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ネタを探して一人旅・・・(`・ω・´)

日曜勤行と普通の会館勤行の違い。

こんにちわ顕正会員です。最近更新頻度が多いのですが、自分は同じ内容の記事をあまり書きたがらない性格なので、後になるほどネタ切れになっていったり、地味になっていきます今回のようにw

 

日曜勤行に参加して二日後、ふつうの会館勤行に参加してきたんですが、

先ず気付いたことなんですが、

・勤行を終えた後のスッキリ度はふつうの方は一段階二段階劣る

・日曜勤行は大勢が集うので同調圧力属性からあまり自分の一週間で溜めたストレスとか悩み(自分の場合霊のみw)を出そう!解決したい!という気持ちになれない。一方ふつうの方は、自分のやり方でやる(と言っても基本は皆さんと一緒のテンポだったり姿勢)という事がやり易い

・時間帯をずらせば「自分は楽になりにきた」「まだ楽になっていない」「少し違うかも」「楽になっている!」という過程を勤行中その都度確認し易い。つまりふつうの会館勤行の方が魔障を消す目的・プロジェクトをブレずに一直線に完遂させやすいかなと。

・両方に共通するのは魔障霊A-S前後の目立つものの完全排除。これをオート除霊と呼ぶことにしよう。大体対象化しなくても、勤行中真ん中辺りで気持ち、身体の軽さ重さに変化が表れてくるようだ。

・不満やストレスを小出しにしつつ勤行を行うか、「日蓮大聖人様からお薬を頂いているんだぁ~」と思い込んでやるか、顕正会員のほとんど100%は「後者が宜しいに決まっている」と答えられるでしょうが、前者も無駄ではなかった。実験して解ったことで、自発的な感情による不満と、何か(魔障霊)を背景・理由(要は言い訳)とした不満は全く違う(日本は「自己責任100でしょ!全てにおいて」という人が多いようだが)。あ、もちろん仕事の疲労とかネットで誹謗中傷受けて傷付いたとかそういうのは除外ね。その後者を喜怒哀楽の怒りと哀しみ?を足して二で割った気分をむしろ脳内で前面に出しつつ、勤行を行うと何故か中間辺りまできたときにそれらが消えた。無理に「感激だ感動だー」という気持ちを奮い起こさなくても、今現段階で自分が抱えている、自分が理由ではない問題を苦という感情に乗せて、しかしそれでいて真面目に勤行も行う…というやり方も十分に効果があることが証明された。ここは収穫だったかも。

・またこれは地味過ぎる内容のもので、顕正会と日本資本主義WINWINの関係、と以前自分が推測を立てた理由の一つで、あくまでも活動中、生活中の仏弟子、個人を救うという大前提があるかもしれない。非活動中、ニート、ホームレスの場合、効力が得られにくくなっている・・・いや、正確には魔障慣れだろう。感覚が鈍感になっている故、正常の基準値ゼロがいつの間にかマイナスXになっている事に気付き難くなっているという場合がその状態の時は多いので、対象化したり不満やストレスを表に出さず我慢し続けてしまう、と。

 

まあこんな感じで、日曜勤行にも会館勤行にも全くデメリットが存在せず、頭も体もスッキリする効果があるようで。

今気になっているのは、何度も通い続けることで一体どんなメリットがあるのかという点。自分が今回会館に向かった理由の一つは、魔障霊の対象化が面倒だったからwYoutube動画で面白いものがあったというのと、食べながら飲みながらというのをやっていたので、そこに新聞を持ってきて対象化して、しかもS級以下の目立つやつを排除、というのを一時的に面倒くさがった、というわけ。それプラス普通の夕方の自宅勤行ではS辺りが対象化(或いはオート除霊)されない可能性も一応あったのでね。

 

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』