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ネタを探して一人旅・・・(`・ω・´)

顕正会員の方に好きな趣味の話をし始めると途端に口数が少なくなるのは何で?

こんにちわ顕正会員です。

これは二年前からずっと疑問に思っていた謎の法則なのですが、

顕正会員タイプBの人に限り(実際Cタイプの人も外れていないわけではない・数割ある)、趣味の話を楽しめない、という不思議現象がどうも事実あるようで。

つまり仏法に関する、専門用語を日頃から多く語り、功徳を実感していて、数年以上顕正会員を続けている方です。

無宗教一般人からしてみれば、宗教者は自分が一番好きな趣味を楽しむ時と、宗教に熱心に嵌っている&取り組んでいる時とは別腹、だったり「そちらのお陰でこちらも楽むことが出来ている。有難い事(宗教活動の結果の上に趣味が宜しく乗っかっている)」という解釈であるように思うのでしょうが、実際話してみると違っていて。

まあ百聞は一見に如かず。実際に顕正会員または他の宗教者とリアルで話してみて、趣味の話を広げてみてください。無論、相手がその趣味、内容、作品を好んでいて時間と余裕がある場合に限ります。

つまり解りやすく言うと、TwitterYOUTUBEのある一つのジャンルの趣味・芸術動画に、宗教者が(無論一時的に無宗教者という立場で)いて、その趣味について三行以上熱く語ったりすることはあるのか、過去にあったのかという話。また、「良い宗教に入って活動しているから、この趣味を楽しめている(こういう可能性もあるよ)」と多少所属を明確にせずともそちらを引っ張り出してくるコメントが過去にあったか。はい、私は相変わらず法則の隅っこを突いてますw

自分が顕正会員Bタイプの人と、趣味や芸術について語り合った頻度は(自分がこういう性格なのでw)多めで、無論こちらから話を広げようとしてたのですが、最長で5秒ですね。無論こちらが語っている時間は省きます。これが不思議なんだ~。延ばせないらしい・・・という謎法則。

無論、仏法や宗教の内容を語るという場に限定されているという認識なのでしょうが、そこから外れる場というのがどうも許容されていないらしく、またファミレスなど語るにはフリーダムな環境で期せずして会って、軽い姿勢で語るという場を設けたとしても、やはり情報を引き出して終わり、話題が直ぐに変わって飽きやすい、という結果。一つの話題につき10秒20秒と語る事が何故か難しい、と。記憶の引き出しを続けるような流れを作れば、数十秒以上継続して会話出来るはずですが、やはりそれも素っ気ないキャッチボール式(投げた&引っ張り出せたという結果のみを楽しむ)で、中身を「広げる」「楽しむ」という形には何故かならない。

個人的に思うのが、勤行など「意味不明な文字列」を沢山脳内に刻み込んでいる故に起こる必然的な結果の一部なのではないかと。これは科学的に何時か解明されて欲しいものですが。

宗教は祭り、感情、信仰、教理だけではなく科学的にも健康であるかどうかが証明されなければならないと思っているのですが、アメリカなど医学先進国においても未だ、『それについては、触れることさえタブー』という時代らしいのですねえ。無論日本でも、メディアでそれらが取り扱われることは(ネット含め)今の所無いでしょう。

はい。この記事の二つ目のタイトルは『脳』です。

 

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』