いやはや驚いた・・・・・。去年2020年5月頃から、
新型コロナウイルス感染症に対する緊急事態宣言また自粛期間が数か月、一年と長期化することになり
「国が生活費、家賃補助」「地域でデリバリーサービス(無料or超格安)システム導入」「生活保護に代わる『生活費&月一分の家賃支給』」の何れかを取り入れた事で、
先進国、後進国問わず
外国人男性20代~30代ゲーマー、そしてアニメウォッチャーはこれまでに経験したことのない長期バケーションを満喫し、そんでもって超調子に乗っちゃうことに・・・!!
皆さんご存じの通り、外国(共産圏除く)のTVではコロナを「中国共産党によるバイオテロ兵器です」とニュースで日々しっかりと国民に向け報道されており、
日本人、日本社会の「??」「分かってないことなんだから語るのよそうぜ」「中国という言葉を口にしないで」「とにかく、日々やれることをやる。健全リベラルですからー」
というような曖昧な定義などなく、「(その国々の)官民一体」でコロナ(中国)に対処する姿勢、そして「対共産党(時代)」の近い未来(共産主義に対する捉え方に温度差がある)に備えるという明確かつ現実的な、民主主義的名目で衣食住など生活関連のサポートを国⇒地域⇒家庭(個人)に対し徹底して行うという結果に。故に上記の
「生活費・食料一括保証」となったわけだ。
これを去年5月から知っていた自分は・・・「何故米中衝突時代に入っているのに家賃生活費日本だけそのまま??」「日本の資本主義とは一体」「日本人は何と戦っているのだろう。何故働き続けているのだろう。米中の狭間で」「豊臣、大久保、麻生、やはり時代は繰り返されるのか?」
と思い、外国人の友人達をマジ羨ましがっていたのですが・・・
この一年半、好きな時にゲームをプレイしアニメを観て、好きな時に食べては寝て、外出もあまりせず日本のニート以上の自由をたっぷり満喫された外国人ゲーマー・アニメウォッチャー達とのFacebook、Discordでのチャット内での数か月ぶりの再開、しかし彼らは・・・2020以前と打って変わってしまっていた。その変貌ぶりに、俺は驚愕することになる・・・!!!
去年5月からこの一年間で、私が以前からずっと関わってきたゲーマー・アニメウォッチャーの外国人男性20-30代の私生活、性格がどのように変わったか・・・・・(もちろん、類似する事例が溜まってきてついには記事に出来るようになったのでこうして。)
具体的には次の記事でお伝えしていくことになる予定ですっ!