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ネタを探して一人旅・・・(`・ω・´)

魔障霊の来る/来ない法則について解った事。

はい。顕正会員です。たぶん普通の顕正会員からは不真面目と思われてるっぽい俺ですw

さてー、久々の魔障霊記事なんですが、自分は今までこれ、このタイトルの内容をしっかり文章化してこなかったのには理由があった。

 

・基本どうでもいいと思っているから(笑)(昔も今も霊のことは本当にどうでもいい存在でしかないんでw)

・法則に当て嵌めるまで、そこに至るまでの事例の少なさ。そもそも事例を探そうとか纏めようとする気さえないのだw

・基本保身第一・・・いや他の事で忙しいのでwあと雰囲気とか人の感情とか?同調圧力による一致不一致とか本当に興味ないんですよ。どれくらい成功しようが失敗しようが小さい事。

 

という事で、去年5月辺りに本格的に100%の成功率で除霊作業が出来るようになったとて、そもそも魔障霊自体に魅力が乏し過ぎる(所詮ただのゲテモノですw)し魔障霊に操られてる人も全力でスルーしてたんで、調査研究は皆無に等しいって期間が長期化していたとー。

 

で最近、色々事例が向こうの方から来て、わざわざ法則に当て嵌まりに特攻してくるのが多数、あったもので

「ああ、やはりそういう事か」と法則性をようやく100%に近づけてやることが出来たという。

無論、「霊とかいねーよ。全ては人の感情だ。脳の作用だ」という方の意見もしっかり尊重しているのでー。ALLその視点でもOKっす。

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・魔障霊の多い/少ない、はそのままその人本人の落ち着けない/落ち着けるのレベルに比例する。(落ち着いててサイコな人とかいるっしょという意見もあるかもだが、その人の周囲の速度が本当に緩やかであるかどうかは少し疑わしいところだな。)

・魔障霊が多く憑いている人がこちらに一定値以上の感情、思考(嫌悪感・不快感伴うもの)を向けない限り、こちらに魔障霊が接近するとか、即ちその人から離れるということはほぼ無い。

・つまり黒い霧に覆われているようなイメージだなぁ。昔も今もアニメや漫画で敵キャラがたま~に黒いオーラとか纏ってて、戦闘力より先ず闇落ち感が強調されてたりする。そこは「何か犯罪の匂いがする青年だな。はい法に則って裁かれてね」「直ぐに警察呼ばなきゃ」とならずに先ず恐怖を感じたり、悪、というものを現実に認識したりする感覚が優先されたりすることが国内国外でも多いと思うんだが、それがその人の背後にある魔障霊を感じている、という多少の証明のようなものかなって。罪を憎んで人を憎まず、という言葉を昭和の時代からよく聞くが、実際これを実践込みで肯定出来る人は非常に少ないと思う。この言葉を使ってる本人も、やはり人を人として憎むよ、彼は問題児なもの、私の嫌うタイプだもの、とー。実際犯罪犯した人と会ってみたら、過去の生い立ちとか話聞いたり優しく接してあげたりする以前に彼付近の雰囲気悪すぎだったり悪オーラ出過ぎで引く、冷めるみたいな。

・魔障霊の多い県/市、少ない県/市、というものは確実にある。自分は17県しか廻ってないんだけどね。魔障霊の多く生息する地域、県・市内では、やはり男性も女性も焦り気味だ。都会でも(東京一部の地域みたく)静かなところもあれば、田舎でも煩かったり住み心地悪かったりするところもある。基本、魔障霊の多い地域は芸術面での印象フェードアウトが短めに設定されているという法則が多々確認出来る。つまり食べ物やたばこ酒と同程度か、或いはそれ以下の扱いとなり、忘れ去られ易い。無論、その地域に住んでる人の大多数も、まるで働いている事とパチンコ店に毎日通ってることが同義・・・くらいの不思議な感覚さえあるといったケースも。

顕正会員として活動せず、しっかり「社会人」「一般的な日本人」してれば問題ないかと思いきや、魔障霊の多い人と長く関わるとか、その地域に長く居続けるとアウト…っという場合もまあ。ていうかあちら側から近寄ってくるんだな。こっちは何も何かのスイッチをONにしたりはしない。

・人の場合はその人と一定距離を保ったうえで好かれてる状態をキープしておけば年中霊はこちらに来ない。これは好き・嫌いというより、ノリを尊重している感を出してるキャラ、また場を荒らさない保障みたいなものを相手に印象として与え続けていれば良しと。土地の場合はそこに住まなきゃいいだけだ。魔障霊そもそも存在していないの理論だとどれくらい一時的に勘違いで嫌われても明日にはご本人、忘れてたりするだろうから、また明日になれば雰囲気回復、というそこで終わりなんだが、実際苦手感、気分悪い感が相手から自分に移ってて、(昨日、さっきまでの調子良い自分が消えている)そのまま固定となっている事実を感覚的に、雰囲気で後天的に納得させられるんで(結局遅かれ早かれ魔障霊を掃除するしかない)。

・短期でその人(周囲の魔障霊込)を変えたい場合最初から勧誘とか新聞渡すとかして多少、感情的にさせ、魔障霊を早めに回収しつつ除去する方法で。しかし自分含め大多数の日本人、また外国人は保守的なので、それをせずに「ここは社会の一員として」「互いに最低限尊重するとこは尊重しつつー」で未成熟な労働者、家族、友人ともそこそこの距離感をキープし(たいと思い)がちだ。なので長期放置で、魔障霊の存在まで許容・・・そして小さな恐怖なり苦手意識なりがずっと心の中にある、集中力を乱されるというケースも(そちらの作用はA級B級以下のはずだが、中心はS級持ちの相手にありそこから発生している)。

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まあそういうわけで、短期決着にしろ長期決着にしろ、結局は怖さとか面倒くささ?のようなものをスルーし続けてたりだとかを解決する機会は高確率で訪れるよって事ですな。

おっと、あと魔障霊の多く憑いている人はどうやら、自分の近くで誰か二人以上の人が会話中楽しんでたりされるというのが苦手らしい。影響を受けやすいと言い換えることも出来るし、魔障霊が背中を押している(存在誇示)、押したがる要因ということもあるだろうし、同調圧力のオプションその4で、寂しさなり劣等感、嫉妬、の感情を5割-10割ほどでないが1-2割くらい?ちょいっと刺激されてるっていう可能性もまぁ日本人なら特にあるかも。

 

魔障霊とか非現実的な内容抜きに語るなら、自己中心的な人を自分の周囲に一人も置かないように排除して遠ざけて、冷静沈着だったり真面目な人だけで環境を固めておけば、問題は無いよってことですね~w

 

はいーっ。今回はー久々の魔障霊記事でした~。

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』