こんにちわ顕正会員です。
今回は、顕正会員の誰もが触れない考慮さえしない、都合よく切り離して考えている魔障と資本主義、について合わせて扱っていこうかなとー。
そもそも私が、『魔障 資本主義』これらを並べて一つの語句として扱いだしたのは去年2022年の3月頃からでした。
つまり早い話が、『魔障(霊)』と『(日本)資本主義』これら全く関係ない、どちらもどちらに影響を与える可能性0(間接的要因が重なれば影響することは稀にある)の2つの要素が、私達人間、仏弟子の周囲で「常時、回っている」これこそが不幸だったり面倒くさく感じたり、悩みの元凶なのではないか・・・と、去年春頃私は考えたー。
以前自分は「顕正会と日本資本主義がWinwinの関係性であっては・・・」と何度か呟いてましたが、
これは何故かと言うと、先ず魔障も際限がなく、資本主義も際限が無い。つまり終わりがなかなか見えないということ。これでは、一進一退を繰り返すような、魔障対処や職場での業務対処が不得手な仏弟子にひたすら精神的負荷がかかり続ける日々が続くというわけで。これを、「信心が足りていなかった」「恋慕渇仰の想いを奮い起こしていくんです」とか言われても、いやそもそも魔障と資本主義が外側、あちら側から自分に負荷をかけてるのに、何故そこで「外側の事情は置いといてーー、貴方が先ず、(↑の台詞へ戻ると(笑))」と都合よくそうなるのかと。
顕正新聞やリモートでの語り場において、「初心の功徳があった」「願いが叶った」「公布ご供養に参加して、－を頂いた」「折伏して親族が」という話題はよく聞く話ですが、これは同時に、会社、企業の為にプラスになったと言い換えることも、出来る。
で顕正新聞やリモートでの語り場で、語る機会が無かったり、話すことが何も無かったりする方も47都道府県全国に沢山おられるわけですね。ただ「・・・・。」と一時間二時間黙って参加だけしてる、という方です。そういう方々は、まだ登壇されて感動を語っておられる方のような次元には達していない。また信心も低めであると。なので受け身、の状態が魔障霊に関しても、資本主義事情に関してもひたすらに続くと。
っとこれは、去年まで、顕正会員レベル低めだった自分の考えですねー。今は全く、いやあまり？↑のような事は考えたりはしてませんね。
＞先ず魔障も際限がなく、資本主義も際限が無い
例え広宣流布後にそれらに対処する頻度、または総数(魔障の総数は不明ｗ資本主義は労働時間やら環境)の減少が確定する、としても、それまでは対応し続けなければならないので、これがキツイ。なので、
「魔障の総数が減る、または魔障が来ても防壁のようなもので、南無妙法蓮華経を唱え対象化しなくとも、自然と自動的に排除可能になる」
「1週間の内に働く日数を5日から3日にする。或いは8時間から4時間にする」
この何れか、或いは↑に近い手段、または百パーセントそれではないが、それに適ったものに近い環境下、を得ることが最も楽に生活出来る手、なのですがー。
例えば、人に会わずに家でずっと自分の好きな事、遊びや勉強だけしていれば、あとは勤行一日二回と、雰囲気変化を察知した後の魔障除去(しかも人に会うより明らかに魔障が来る確率が低い)だけ、で良いので全く肉体負荷、精神負荷はかからない、安定した日々、幸福に近い生活が得られる事になるわけですよ。
あ、↑の2点ですが、長く仏弟子やってる方が聞くとほぼ確実に
「甘えですね～(笑)」
「恋慕渇仰で何でも乗り切っていく。そういう姿勢、心がけが大事なんです」
とか答えますねｗ
つまり、『魔障 資本主義』に対しては仏弟子の方々はほぼ百パーセント「それは、置いといて～貴方が、」という性格の方しかいないようなもの。
また仏弟子の先輩の方々は、基本、何故か転職に関しては明確に「反対」の立場を取る方々が多過ぎる、というデータもありまして。自分は逆で、「基本、仕事が楽なところ、対人関係が楽なところ、に収まるまではひたすらに転職繰り返して、『ここなら良いか、マシか』って思うまで何度でも再就職しよう。大丈夫。数か月くらいで辞めるを繰り返していればお金もそんなに減らない。浪費したりしてなければ、例え数か月勤務でも、経験と学びと給料でむしろプラスだから。」と若者には答える側ですｗ
↑ざっとGoogleで検索すればこういう記事も、時折見かけますよね。
で、仏弟子の先輩は何度も転職をしてる若者に対しての当たりはキツめ、厳しめなようで、「その職場で頑張って・・・・」「止めた方がいいと思うよ～辞めるのは」と、何故かそういう対応を取る。結構、会社の上司や社長と同じ立場みたいなもんでｗそれは職場の人達を折伏して、順々に攻略していこうとか、そういう事ではなくて、「会社の事情、上司の事情、仕事内容の事情、それら悩み事は横に置いておいてーーーーー、貴方が、貴方の今いる環境が大事。だから会社を辞めずに、」という考え方らしいです。(意味不明。笑)
＞「魔障の総数が減る、または魔障が来ても防壁のようなもので、南無妙法蓮華経を唱え対象化しなくとも、自然と自動的に排除可能になる」
＞「1週間の内に働く日数を5日から3日にする。或いは8時間から4時間にする」
で↑の2点ですが、先ず前者、色々祈念で願ってみたのですが、魔障防壁のようなもの、または回避する数を減らす受け流す・・・のようなスキル、会得は無理でしたｗまぁ今だからこそ、S級以上でも10秒～40秒以内に消し去ることが可能になったんで良かったんですが、そうなる前、つまり去年秋の一時期、とかキツかったｗ肉体負荷と魔障負荷、そこに対人関係も加わると、もはやストレスフルですからねー。これを聞いて「・・・・・・。」と頭の中で流しつつ、「さて・・・・」と投げる方がとにかく、多い。
仕事中、動いている最中にS級魔障とか来るんで。それを仏弟子の先輩に話しても短文、予想通り過ぎる解答しか返ってこない。その回答内容が、ほぼ百パーセント、「仕事内容への対処」「S級魔障の存在」とは全く関係ないものばかり。先輩も、数年数十年顕正会員として信心続けられてるわけですから、仕事中に魔障対処とか沢山経験されてるでしょうに・・・・・。
つまり、顕正会員の先輩と、悩んでる後輩の上司や周囲の魔障は、つるつるする関係。水と油、と。ほぼ無関係なのです。でこの記事は、その法則を文章だけでもいいので、ぶち破ってみたかったんで思い付きで書いてみたｗ
＞「魔障の総数が減る、または魔障が来ても防壁のようなもので、南無妙法蓮華経を唱え対象化しなくとも、自然と自動的に排除可能になる」
＞「1週間の内に働く日数を5日から3日にする。或いは8時間から4時間にする」
で、↑の2点の後者。これは、S級魔障霊を数10秒で退けられない、つまり魔障対象化が不得手だったり、場数が足りてなかったり、趣味やら現実の事を優先させている方には、是非とも緩和してもらいたい部分。例えこれから国内で色んなダイトウジョウが起こるとて、その内容や結果が日本資本主義にとっての悲劇であるとしても取り合えず自分の命は無事で、体も健康、預金もちゃんと確保出来てる自分の部屋も大丈夫、であれば最低限喜べるんじゃないかなってー。(かなり自己中心的ですが笑)自分の職場環境での仕事量、手間、が減るのであれば、(ダイトウジョウも)むしろ願ったりかなったりかなとー。避難所なら殆ど毎日、動かなくても良いわけですしー。
まぁそんな感じですねｗ
えー除霊に関する記事は、過去何十と書いてきましたけど、それら全て、今見返してみても「その通りだな」「それで合ってる」って感じてます。
で除霊速度が更に更に、速まったのも良かったんですがーー、
『魔障 資本主義』
この足並み揃ったコンビネーションの部分ねｗｗこればかりは、ねｗ
こういう視点、割と数年後数10年後に誰か語ってくれそうだけど、今この記事読んでる仏弟子の方で「解る」って方、いるんかな？ｗｗ
顕正会TOPの浅井先生は、広宣流布後には労働時間が4時間になる、と断言されてます。
ダイトウジョウが起こらずひたすら延期、が長引けばそれはそれで平和な1か月1年、で日本は今日も今年も平和だったね～でOKなんですが、魔障も資本主義も職場や環境によっては肉体、精神を削るんで、早い所ダイトウジョウが起こってくれた方が、私より信心レベルの低めな仏弟子の健康のためには、良いと思うんですよねぇー。
どう思います？？
まあ一般の方も、「福運」ステータスが何か自動的に下がる、ということらしいんで、
どちらにせよ早くダイトウジョウが起こって「始まったか！！」で避難所で最低限の心構えと指定位置での待機と避難、ボランティア活動・・・・だけになった方が～この数年、の労働現場よりは全然楽かな～ってｗ
はい。久しぶりの愚痴に近しい記事でした～
ではでは～(-人-)『南無妙法蓮華経・・・！！』
