こんにちわ顕正会員です。今回はー超久しぶりの、前代未聞の大闘諍記事-。
様々な顕正会員の皆さんのお話を聞く限り、石川県能登半島地震で『ついに(前代未聞の大闘諍)、始まった』という意見が多かったです。
無論、勢いだけ見るとほぼ10割、なんですが今後他県で何も起こらず、福島県熊本県のケースの時のように一時的なものとして扱われるのであれば、8割5割2割と下がる可能性も。また亡き浅井先生の『すべて(前代未聞の大闘諍)は一時に起こる』のご予言から外れてしまうことにもなる。
無論、『一時』という言葉も自分一人の定義とは異なり、日蓮大聖人様基準の『一時』は数か月、数年という可能性もある。宇宙を支配し得る存在故、有り得ない話ではない。しかしそこで念押しして何時もの顕正会員の先輩に聞いてみたのですが、『一時』はやはり2か月とか3か月と間を設けない期間の中でのこと、だと。00年代信者の自分としては、何時でも来いっていうか、さっさと政治家、経済界が神であるこのクソ時代を終わらせて欲しいという想いと、何時でも南無妙法蓮華経を唱える覚悟という2つの思考が混ざっていて、とても不思議な複雑な気持ちです。
しかしまー、予想としては、台湾選挙後も2月も3月も、何も起こらないでしょうという楽観的な見方が強いか。
＞①大地震頻発(東日本大震災以上のクラス、東から西まで各所で起こる。)
＞②核ミサイル全世界を飛び交う。
＞③国民全員の預金を銀行と(マイナ保険政策)無理やり紐付けさせることで、総資産を把握し、そこから最大九割の預金を政府が奪い、日本人全員が貧困に。
＞④中国ロシアによる他国侵逼(日本侵略)。
＞⑤飢饉、異常気象、毒ガス、新種ウイルス等。
＞⑥人々の人心、道徳心が乱れ国内で犯罪が多発する。
一応過去の記事から引っ張り出してきたのですが、前代未聞の大闘諍の中身。おっと、③は新紙幣、についての記述がないな。
この②は、必ず日本に落ちるとのこと。何度も質問しましたが、他国が撃ち合って日本だけ落ちない、ということはないそうです。また、他の顕正会員のみなさんも『世界中の首脳・政治家が不信感に陥り、核のスイッチを容易に押すようになる』という話より、『日本国内に一発はミサイルが落ちる』という話をする方が頻度は上だった。
さて、これ言うのは2度目ですが、『一時に』この間隔・幅が広い大きいとて、
③⑤⑥が先行し他が後、長期化というケースが最もつまらない、というか前代未聞の大闘諍の起こる順序としては宜しくはない。といっても自分が勝手にそう思っているだけですがｗ
理想は③⑤⑥が起こらない、或いは一部地域に限定される、とか。③⑤⑥は警察、役所が機能したままなので、同県・同市内で同じ日本人同士が協力し合う、助け合うという結果を先延ばしに出来る(故に悪い)。無論、日本国民・市民が基本おバカ、なのではなく、警察、役所が経済界・政治家(岸田首相だけではなく全県全市の政治家も含まれる)をバックに安定した労働環境を国民に強いることが可能となるから。故に、①②④が短期間内に起これば互いに協力し合える街づくりが加速(あと言わずもがな広宣流布も)、また外国のような(共産圏除く)村・一族型民主主義の政策がようやく、4年5年遅れて日本で取り入れられるようになるのでそちらの(順序の)方がメリットは大きい。
さて、前代未聞の大闘諍。石川県能登半島地震の次はあるのか無いのか！
日蓮大聖人様が諸点に申し付けて起こしているとされる天変地異、他国侵逼。すべては日本人が仏法を理解し開目し、結果日蓮大聖人に帰依せしめるためなのだという。
2024年、石川県能登半島地震を除き、政治も経済も国民も、2023年とまったく同じとなるかそうでないのか！！見ものです。
ではでは～(-人-)『南無妙法蓮華経・・・！！』
