どうも顕正会員の中では、顕正会員っぽくない(はずw)の顕正会員です。去年12月から密かに計画していた(計画の一部)会館勤行。とりま習慣化させることに成功致しました。
この会館勤行(についての感覚)については、また何時か記事にすることもあるかもしれません。
さて、今回は↓の記事の続きです。
顕正会員の魔障・魔についての認識 - アニメでも政治でもネタなら何でも食べます。blog (hatenablog.com)
タイトルでもう、お腹いっぱいと言いますかwこれを文章化出来る人、しようとする人って、この時代、日本人、外国人の中にいるのでしょうか・・・?w例え顕正会員とて、
とりま自分がこれからそれを(長文化しないようささっと)語るつもりではあるのですが、はっきり最初に言っておきますが専門外(知識不足)なので、自慢にも何にもなりません(この記事はw)。
これから、こういう『宗教の感覚(または無感覚)』について語る人が日本人から、また先進国の外国から、ちらほら出てくれば良いな~とは思っております(私では文章力が無さすぎるんでw)
さて以前の記事で、自分と他の顕正会員の『魔障』の感覚、捉え方がズレている、という認識で、度々不一致だった…というのを去年からずっと感じてたという事を語りました。
『魔障以外にも、何かあるんだろうか』
『自分が「魔障」と感じているものは、実は魔障ではなかったのかもしれない』
このように薄っすらと考えたことも度々。これについてグダグダ語るとまた長文化しますので(全部省略してw)、今回は魔障・・・ではなく『魔』について語ろうかなと。
『第六天の魔王』このワードは共学書中盤から数回、出てきてます。
>池田大作の身に第六天の魔王が入り、
と記されているのですが、昭和中期に実際に政界(と浅井先生との間)の中であった事であるにも関わらず、まるで伝記物語のような捉え方を自分はしている。
「第六天の魔王っていうのがいたんだ~。それで池田大作の身に入ったけど、浅井先生には叶わなかったんだね。(終わり)」
とw
しかし先日何時もの顕正会員の方と電話してて、珍しくこの「第六天の魔王」についての話題になったので、いろいろとまた質問させて頂きました。
自分「例えば池田大作が(当時)静岡県に滞在してたとして、そこに『魔』、即ち第六天の魔王も共にいるわけじゃないですか。それなら静岡県外、他県にいる顕正会員や一般人は、遠く離れてるので影響少なめだったり、あまり、その時間帯に限っては、警戒しなくても(安心しても)いい感じですか??」(自分は昔から変わらずこういった質問の仕方をしますw笑)
何時もの顕正会員の先輩「いやそんなことないですよ。子分がいるから。第六天の魔王の子分が日本全国に散らばってますから」
自分「子分!!子分がいるんですか。でも、第六天の魔王が命令してそれらは各地にいるのですよね??それとも、子分自らの意思で、自由に行ったり来たりしてるんでしょうか。」
何時もの顕正会員の先輩「蜘蛛の糸みたいに繋がってるんですよ。あと何県が安心とかそういうのは無いですw魔王と子分は何時でも次元を超越してきますから。一瞬で北海道から沖縄まで移動できます。」
自分「っへーー。我々が何時も勤行中や私生活で南無妙法蓮華経を唱えて除外したり払いのけている、「魔障」と、第六天の魔王の子分である「魔」の役割の違いとはなんでしょう。」
何時もの顕正会員の先輩「役割といっても明確にそれというものは決まってないのですが、『魔障』は顕正会員の信心を壊そうとしてきます。第六天の魔王の子分は人を殺そうとしたり、事故を起こしたり、ですね。」
自分「殺す!??マージすかあ。子分単位で殺しにかかってくる!それは、第六天の魔王とか私の近くに来たらもうヤバいどころの話じゃないっすね。でも、○○さん(何時もの顕正会員の先輩)はもう十数年、顕正会員やられてて、勤行の回数や恋慕渇仰の信心も相当のレベルですから、第六天の魔王来ても何とか抵抗出来ちゃいますか。」
何時もの顕正会員の先輩「いや、私なんか瞬殺ですよw絶対にやられちゃいます。」
自分「ええっ!!○○さんのように年期重ねてる方でも!!第六天の魔王に一度見つかったら人生御終い、みたいな・・・w」
何時もの顕正会員の先輩「勝てるのは浅井先生だけです。」
自分「えっ!!でも○○副部長とか、勝てそうじゃありません??」
何時もの顕正会員の先輩「いやあの方でも・・・まだまだ中、くらいですからねw浅井先生は信心のレベルが違う。我々はそんな大差無いんですよ。日蓮大聖人様からすれば全員凡夫です。」
自分「(ええ~○○副部長と自分が、日蓮大聖人&浅井先生から見て信心大差ない・・・。)な、なるほど勉強させて頂きました・・・・」
と、こんな感じの会話でしたw
この会話の後、疑問に思ったのは
・第六天の魔王と第六天の魔王の子分は人を殺す、とあるがどのようにそれ(の現象)を起こしているのだろう。福運、国運ステータスの低下により、年々彼ら(第六天の魔王の子分)が活動し易くなってきたり、死人が増える傾向が高まったりしてくるんだろうか。
・三障四魔、という言葉があるが、この前者と後者、絡むことはあるんだろうか。前者が自分と家族と会社、後者は、要するに運とか、物、組織(つまり立場)関係の事故誘発?
・誰もここは突かないとは思うが、共学書にある池田大作(の身に入った第六天の魔王)と浅井先生のやり取り。この時、また現在、外国ではどれくらいの影響力がある、または無いのだろうか。広宣流布、国立戒壇建立に繋がる行動を妨害する、日本人の信心を落とす、または殺すのが第六天の魔王と子分の役目。だとすると、外国人は長生き出来て魔障も来ない、という点で(以下略)
・第六天の魔王は、現在何処に存在しているのだろう。何県?w
・第六天の魔王は池田大作の身に入ったが、浅井先生には勝てなかった。なら諦めたとして、昭和後期、平成時代、令和初期と、彼は何処でどのような活動を繰り返してきたのだろうか。安倍政権時代、そして現在岸田政権、首相などに取りついて、多く人が死ぬような政策をバックで・・・??(これは後で聞いて「あるかもしれませんね。」と解が。)
まあ相変わらず、ツッコミどころ多すぎオプション多すぎの顕正会ですwしかし、ヴァルキリープロファイルを二十年前プレイした者同士で、何語ってるのやらwもっとな~違った方向性で語れたり、出来そうなものだけどなぁーw
さて、タイトルの内容にも触れておきますが、一応自分の現在の「(それぞれに対する)感覚」認識について纏めておきます。
>魔障・魔・トラウマ・体調不良(時の感情等)・ストレス、それぞれ感覚の違いは??
①魔障ーイコール雰囲気。何も起こってないのにいつの間にか暗めのテンションになってると感じたら高確率で魔障。自分は延ばす方だけど、出来ればすぐさま新聞+南無妙法蓮華経ワードで対処(顕正会員となる前は対処不可能。ひたすら雰囲気が変わるまで待つ。耐える、でした)。
②魔ー事故に注意。それくらいw「絶対信」という姿勢、とやらも必要らしい。
③トラウマー夢に昔あったことや恐怖を感じるようなことが表れる。対人関係や仕事で、何か失敗した時に悪い想い出がフラッシュバックする、というケースもあるらしい。悪い夢と魔障、との関係ははっきりこの一年解らなかった。仮に、という仮定で、悪い夢が全て魔障が起こさせている(脳に入って動く→それを受け身の状態として映像に変換している)と決め付け、朝起きた後南無妙法蓮華経を(新聞とセットで)唱えたら、その夢を見なくなった。そうやって、「(夢のテーマ&魔障の存在と)向かい合う」ことで悪い夢、トラウマのバリエーションを減らすことに成功した。
④体調不良(時の感情等)ー身体(脳)が落ち着かなくなったり何か食べ物を欲したりする。何らかの栄養が不足していたり、休息が足りていなかったり、仕事の姿勢、寝る姿勢などが悪かったりと、筋肉や骨に負荷がかかっている可能性もあるので改善する。
⑤ストレスーストレスと魔障は似ている気がする。ストレスは焦りの感情や呼吸に影響がより濃く表れると思う。対人関係や健康悪化等が脳や感情に影響した時、それらは不快感として一定期間、解決するまで残り続ける。
・・・とこんな感じ。無宗教一般人の数割、くらいの人は、「①②外せるじゃないか」という方もいるかなと。自分も無論、顕正会員なる前もなって二年半の現在も、その可能性をしっかり持ってる。しかしそこで問題なのは、①②を外した(可能性ゼロ)として、③④⑤が万全である状態で感じる雰囲気の悪さや不快感だ。それは、何も悪い行動を起こしていない、健康な状態で突然、ある瞬間始まる。自分が引き起こしていない悪要因をどう責任として捉える?それを、敢えて①と仮定してみた。そして解決できた、というのがこの一年の自分だ。仮定とは言っても最初は半信半疑でした。
ま、要は結果がすべてですよね。精神的、肉体的に健康であれば良し、と。
今回は触りだけ、語りましたが
この『第六天の魔王』『第六天の魔王の子分』については、また違う角度から、何時もの顕正会員の先輩に電話で質問してみるつもりですw
そもそも「魔障」の段階で、意見や知識を共有出来ていないんだから。他の顕正会員とw何時か、じっくり、たっぷり時間を取って語り合いたいものです。
でもって何時かABEMAprime番組とかに出てさ~。
ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』