんにちわ～～今回の「読める記事」ですが、結構文章それ自体はかなり短めとなっております。
「日本人はアメリカ、中国人と比較すると自尊心は低いという結果が出た」
けれど、「友達、集団の中で比較すると日本人の自尊心の高さは中国・アメリかに勝っていた」という。
結果的に日本人は内面、外面両面の「自尊心」を備えていると。
「自尊心の低さ」は、言い換えれば「謙虚さの証明」「伸びしろがある」という事。
「自尊心の高さ」は技術の証明、将来への確信と捉えることも。
たしかに、日本社会の同調圧力や選択の幅広さ、そういった要素が自尊心を過剰に抑えつけていたりプライドの高さを異常に保たせたりしているという事も事実あるかもしれない。
まあしかし、アメリカ人中国人はDISCORDのコミュニティでは本当に癖が強いというか、両極端ですよー！ｗ
自分も含めあそこ(アメリカ＆中国人ユーザー間)で日本人ユーザーが自尊心高め/低すぎで失敗してたりしているところは一度も見たことがありませんね。必ず「バランスを取る」から。
「自尊心高すぎて輪を乱す」頻度が最も多かったのは中国人。反中感情とか全く関係なく、本人が望んで毎日、毎秒単位で暴れてる。自分第一で。二位との差は凄まじい。
「自尊心低すぎて振り回されっぱなし」は、ん～～～～南アジア系ですね。(記事には韓国が低めで自殺率も事実高い、とあるけれど問題はそこではなく「思い込みの異常な強さ」。)
はっきり「日本人は中国に甘すぎる」という意見は右翼番組や右翼論客からよく聞きますが、南アジアの方々も日本人以上に甘かったり、似たような所があって。
台湾人が一番「自尊心の高さ/低さ」のバランスは取れてたかな。警戒心と優しさを両方備えていて団結も出来ていたよ。あ、日本人は台湾人に性格似てるや。今思った。
短めでしたが良記事でした～～っ！
