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ネタを探して一人旅・・・(`・ω・´)

顕正会の音声ファイルです。2

こんにちわ顕正会員です。今回も音声ファイルなのですが、15分と短めです。

https://mega.nz/file/iVoQSZhQ#-dvWuLG2c8qlw6U8tlTIZMQFDDGb9BQILz3OmuhIWXo

 

この方も初めて聞く人だなー。結構、顕正会員Bタイプの方々の中では早口気味。しかしそれはそれで良い。

 

>ご指導を自分に当てはめて重ね合わせる。

応用という話。

>どうすれば恋慕渇仰出来るのかとか

方法論についてか。それは多少興味深い。それぞれ、なのは基本なのでしょうが、意識して生活に当てはめようとする、積極的になる、という話。

日冥聖人の信心を自分と重ね合わせる。

なるほど、日冥殿と自分を比較すると、今の自分はなんて足りていないんだ、という。

自分が思うのは、広宣流布300万の一人、そして地涌の菩薩として集ってきた素晴らしき仲間、なわけですから、「物足りない」ではなく「十分だ」と考えますけどね。無論、怠惰にただ、義務感とか受け身な感じで数か月、数年勤行やってる折伏やっている、というのも宜しくはないのだろう。

しかしまたもや方法論、主語、主題、how to~が全省略されている。「それぞれ」なのだけど、「しっかりしてください」これな。レベルを1から2に上げる方法論、について更に詳しく語って頂きたい。理想とか目標が先行し過ぎているといいますか。例えば自分の過去の記事では、除霊の感覚・レベルの引き上げ方について何度か述べている。

自分は色んな県廻ってますんで、先輩や顕正会員タイプBの人の「折伏のために土日集まろう」という圧力?みたいなのは受けてませんね全く。でも同じ地区に留まっていたら、こういう人材だとか目標数だとか?そういうのに巻き込まれていた可能性は高い。

ちなみに話は逸れますが自分がこの二年弱、魔障霊を消した回数はもう数千回です。顕正新聞と南無妙法蓮華経という言葉が無ければ出来なかったことだ。

この話されてる方は日冥殿には及ばないかもしれないとて、聞かれてる大勢の顕正会員タイプCの方々(あと自分w)よりは信心は上、得られてる功徳の実感も上なのだろう。なのでお会いしたことが無い、歴史の教科書の一人物程度の理解しかない日冥殿をあこがれて目指すよりも、その日冥殿を私以上に理解し、そこに基準合わせて信心貫かれているこの方を目標としたい、と思いますね。

顕正会員タイプCの方々がこのBタイプになるまでの経緯というものが気になる。やっぱり、「日蓮大聖人様素晴らしい!」これを独り言のように何度も呟いたり、共学書の内容、そして勤行で讃嘆というものを言葉にして発し続けることを繰り返すことで?得られる功徳が倍になる、みたいな感じか。言ってみれば顕正会員タイプBとCの間には、そこまで壁は無い、が壁を越えようとするかしないかという大きな差、というものは存在する、みたいなー??

自分がもし、この方のように顕正会員タイプBとなった場合、専門用語+マシンガントークの合間に絶対に今日昨日、得られた功徳の具体的内容を挟みますね。例え雰囲気が良くなったとか、SSSS級の魔障霊消せたとかそういう非科学的なことであってもね。

あやはり。この人は一度窮地や不幸を打破したという経験、そしてそれに伴う感動というものが自身の中に残っている。それと比べれば一部の顕正会員タイプCの、ぼーっとしてる信心低めの後輩の方々との温度差というものは相当なんだろうな。

自分は、共学書や過去の浅井先生のご指導?を参照した後疑い、という気持ちは一度も持ったことないですね。ただ、絶対信に立つというのも無かった。つまり、真ん中ですな。「・・・。」「そうなのか」「ふむ」「へえ」こんな感じですな毎回。

生活変わってません、が逃げている!?あーそれはあるかもしれない。つまり自己流とかサボりたいとか、そういう気持ちが既に魔障、だったっけ。それらを全部打ち消して・・・?例えるならアメリカ行ってパーティに参加して皆と仲良くなる勇気、みたいなものですかw英語まだ全然だというのに。

自分と何時もの顕正会員の先輩、相性良い方だったのかwもしこの方と自分が同組織、隊の上下関係だったとすれば、まあ苦手という事はないんでしょうが、折伏に来てもらうよう下から低姿勢で何度か頼み込みますね。それで折伏(功徳の)件数、回数は重ねられる。利用っていう言い方は悪いですが、まぁそうなるでしょう。

松岡修造はTV起用で凡人に成り下がったけど顕正会員Bタイプの方々はまぁ、未来の松岡修造さんですw

その奇跡的な立場、地涌の菩薩・仏弟子であることの素晴らしさ、というのは何度か何時もの顕正会員の先輩に聞かされる。

>やんないんですよ。三毒に負けるから。

行動しろ、ということですな。しかしその、方法論については。それぞれ、という事は基本中基本なので、あとは度々活を入れる?必要がある、と。

仏弟子のスイッチを自分で入れるかどうか

自分は除霊の凄さ、感激を何時もの顕正会員の先輩にたまーに話すのですが、「それは違う」「解らないw」と。また他の顕正会員の先輩も同様の反応でした。

それぞれがそれぞれの仏弟子スイッチを入れて、それぞれの課題を解決する。

そういう話に聞こえなくもないですが、折伏一択、という聞こえ方もしないでもない。

>功徳の出方が変わってくる

へえ、絶対信に立つが恋慕渇仰。それはちょい参考になるかもしれない。やはり、不可視で対象化し難い知識の中に存在しているだけの日蓮大聖人様をどうやって理解レベルを高めていくか、が鍵となるか。

ところでアベプラ動画に顕正会員の方々が出たらきっと面白い、という話の続きなんですが、多分Cの方とか脱退した方を呼んで浅くポジショントークするだけで終わりそうですなw絶対にBタイプの方を呼んでもらいたい。

自分はCタイプでしかも異例のキャラクター(笑)なので論外ですがwまあギャラ次第では出ますけどもw

>何か特別なプログラム組まれてるとかないんですよ

あーなんとなく解った。顕正会員タイプBの方々はCの方々に対して「もったいない」「自分はこんな幸福なのに、後輩の皆さんは」と思ってらっしゃる。いやしかし、00年代、90年代の日本人が福運生命力が国運と共にまだ、あった時代の性格がこのような方ばかりだったと仮定して、いや実際そんな人たちもいたのですけど、つまり顕正会員タイプBの方々は既に功徳を得過ぎて、或いは大きな功徳を得てタイムスリップ現象のようなものを味わっている??過去から物を言っているみたいな。

まともかく、あまり今の自分は顕正会員タイプBの方々のようになりたいな、とか尊敬したいって思えていないわけですから、まだまだ環境や自己の内面などが開けていない、と。しかしこういう話、仕事の上司とか不動産会社の方とかに仮に聞かせても「・・・。」「そうですか。」で終わりそう~w

あーやっぱ自分顕正会員タイプBの方々に圧力かけられていなかったり、躱してる方ですなwまあでも、顕正新聞は何時も鞄に最低二つ(無論全ページ読み終えたもの)は持ち歩いていてですね、会う人に必ず渡してるんですよ。まあ長めに話す場合に限りですがー

>喜んで

あ、それはなんとなく解る。顕正会員である誇り…ではなくて、顕正会員であるから仏弟子だから地涌の菩薩だから何があっても問題ないよ~(笑)みたいなテンションを日々、秒単位で持続させるみたいな態度。それはこの三年で、二回だけ試したことがある。そこに専門用語トークを挟めば、もはや敵なし、バラ色の人生確定というわけですか。

んー、しかし気になるな。顕正会員タイプBの方々の日常風景。爽やか、なんだろうかそれとも前代未聞の大登場、広宣流布をそれとなく意識しつつ真面目、しかし内面は功徳で何故か暖かい・・・??

そういや顕正会員タイプBの方々とは暫くリアルでは会っていないのですが、折伏の際無宗教一般人と関わられる際、また外国で外国人を折伏する際もこのような態度&専門用語フルな感じで??んー自分はもっと、淡々と、普通に冷静にやるタイプですね。しかしぃ、本当に先進国すべての外国人が、日本人の仏法を、顕正会というものを研究したり、TVで教育チャンネルとして流したり、実践したりする未来はあり得るのだろうか。どうも、日本の部活・研究部の域を出ていないようにも思える。つまり、今は日本っぽい、内向きに強気だが、広宣流布した後は誰もが浅く軽い感じで顕正会の仏法というものを語る様になる、子供も外国人も。んん--。

 

はい、顕正会員タイプBの方々と、無宗教一般人のふつうの会話。ここに何か、ヒントのようなものを見出せるのかもしれない。互いの感覚・功徳の差といった感じで比較して引き算できるし、他にも見えてくるものがありそうだ。しかしその機会は訪れるのだろうか。自分の近くに住んでいないからな~。とりま顕正会員タイプCの方々、脱退者、他宗教信者の動画やブログなどあまり自分にとっては興味が湧かない。

顕正会員タイプBの方々と、無宗教一般人のふつうの会話。

ここだよなー。ここをもっと開ければ…。

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』