こんにちわ顕正会員です。今回は、タイトルで終わっちゃってる記事ですｗなので短めになりますな。
何時もの顕正会員の先輩に電話で聞いた話で、少し驚いたのですがー、
以前から石川県で折伏活動を続けておられた顕正会員たちの情報によりますと、何度折伏しても逆縁(断られる場合。)、というケースがその能登半島付近では非常に多かった、なので日蓮大聖人様が彼らに罰を与えるために、ついに大地震を起こされたということなのだそうです。
・・・ええとこれだけ、なんですがつまり、
前代未聞の大闘諍は、邪教信者、邪教徒が多い地域、活発な地域で起こり易い、という法則性があるという事でOK？？
地震も犯罪も事故も、人が起こすものも自然が起こすものも全て、悪い事は悪い因果に起因する。
つまり、その地域、環境下で可視化出来ない『宗教属性値』というものが存在し、その値Xがある一定のマイナス値に達した時、地震が起こると。
自分は福島県(1か月いたけどたった1か月の感覚だからなぁ)にも兵庫県にも石川県にも住んだこと無いので雰囲気とか、『宗教属性値』に関する資料や知識は全く皆無なのでなんとも言えませんがー、
もしそれが事実なら『マジか』と思うｗ
2度3度確認したのですが、石川県能登半島地震を機に各地の活断層が活発化して、そのまま去年、2年前から言われていた『日本で(震度７以上の大地震)連発して起こる』という予言に繋がるらしいのですが、これから起こるであろう地域・県・市も、邪教系が強い所を中心にある程度逆算して未来予測、出来るかもしれない・・・？
俺個人としては顕正会員A,Bの方々の間で、石川県能登半島地震以前も以後も何度も言われてる『東京直下型地震』というこのワードが気になるところ。
これは絶対１００％、らしく、ならば富山・長野・群馬・埼玉、東京大地震の前にこの４つの県の中で、念仏宗または念仏を唱えるお坊さん(そういや最近メディアで見かける事多いですねー勿論東京のテレビ番組で。この前AIが歌を歌うっていうYOUTUBE動画にも出演していて何か唱えてましたしｗ)が多い強い地域で震度７クラスのものが想定されるかもしれない。まあ所詮推測の域ですがｗ
また、『(震度７以上の大地震)殆どの県で連発して起こる』という事なんで新潟・福井と東西・左右に被害拡大、というケースも起こり得るか。
とりま1月1日から現在30日までの29日間は、何も起こってはいない。
さて、前代未聞の大闘諍。石川県能登半島地震を機についに始まった、という事なんですが～。
無論、その内容は大地震だけではなく。他の様々なオプションにも引き続き警戒怠ることなく～と。
そういや気になったのですが、顕正会員があまり語られない、キリスト教・イスラム教・統一教会・幸福の科学等、他の邪教系はどうなんでしょう。
その活動本部がある地域周辺、その建物の存在する現場付近では、やはり地震とか、犯罪リスク？等不思議な悪い現象が起こり得るのでしょうか。その土地の邪宗教レベル、規模、活発さ、勢力の強さに比例して・・・？？
ではでは～(-人-)『南無妙法蓮華経・・・！！』
