こんにちわ顕正会員です。恐らく国内で、最も高頻度で『宗教の感覚』について語っている人です。
今回は、タイトルから外れた内容の記事にしようかなと。と言っても最後繋がりますが。
今まで除霊記事を沢山書いてきた私ですが、何故『現象』『続けてきた事により得た功徳、気付き』を(あまり多くは)記事にしなかったのか。
それは簡単な理由で、自分は事例が5,10,15と重ならない限り『まだ確証はない』として、脳内にストックしたまま、文章化明言化することを避けるから。
なので半年、三年経っても『まだだ、確率5割にさえ届いていない。』『憶測・推測で決め付けてかかるのは早急過ぎる』という思考パターンで、結局記事にはしないと。
で今回久々に魔障霊関連の内容なのですが、
どうやら17県廻って勤行を続けてきて気付いたことなのですが、おっとこれもちろん、重なる事例件数10,15と超えてるから言えることなんですよ～それでも『・・・。』『お前がそう思うんならｒｙ』の域は出ない推測レベルですからね～非科学の極みですからねー？？
勤行を同じ場所で続けていると、その半径2M-3M、以内に仏界がゆげんしたまま固定化し、一種の魔障バリヤーみたいなものが構築されるらしい。
これに気付くのに三年も・・・そりゃ感じるの遅すぎ、だったといえばそうですが、いやでも、普通気付かんでしょ誰でも。隣人との現象・雰囲気・魔障霊濃度の比較、ここにさえ思考至らんて。ゲームやってるアニメ観てるYoutube観てるが最優先なんだからさーー。
という事で、確かに他の顕正会員が言われてた『転職反対』の妥当性がここで生じる事となる。また、マンション・アパート・団地・社宅(殆ど一戸建てとか左右上下に誰も住んでいないとかレアケース)に住まず、一戸建て一軒家で物件を探した方が、安定感という意味では絶対に良い、と。
無論、一軒家とて周囲に騒音に関する要因が一つも存在しないとか、職場やお店との距離とかまた別の条件も絡んでくるけど。
＞勤行を同じ場所で続けていると、その半径2M-3M、以内に仏界がゆげんしたまま固定化し、一種の魔障バリヤーみたいなものが構築されるらしい。
実はこの三年間、これについて考えたことはほっとんど無かった。2023年は2回以下だったはず。
理由は、
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・『必殺技とか防御とかバリアとか、そういうレベルのものではない。仏法はそれを超越している。前者については残念ですが諦めて下さいｗ』みたいなことを何時もの顕正会員の先輩に言われていた。しかし後者の感覚、チャンネルは掴めぬまま三年経過、と。
・魔障霊が壁を貫通して定期的に近づいてくるという事実があったので、何度勤行やってもそりゃ諦めて(一度は)受け入れるしかねえわなと(除霊はこちらが思い立った時にやればよい)。
・「魔障霊は何時でも来ますよ。」しかし、魔障霊に関するお悩みエピソードやら対処してやったぜ的な話は顕正会員の中でまったく聞かず。あの中村部長でさえも瞬時にハエを落とすように速攻魔障霊を退けている(勤行中)という逸話が事実あるというのに。何故？？語るなとまでは行かずとも何故皆さん低頻度なのか。でたまに語っても軽めにテキトーに、短く語る。Sランク以上の魔障霊消せたら功徳だしその後数日以上スッキリした日常が保障されるってのに。全然悪い事無い。
・S級以上の魔障霊うぜ～
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・・・というこれら理由から、防御系功徳についてはさっぱり諦めてましたね。
＞勤行を同じ場所で続けていると、その半径2M-3M、以内に仏界がゆげんしたまま固定化し、一種の魔障バリヤーみたいなものが構築されるらしい。
で、これは部屋(雰囲気保障)、とか勤行やっている場所中心に半径2M-3M、という概念で丸く収めてよいものかと考えていたが、どうやら外出中もそのミニ仏界(自分中心)とやらは持続しているらしい。しかしここで勘違いしてはいけないのが、
勤行を一日二回、×日数年数続けた分に比例して、その魔障霊防御壁とやら、固くなる強くなる、だから無敵と断定、言いきって良いかというと、これがまた5割とか7割とか、その程度(それでも0割よりは全然マシだし霊耐性十分な状態が365日永続するわけでメリットしかない事には変わりないわけだが)。
何故なら例外事例があって、人との会話、つまり誰かと接する事で容易に魔障霊の侵入を受け、防御壁(仮定)を貫通してくるということだってあり得るんだ。だが、それでも影響の受け易さは一般人より低めである、と(つまり勤行を続けて①その場所を確実に固めている②自分周囲を小程度固めている)。
それと去年の『勤行止めてみた』実験から得た結果だが、一度でも止めると勤行を行っていない人から魔障霊を受け取る可能性が5倍と高まる傾向が多くみられた。つまり仕事で疲労困憊状態で、勤行やらずうたた寝しちゃった時は、次の勤行の時まで人と絶対に会わない方が宜しいｗいやマジで。
魔障霊防御壁、というより、その部屋の環境が『(ミニ仏界ゆげんの)現象部屋』と言い換えたほうが感覚としては正しいかもしれない(無論自分自身も規模・防御力はそれ以下だが現象部屋の象徴存在と化しているようだ)。
顕正会員の大多数が『その環境を中心として定め、(職場や家族を折伏していく)活動拠点として欲しい』と転職反対でそう断言する理由としては一応の合点がいく。
おっとこれもまた一つ発見した法則。
三年勤行を続けていても、左右上下に住んでおられる、勤行を当たり前のように続けていない一般人にミニ仏界の影響力があるかないかで、無い！！と断言する顕正会員はいないと思うが、いや殆ど『少しはありますよ。影響は』と答えられると思いますが、一応後者のケースも。
正確には、『受けても何らかの形で無意識に影響それ自体をリセットしている(だが拒否反応に近い影響の絶対否定はあまりないかと)』。謗法を行っている人はリセットどころか、(防御壁を)破壊しようとしてくるケースさえ。破壊といっても、同調or共有を求める→魔障霊侵入というケースが大半で、特に感情的になったり左翼だとか火病だとか、そういう現象には滅多にならんかと。まぁそもそも自分避ける性格だし。
＞勤行を続ける事により貴方のレベルは確実に上がっている。しかし(顕正会員歴)年数や(勤行総)回数は関係ない。恋慕渇仰の信心が全てだ⇒『？』
という事で最後にタイトル回収。恋慕渇仰の信心とやらを感じる事ができさえすれば、また何か得られるもの、功徳があるらしいのですが、それが全く無くとも勤行を続けた回数分の魔障霊防御壁、勤行する部屋周囲のバリヤー、みたいなものはその環境下で確実に構築され、積み上げられているという結果でした。
おっと、散らかっている部屋では日蓮大聖人様来てくれませんよ、という話を二年半前だったかな・・・部長クラスの方がされてた事を今思い出したのですが、自分の部屋ふつうに散らかってますｗ(今限定ですが引っ越した後は勤行部屋としっかり分ける予定ですが)同人誌も沢山置いてますｗそれでも左右上下から侵入する魔障霊を弾く防御壁は確実に構築されている、と。
そこは、確信の強さとか恋慕渇仰の想いとかではなく、回数だと思います。もし前者であるなら、脳の一部が開放(つまり魔障霊がその部分にいないというだけ)されているという絶対条件の上での二次的な現象、であるという可能性ってだけですね。
・・・自分が最近発見した魔障霊関連のこの内容、ぜーったいに未来永劫顕正新聞に載る事ないっすねｗあとアベプラ動画とかＹｏｕｔｕｂｅ動画で語らせてくれるということもねぇはずｗｗ
いや皆さん、ふつうな雰囲気、幸せな雰囲気のキープとか、大事っすよ？一人でいる時は特にー。
ではでは～(-人-)『南無妙法蓮華経・・・！！』
