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ネタを探して一人旅・・・(`・ω・´)

【ソシャゲ】戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITEDバトルアリーナ&チャレンジカップに挑戦!【復帰勢】

もしシンフォギア6期があるとしてノーブルレッド3人娘がまた出てくるのであれば必然的に、ミラアルクシンフォギア全キャラで一番好き推しキャラ確定になるでしょうねえ。zaidrituです。

バトルアリーナは毎週開かれてる。一度参加するだけで週末には14つの歌唱石がもらえる!もーずっとDランクでいいっすよ~。どうせ上位行けないっすからー

w.atwiki.jp

↑バトルアリーナの基本情報についてー↓こちらは上級者向けページですねぇー。

symphogearxd.gamewith.jp

↑→ありがとう!ひたすらまだキャラが育ってないプレイヤーユーザーに感謝を伝え続けるゲームですw

その頃・・・

響「響と!」

未来「未来のっ。」

響&未来「お悩み相談室コーナ~!」

響「はあい今週も始まりました大人気コーナーー」

未来「このコーナーでは、リスナーから届いたお悩みが書かれたお手紙(笑)やかかってきた電話(笑)を、私達がずばっと答えて解決しちゃう、みたいなやつだったよね?」

響「そうだよ~みたいなやつwだったよー」

未来「良かった~合ってた(笑)」

響「ちょーっと未来ぅ~近すぎだよ~」

未来「いいの。百合アニメなんだからこれくらい近くたって」

響「百合アニメだったのぉ!?戦姫絶唱シンフォギア、百合アニメだったのぉ~!?私、今初めて聞いたよぉ!!?」

未来「えー響、知らなかったの??みーんな知ってるよ?」

響「ええぇ!?翼さんもマリアさんも、調ちゃん切歌ちゃんも、司令もォ!?」

未来「うん。とっくの昔に知ってたよ♪」

響「うーそーー!そ、そんな・・・私だけ、知らなかったなんて・・・」

未来「wはぁい。では今日もリスナーからのお手紙!早速行ってみま~す」ガサガサ…

響「ちょっと待って未来ー。未だ信じられないんですけどっ。戦姫絶唱シンフォギアが百合アニメ・・・・百合アニメ・・・・・・・・・・・。」

未来「じゃぁん。一人目のお手紙ですっ。なになにー?『戦姫絶唱シンフォギアの、エロゲ化を・・・・

ぽいっ

響「ちょちょちょ!!未来、お手紙捨てちゃったぁ!?せっかくのリスナーさんからのお手紙を捨てちゃったぁ!ちょっと、最後の方聞き取れなかったんだけど、」

未来「いいの。次次-」

響「ええーー。プロデューサーさんも止めないし良いのー・・・?wんでもって何か今日の未来超ー調子良いじゃーん」

未来「解るー?それは響が隣にいるから、だよ。じゃ、本日一枚目の、リスナーさんからのお手紙・・・えっ今度はお電話の方~?へ~。えっ、繋がってるの??・・・もしもーーし?」

電話『こんばんわ。百合アニメ好きの会社員です・・・元、会社員が正しいかな。」

響「こんばんわリスナーさん!へ~百合アニメ好きなんだ~?」

電話『はい。百合アニメ観て毎日ハアハア言ってます。」

未来「なんか嬉しいね。この2012年から放送を開始した、戦姫絶唱シンフォギアも、見事に百合アニメど真ん中だし。丁度良かったねっ。」

響「丁度良かったのか・・・・。っとではリスナーさん、今日もお悩み相談、私達がずばっと解決しちゃいますんで、なんでも、遠慮なく!言っちゃってください!!」

電話「はい。よろしくお願いします。実は・・・・数か月ほど前会社が倒産、妻とは離婚。資産分配問題で揉めて結果、妻に殆ど持っていかれ、今は借金7億円を抱えて一人、都内の安いマンションで生活中です。面接も50回落ち、働く気力も失ってしまい・・・』

未来「重いねっ。(^ 0 ^)」

響「そんな満面の笑みで『重いねっ』ってwwwそりゃせっかく電話してきてくれたファンのリスナーさんに失礼だよ~?未来ぅ。」

未来「じゃあ、軽いねっ。(^ 0 ^)」

響「いや軽くはないでしょっ。w」

電話「・・・・。」

未来「じゃあ響は、重い軽いの真ん中くらいの、このリスナーさんにどう答える~?」

響「ええっ私ぃ?!・・・困ったな。でもでもせっかく電話してきてくれた、ファンのリスナーさんの為だもの。何か答えてあげないとだよね・・・」

未来「さすが響、優し~。だーいすき」

響「ちょっと未来、今はやめっ・・・!」バタバタドカッ

電話「( ゚д゚)。」

未来「大丈夫?!響!!ごめん。百合アニメだからってちょっとやりすぎちゃった。」

響「あははw大丈夫大丈夫。もう未来ー、百合アニメだからって本番中に無理し過ぎだよー」

未来「ごめーん。でも響が大丈夫ならよかった。」

電話「(*´Д`)ハァハァ」

響「うん。へいき、へっちゃら。・・・・あ」

未来「どうしたの?響。」

響「そうだ、思い出した・・・この言葉だ。」

未来「??それでどうする響ぃー。次のコーナーいっちゃうー?」

響「いきませんwwまだリスナーさんとのお電話繋がってるでしょ~?もう飽きちゃったのー未来ぅ」

未来「あっそうだったね♪(^ 0 ^)」

響「もう~相変わらず天然だな~」

電話「( ゚д゚)。えーとあの・・・」

響「お待たせしてごめんね。リスナーさんっ。それでは今響が、リスナーさんのお悩みにズバッと良い答えをあげちゃうよー」

未来「響、さっすがぁ~。」

響「まだ答えてないよw」

電話「よろしくお願いします(__)」

響「平気、へっちゃらですっ」

電話「へ???」

未来「おぉ!(^ 0 ^)」

響「私自身・・・昔学校や地域でいじめ受けてたこともあって・・・お父さんがそれで出て行ったり、たくさん落ち込んでた時期もあったんだけど・・・」

未来「響・・・・もうそんな昔の事は、思い出さなくてもいいんだよ。辛いなら今日はもうラジオ切り上げて、今から一緒に家帰ろう??」

響「お断りしますっ。」

未来「えーっ。」

電話「・・・」

響「でも、そんな時私の傍に何時もいて、私を励ましてくれた・・・・」

未来「響ぃー。」がばっ

響「そんな言葉が、あったんです。」

未来「こ と ば?」

電話「言葉、ですか。」

響「へいき へっちゃら。」

未来「うんっ。」

電話「え?」

響「この言葉があったから、私はどんなにどん底気分だった時も、立ち直れたし、何度でも元気になって復活できたんです・・・!!」

未来「うんうん。」

電話「はあ・・・・・・。」

響「だから今すーっごく大変な時期のリスナーさんも、」

電話「はいぃ。」

響「へいき へっちゃらですっ」

電話「は?」

 

こ、これがキャロルの異能・・・!!気絶?これは確率次第で上位プレイヤーにも運任せで稀にいけたり??

おっ昇格した!もうCランク?でもここまでだろうな~。23個か・・・

お、何か月の使者っぽいかっこ可愛い調ちゃんが!これは入手するしかないっしょ!!

そうかあデイリー報酬に含まれている。バトルアリーナ、週に三十勝利はなかなか面倒かもだぞ。

アレ?こんなキャラいたっけか。アダム、、、だよな?金になってたっけ。2017年だから覚えてないや。w

メダル交換。ステータスUP系の次に優先度高めなのはやはり戦術書?

アレ?強化素材LV4,と5,で対して差なくない??w

今日もキャロル様さまだ~。頼もし過ぎる~!

こちらチャレンジカップ。おっさっそくカモ・・・じゃなかった感謝を伝えるべきユーザー発見!!あざーっす

その頃・・・

響「・・・・へいき、へっちゃら」

未来「へいき、へっちゃら」

電話「???」

響「へいき、へっちゃら」

未来「へいき、へっちゃら」

電話「えっあの、その、」

響「ほら、リスナーさんも続いてー?? へいき、へっちゃら」

未来「へいき、へっちゃら」

電話「あ、はい・・・。へ、、、、へいき、へっちゃら・・・」

未来「よく出来ました~(〃⌒∇⌒)」

響「うん。ばっちりですっ。じゃ続けていくよ~っ」

電話「はい??」

響「へいき、へっちゃら」

未来「へいき、へっちゃら」

電話「( ゚д゚)…」

響「ほらほらーリスナーさんも~!へいき、へっちゃら」

未来「へいき、へっちゃら」

ー10分後ー

響「へいき、へっちゃら」

未来「へいき、へっちゃら」

電話「へいき、へっちゃら」

響「へいき、へっちゃら」

未来「へいき、へっちゃら」

電話「へいき、へっちゃら」

その頃・・・

翼「ふふっ。響らしいな。ああいう所が何時も憎めない。」

クリス「ははっ。響のやつ。上手くやれているみたいだな。べ、別に響が心配で聴いてるってわけじゃないからなっ。これはその、あの、要は先輩としてだなぁ・・・!って一人で何言ってるんだ私!!」

マリア「響、未来・・・そうよ。ラジオパーソナリティーくらい上手く務められてこそ真のアイドル!!流石は私が認めたシンフォギア装者ね・・・!以前より一段と成長してるみたいで私も鼻が高いわ。」

外国人リスナー「オー!!僕は戦記絶唱シンフォギアのファンなのですがー!ほっとんど響ちゃん未来ちゃんの言ってる事わっかりませーん!!日本語やっぱ奥が深いでーす!!」

切歌「響さん、さすがです。ラジオのパーソナリティも完璧に馴染んでて、まさにプロって感じでぇーす!」

調「うん。響さんも未来さんも、すごいと思う。きちんと仕事出来てる。もし私だったら・・・緊張して何度も噛んじゃうかな。」

その頃・・・

響「へいき、へっちゃら」

未来「へいき、へっちゃら」

電話「へいき、へっちゃら」

響「へいき、へっちゃら」

未来「へいき、へっちゃら」

電話「へいき、へっちゃら」

その頃・・・

翼「しかし響がたまに、自分を奮い立たせるために使ってるこの言葉。何故だか聴いてて励まされるな!♪ へいき、へっちゃら・・・」

クリス「なんだろう?癖になるんだよな。この言葉。へいき、へっちゃら。なんてなーふふっ」

マリア「きっと流行語大賞でも狙っているつもりなのね。アイドルとしてはとても良い考えだわ。私も協力させてもらう・・・!へいきっ、へっちゃら!」

外国人リスナー「CHA-LAAA! HEAD-CHA-LAAA!!♪」

切歌「何かノって来たです!調っ!!へいき、へっちゃらっ」

調「うん。切ちゃん、私も切ちゃんと一緒に・・・。へいき、へっちゃら」

その頃・・・

響「へいき、へっちゃら」

未来「へいき、へっちゃら」

電話「へいき、へっちゃら」

響「へいき、へっちゃら」

未来「へいき、へっちゃら」

電話「へいき、へっちゃら」

未来「あ、カンペだぁ。(⌒∇⌒)」

響「いやカンペだぁ、ってww」

未来「へー。『何か宗教みたいになっててマジ怖いんで、コーナー早めに切り上げて次行っちゃって下さいホントお願いしますよぉー』、だって響ー。」

響「おおっプロデューサーさんから直々の指令とは、このラジオ始まって数万回で初めてのケースだよーー。わーっかりましたぁーー。・・・でもまだリスナーさんのお悩みが残ってて・・・」

未来「リスナーさん、そういうわけなので申し訳ないんですが、こちらの事情で、」

電話「ありがとう!!!」

響「へ??」

未来「はい?」

電話「へいき、へっちゃら。この言葉を唱えてたら、自然と、今の状況を簡単に乗り越えられるような、そんな凄い謎の自信が湧いてきたんですよっ!!!」

響「うおお!!そーーですかあ!!」

未来「リスナーさんも、今日から信者だねっ。でも響は私だけのものだから・・・・そこはどうか、」

電話「どうしようもない状況でも、落ち込んでる気分でも、へいき、へっちゃら。この言葉さえあればきっと・・・!!」

響「はい!リスナーさん、大丈夫ですよきっと!!へいき、へっちゃら。この言葉があれば大企業だって総理大臣だって!!」

未来「総理大臣はさすがに・・・・な気が♪」

電話「ほんと重ね重ねありがとうございました。今日は素晴らしい宝物をもらいましたよ。」

響「いええこちらこそ、今日はリスナーさんと一緒にへいき、へっちゃらを唱えられてとても楽しかったですっ」

未来「私も、響と一緒にひきちゃら唱えられてとっても楽しかったよっ。」

電話「今日から毎日、毎秒!へいき、へっちゃら唱えて生活していこうと思います。ではでは、もうお時間も少ないようなので、ここで失礼しますね!さようならー今日はありがとうございました~~」

響「はあああい!こちらこそありがとう!!また何時でもお手紙、電話下さいねー!百合アニメ,戦姫絶唱シンフォギア好きリスナーさん、からのお電話でした~」

未来「お悩み相談コーナーはこれにて終了♪じゃあ、次のコーナー行く前にCMです♪」

響「ふうう。」

未来「響ぃーお疲れ様-。」

響「うん。未来もお疲れ~。やっぱ毎回へいき、へっちゃら連呼は流石に口が疲れるよねえ―」

未来「そうだね。このラジオ始まって毎回唱えてるからね~大丈夫?喉スプレー、要る??」

響「ううん。大丈夫。へいき、へっちゃら。」

 

ってちょ強い響ぃぃ!?うっ。このフォルムと戦闘力。おそらくは神域に到達せしシンフォギアか・・・。さしずめ、神フォギアとでも名付けておくか。

最後の足掻きだっ!!よーしそこそこ良いショットー!善戦したッ!もうこれは勝ち負けじゃない。外部参照視点を用いた別ゲームの楽しみ方さ・・・・。

今日の「ありがとう」を伝えたい人達。

↑2つ目~3つ目www地味に笑えるwwwこれが調ちゃん一時のピン芸人技!!やるなこのユーザー!w

おーっとこっちじゃなくてーー。

こっちー。強キャロル良いよ強可愛い!!(*´Д`)

バトルアリーナはホントハマる。飽きない!w外部参照視点も用いて、日々楽しみながらやってまーーす。

 

では今日はこんなところでー
ありがとうございましたぁ〜〜。XD