こんにちわ顕正会員です。
これまでの一年間、散々やり尽くした除霊記事、でしたが
この『顕彰新聞読む』→『霊対象化』→『南無妙法蓮華経を唱える』→『身体なんか軽くなる(気分＆雰囲気良くなる)』
この何時もの定番の流れ。これが証明された数は既に数百数千を越えていて、「今回は駄目だったか・・・」と思った感じた回数はまだ二桁どころか５回にも到達していないという。
非常に奇妙な現象で、慣れたとはいえまだ驚くべき事、法則ではあると思ってるのですが、
もしこの一連の流れ・現象を、五年前十年前の自分に説明したとして、果たして過去の自分はどのように解釈することでしょう。
無論、信じる信じないは「お前がそう感じたのなら、そうなんだろうな。お前の中ではな。俺は理解しようとも思わないが」という、一定の距離感キープ・・・ではなく、
しっかり(自分だけでなく)相手方の雰囲気チェンジ、精神的肉体的健康改善があった(一度だけ南無妙法蓮華経セットをやってもらった)、という前提で(特に雰囲気に関しては当時の俺の方が敏感なんで。)。
先ず2000年代～2010年代の自分はゲームばかりしていて、割と肉体的健康、精神的健康について頓着が無い。後者に関しては、基本レベルとか段階というものを設けず、「なるようになれ」みたいな考え方だ。
その癖雰囲気悪化は明確に自分や他人(霊含む)に原因要因を追求せず(ここはあまり変わってないｗ)、放置が当たり前。しかししっかりと雰囲気センサー常時作動、自己の精神状態の悪さ認識それ自体は感覚何時も敏感で出来ているので、「その現状のマイナス雰囲気、マイナス精神状態が、もし一段階くらい改善されたら、高まったら」という主語から話していけば普通に理解され、話が通じる段階、時間を取ってもらえるくらいには到達可能だろう。
先ず1回目の南無妙法蓮華経セット成功事例を確認させる。
その際2000年代ー2010年代の自分はこう解釈する可能性が高い。
『んんー！！これは一体・・・マジで雰囲気が変わりやがった・・・。どういう仕組みだよ・・・・・・。うーん・・・それが仏教の力？・・・かどうかはまだ１００％信頼するに値しないなぁ。というか疑ってるってレベルかねえ。いやーーどうだろう？！そうだなー・・・・こういうのは如何かー。本と同じ仕組み』(本、とは？？)
『未来のお前・・・はその南無妙法蓮華経という仏教ワードを唱える前に一度「(新聞を)読む」というプロセスを経た。日本語で、文字を一言一句頭の中で意味を咀嚼しながら理解するという仮定を一度介したわけだ。その後それ(南無妙法蓮華経)を口に出し、その『対象化』？とやらで雰囲気が悪いとされている自身を指さし、善化を可能とした。これらプロセスはもしかすると、仏教に依らずとも他の本媒体でも同じことが可能かもしれん。』(そうかなあ？？)
『南無妙法蓮華経を唱える感情や信仰の姿勢ではない。とすると、意味不明なワードを連発する行為それ自体、または新聞或いは勤行の読むという行為またはその両方を短時間内で行うことにより脳がある種の心理的リセット効果を誘発させるのか、だとすると雰囲気の定義とは感じる本人の脳の働きが正常であるか否かその結果であると・・・または・・・・。・・・とりまありがとう。面白い実験そして現象・結果だった。これは次に雰囲気が悪くなった時に応用させてもらうよ。先ずそこら辺のテキトーな本を数行だけ、読む。次に意味不明なワードを数回繰り返し言葉に出しつつ、雰囲気が悪い箇所、即ち自分自身を指さしまたは(肩辺りを)視認しつつ、と。これで良いんだろう』(南無妙法蓮華経でないと効果無いかもなｗ)
『まあそん時はそん時だろ。効果が無ければそちらも試す。で違いはデータとして表れる。乗り換えるだけだ。逆にもし普通の何処にでもある書籍で同様の事が出来てしまった場合、仏教の力ではなかった、という証明になってしまうがね？』(まあ、そうなったらなったで、それでも構わないがｗ)
『ここで未来の俺に一つ質問。その毎日2回？20分も時間潰してやらなきゃいかんという「勤行」？それは続ける事で、何か得が、レベルアップみたいなものは実際あるのかね。例えばー・・・雰囲気を変える速度が速まるとか運が良くなるとか。』(うーんまだ1年なんだけど、2022年の春頃、までははっきり霊に怯えていた、かな。いや、あれは嫌悪感だったか。または自分のせいにしてたり。しかし今では霊に対する感情的なものや、雰囲気を自己責任とするようなことは殆ど無くなった(まあ除霊に関しては対象化した霊に対する怒りや辛いといった感情が強ければ強い程除霊速度が速くなる・・・という宗教的でないというか一般的でない法則が何故かあるようなんだが・・・俺はそれら感情は滅多に出さんので放置し易い)。直ぐに外部要因である霊共を消せるようになったからね。で、除霊速度だけど、速まったね。2022年5月の頃と比べれば。今では数10秒以内でSランクの霊も消せる※運値に関してははっきり良くなったと思うがまだ検証段階)
『ランク！？？どういう事だよ。霊にランクとかあんのかよ。幽遊白書みてえだなｗじゃあさっき俺が感じてたのは？かなり数か月間くらい重かったんだがー』(「かなり重い」という感覚、だとAーＳ、或いは最大ＳＳってところじゃないか。その台詞と素直な感情の出し方からみて、SSS以上だった可能性はゼロ％だろう)
『おーやっぱＳいくか～！仙水クラスか～！！そんなのに目え付けられる俺すげっ！でもって除霊もっとすげっ！』(気楽なものだｗまあこの時は一体一体がたまにきては離れては・・・の繰り返しだったからなぁ。)
はい、こんな感じでしたｗすべて妄想ですがｗ
当時の自分なら、「俺も入信するよ！」「日蓮大聖人様の仏法最高だな！」とは絶対にならんでしょうｗしかし、現象変化そのものには素直に驚くことでしょうから、上記のように先ず他の本で実験、という行為に走るはず。
当時は時間が有り余っていたので、
1日目、普通の本＆テキトーな作った(笑)言葉・・・2日目、新聞＆南無妙法蓮華経
という風に様々な組み合わせで結果を比較したりして、いろいろ試したりしてたでしょう。しかしあくまでもゲームする時間第一優先のはずなんで、勤行まで取り入れる可能性は低く。「使うもんは使う」の感覚で、何度かの実験に飽きたら「うーん(やはり…そうなのか？？)」と横になりながら唸りつつ『勤行』というものをもう一度再考し直したりしてたかも。で数か月～1年くらい経った後、会館に赴いて色々聞いて(で顕正会員の誰にも明確な回答もらえず本だけ貰って帰るｗ)たかな～
ではでは～(-人-)『南無妙法蓮華経・・・！！』
