こんにちわ～2016年アニメ作品幾つか、今現在も視聴中であります！！さて～今日紹介するこの作品、なんと・・・今までに観た『混沌アニメ』作品の中で、メタパーツ最多！！
【序盤の印象の部分は・・・？】
ええと、A-1にしては観易いし好きかなーー。協調性が欠けている主人公、そして世界を知らない日本人若者の防衛最前線。県民性。ふむー。メタ要素としては面白いものになるかも？？どうだろう。印象、技術はそこそこ、か。内容は高速展開で引く～。これは2017年アニメ大多数愚鈍でこっちは正解、となるわけか？ただ、主人公の性格とA-1picturesの世界観で印象が落ちる。魅力はメタの部分だな。敵の正体。そして東京千葉神奈川の県民性。何が飛び出てくるのかといったところ。この手の作品は一週間も待てない。内容詰め込んでいるんで、4日でも長い。せめて1~2日に一話くらいでようやく、かな。2017年大多数混沌アニメのようにじっくりと長く時間をかけて「分からない」で慣れるよりサッパリ結論出して敵認定してもらった方が日本らしいけどー。
【癖が強い、かな？】
んん－ーーー。混沌とガチで戦う、しかし印象はやはり。ええと、敵という存在を見せる＋こちらも青春しつつ戦う、とバランス良く。しかし、得られるものは？？温度差がある。両者、そして視聴者との間にも。癖は強いな。お、そろそろ「○話が二話」かな？？とりあえず、混沌モンスターと戦うSF、しかしメタ要素の部分も色々と汲み取りたい。といっても、県民性だったり前例多かったりで、あまり。馴染んだり馴染まなかったりで癖が強いんだが、それは県民性パーツではなく、むしろ混沌、男女の方だなー。やっぱり他の2016年通常アニメ同様、一週間も待たずに続けて観るべきタイプだな。さてーーー？A-1技術フルで作画も良い。2017年中段以下アニメの比じゃないのだがーー？
【最前線で日本の若者が戦います。】
敵さん本気だな。県民性同様マジでメタ要素として捉えるしかねえなあマジでー。中国と韓国辺りで当てはめてみるかな～。ええと、サイレントしている。混沌が始まる前兆ってとこかなー。SSSS.DYNAZENON程じゃないがサイレントー。まぁ戦えるだけマシってところだけど、好み値の高さに反して面白くはなってくれない。準備不足か最前線の空気故か。まあ、後半に期待ってところかな。結構内容の方印象は薄いんで、メタ要素として受け取るしかないんだなあ。アンノウン。これは混沌パーツだ。そしてメタ要素。最前線で敵と戦うカッコいい可愛いキャラクター達。前例、好き嫌い以前に、A-1picturesの戦闘系、類似系のあれとかあれとかー、そういうの含めて同列で扱うしかない。まあ、「言葉にせずただ向かい合う」ってやつだ。印象はもちろん薄い。敵は他のアニメでもそうだが、ばっさり切って忘れるからな。やっぱメタパーツ。
【メタ要素有り無しどっちで？】
流石A-1.メタ混沌パーツの散りばめ方、隠匿し方が巧妙だ。ええと、意識比較対象はA-1他最前線アニメ、古いのだと2009年にも遡る。名前忘れたけど１～２話だけ観ていたから。無意識対象作品は、ワンダーエッグ？印象強めに残したいけど、メタありでもう～んといったところ。攻略法見つけてりゃ薄くなるし、見つけてなきゃ不安と恐怖、そして戦闘意識が感化されるとか世界観を馴染ませるとか。そんなとこかな。まーまー。真正面から内容も裏も捉えられてこそ、なんだけどそれでもう～ん。まあ2017年中段アニメよりはっきりしているしブレ・穴も無い。
【中盤で謎＆混沌パーツ増える・・・！！】
おおお～～。これまた。混沌パーツだけではなく、謎パーツ、メタパーツまで。ここまで安定した中段混沌アニメ初めてみたぞ。これまで観た数多の混沌アニメで、まともに観れたのはワンダーエッグだけだからねぇ。兄妹二人なかなか好きです。千葉キャラだしな～。もう、このアニメさえ観ておけば2017年以降の中段以下混沌アニメは一切観なくてもいいかもしれない。中盤で驚かせる展開来るとは。そもそも、大半の混沌アニメは人が死なない感じで最後まで進んで、煮え切らないオチで終わるものさ。せめて行方不明とか、空元気エンド。それがこの作品ではしっかり事が起こる。死ぬ人は死ぬ、で日和見で終わらない。さすがはA-1。最前線を描くプロだな。もう消去法だけどね。平成初期～中期に超上段アニメを連発したあの会社やあの会社なんかでは混沌を真正面に捉えることさえ出来ないらしい。故にA-1だけが残ったという。まあ、他の2016年アニメ作品まだ観てないから、早とちりは厳禁だぜ。最後に友人Aが勧めた例の『カバネリ』もまだ観てないからな～。八話、最近じゃ一番好きだったかもしれない。とにかく、こういう展開全く最近じゃ無かったからさ～。2017年の上段アニメ以来だね。
【全て理解出来る方が逆に不思議だｗ】
えーーw意味が分かりません。メタなのか非メタなのかも一旦分からなくなった。えーー理解が追い付かないんだけど、まあこれはこれで楽しめるミステリー最前線アニメかな～。とりま魔法少女あすかは越えたかな、確実に。あれ脅威は外国人勢力オンリーだったからね。もう少し。展開次第では。A-1だし可能なはずだー。割と余韻少し長めにとったつもりになってもいい良く出来た中段アニメ。けど、もう少し。もう少し何か欲しいかな～。
【しっかり結論！】
はいーーーー？？？ええと、敵が敵でなくて、実際カオスの正体は悪魔。悪魔が味方を敵に見せていた。本当の敵はコードを埋め込み子供達を騙していた一部の大人たち。は～～～こういうの、前例無いわけではないんだけど、それで納得出来るかというと、ん～～7:3 くらい、ですな～～。まあ、アニメとしては良いんじゃない。しかしね2017年以降こういうオチ、内容のものは殆どないっしょ。ふざけるにしてもシリアスに貫徹するにしても。故にこの作品やっぱ面白ぇー。マジで2017年以降中段以下混沌アニメとは切り離せるな～。十話で皆が知った新事実。それが何らメタ要素無いものならそれはそれで中段以下のＳＦアニメ。あるならそれはそれで良し、混沌対処の模範解答と。流石Ａ－１だ。作品作りが上手いっ！
【『 クオリディア・コード』は、完成型に近い混沌SFアニメ・・・？】
んん。観易いね。何～アンノウンの目的は破壊ではなく、日本人の体を乗っ取り同化すること！そして、モンスターではなく異世界から来た人！！つまり、異世界＝外国、日本を侵略し破壊ではなく乗っ取りを目的とする外国といえば・・・・・。OP変わって作画劣化するのは気になったけど、それは2017年以降の作画劣化、魂や意味、存在こもらない作画よりはマシかとー。何故なら「12話でオチが付く」。混沌時代突入前と突入後、そして終わり(結論出します)。A-1にしか出来ない芸当だ。混沌をテーマとした作品は多いが、あの上段混沌アニメ、ワンダーエッグでさえ最終話、OVAでは「未完」。あの4人が恐れる混沌モンスターの親玉が現れて脅威のまま終わりというね。それがこちらクオリディア・コードはなんと、グダグダせず恐れ泣き寝入りせずスルーせず、12話で決着しちゃうという！参考資料入り確定ですね～だって保留にすることなく手早く済ませてくれるというんだから。
【もう終盤！】
はっきり、この10話近くは、全然長くは感じられなかったよ。むしろ好感度高めでパッケージ評価も久しぶりに高めで毎回満足して観てた。テーマをメタ要素として直視して意味を理解して楽しめるかどうかだなー。あとー、エンディング曲3,cleverは地味に令和ソング。「シンプルなんだよ」「人なんだ」ここは案外、深い。というか、子供には理解が難しい部分かな。シンプルが複雑になったのではなく、元が複雑でそこから真実が明らかになったことでシンプルになったという。あーえーとばくおん以降全く日常アニメ観れてないんでそろそろ観たいな・・・。
【観終わっての感想の部分は・・・？】
おおおおお終わったぁ～～～。世界だけど関東。関東だけど世界。色々メタパーツなりSFパーツなり多々あったんだけど、まぁそこそこ楽しめたの一段上ってところかな。流石A-1。この一言に尽きる。後半は脱混沌で観ても良かったんだけど、最終話が思いの外、敵も味方もないただの混沌というオチで雰囲気もそっちカラーだったんで、やっぱりというか2017年以降の混沌パーツを含む多くの作品、そして混沌アニメと同ジャンルに区分されることに。割と前半のサイレントから後半の混沌まで、時代の変わり目、気づきを転換点とした時世の流れの変化を描き切れていたので、評価は高い。いやー2016年に混沌アニメが存在していたなんて。そりゃ2017年と数か月～1年しか空いてないんだから当たり前っちゃそうなんだが。うん確かに、2016年でアニメを切った、アニオタをやめてしまった友人あの彼がギリギリ観れるといったらここだろう。最終話は少し、残念だったかな～。前半から後半までの繋ぎの上手さとメタ回収からオチまでの全てを網羅する結論付けの見事っぷりは素晴らしい。けど視聴者的に、それに見合うだけの最終話だったかというと、そりゃキャラアニメというレベルで終わってしまう。
【もっと深堀り！クオリディア・コード】
この作品は、割と長く深く語っても良いんだけど、それはパッケージ評価のおまけの部分として後に取っておこうかな～。中段混沌アニメ、とても宜しかった。このアニメとワンダーエッグを合わせたような、完成型があれば、観たいな何時か。オープニング曲が二つともLiSAで、説得力や混沌相殺が出来てるしエンディング曲も宜しくて結果的に作品としちゃ上手く纏められたかに見える。けど自分からしてみれば最終話は「まだ甘い」かな。10～11話で内容(混沌)のオチが付いたのはとても良かった。妥当・・・ってとこ
【2017年以降の全混沌アニメと比較してこの作品だけ特別扱いするべきか・・・？】
2016年上段アニメ二作品の存在もあるし、2021年上段混沌アニメワンダーエッグも素晴らしい出来だし、特にこの作品を前面に押し出して語ったりする必要性は割と無いだろうー。けれど、「内容のメタパーツが多い」ここは知ってる人理解できる人はニヤリとしてしまったりしっかりと頷けちゃうところで、しかも応用も割と効くんで「謎の良作扱い」を受けてしまう可能性は一応あるという。需要は何も知らない子供からしてみれば全く、とは言わないにしても無くて、千葉県 東京都 神奈川県に住んでいる若者にも無いと言えば無いかなと。「矛盾」「混沌」「ミステリー」これを冒険心や体験談も交えて堪能出来る人向けと、やっぱけっこう狭くて癖が強い類のものだったｗ
【なんとこのアニメ、オープニング曲１映像中に全く混沌パーツが含まれてない！！】
クオリディア・コード Qualidea Code - OP
それなのに、混沌を主体とするテーマの作品なのだｗしっかり敵と戦う。素晴らしい。さりげなく、混沌パーツを織り交ぜるのが上手いA-1、解釈は視聴者任せ。しかしそのところ割とガチ。流石だねーー。
【『 クオリディア・コード』、最後だけ惜しい・・・！】
個人的には十分に！楽しめた。ここまで楽しめた中段アニメは一年ぶりか・・・。感覚感触の鈍さ鋭さ、その境界線。「答えはある」と、そして「希望はある」。他の混沌してないアニメとは全く別チャンネルで、かなり前のめりになって視聴させて頂きました～。2016年はまだ混沌時代入りしきっていないんで、そんなに我慢する必要ないという段階で「メタ回答」バシッと出してもらったのは良かった。ただ、最終話の全てが解決されてオチが付いて世界が平和になった内容と2017年以降の大分混沌入りした雰囲気が結果「真逆」というところだよな～ここは非常に惜しい。オープニング曲二つともLiSAで、もう攻めて戦って幸せを掴み取るしかないという方向性と属性確定なのに、最終話で脱混沌と同時にリアルの方が混沌入りしてしまっているという・・・！！まぁBGM何かで下手に誤魔化すよりは宜しかったかなとー。
【メタパーツとOP,ED曲の相互性】
「世界は偽物」「人じゃない」「複雑に見えて事は至ってシンプル」「アンノウンの目的は人の乗っ取り」など日本の国難とか悪という概念と立ち向かう為に色々とヒントとなるメタパーツを沢山出してもらった『 クオリディア・コード』。例えるなら名探偵コナンをあと、１２話(黒の組織編)で終わらせちゃいますよ、「唐突にそんなマジかー！」みたいな作品だったわけだけど、例えメタパーツを完全スルーして、「ただ異星人と戦ってるだけのSFですが」という扱いで並行世界の日本(関東)として観たとしても観ないとしても、OP、EDの５つの良曲はマイナスにならないんで結果良し。LiSAがアニソン歌う作品ってまぁ何度か観たことあったはずだけど、二曲携わる例はあまり無いんじゃ？？つまり、この『 クオリディア・コード』は鬼滅の刃に匹敵する程の、現代日本人にとっては全く関係ないとは言い切れない「重要な意味」「学ぶべきメッセージ」が沢山含まれてる作品ってことだよねっ・・・！！
クオリディア・コード Qualidea Code - ED3
【メタパーツあっても現実と照らし合わせなくても良かったりメタパーツなんて無いという視点】
でもよかったんだけど、なんとA-1pictures、ソードアートオンライン以外の中段以下作品の数多の前線アニメでさえも混沌メタたっぷりやられていました。これは左翼右翼どちらも見方も出来る。善悪入り混じっていたから。でも左翼に苦しめられることはあっても左翼が勝つことは無いというところが日本らしい。古いものだと2008年のあの作品、最近のだとこの前あってたアレです。時間なくて4話で切ったけどな。まぁ暇が出来たらまた再視聴するかな～。
【『混沌サイレントを上手く吸収』の見本」？】
そういう見方をして過大評価してみてもいいけど、それなら混沌を扱ってない他の健全な作品観てスッキリしたり笑ったりすればいいー。まぁ結局混沌なんて芸術としてのカラーリングはあまり濃くなくて、あるか無いかとか、悪か善かという二極でしかない。時代が過ぎれば皆悪い記憶は抹消してしまうだろうしね。本来は世界的に俯瞰で見てもあまり深堀りしたり表舞台に出す必要性の無いものなんだろうなぁ。若者に対しては特に。だって平成初期のアニメ作品とか混沌アニメほぼ皆無じゃん。98年の中段以下混沌アニメなんて自分からはほぼ無視されているわけだしー。喉元過ぎれば熱さを忘れる。そして日本人なら尚更「熱しやすく冷めやすく」。この作品が評価されるのはこの時代だけ、または後でメタパーツ(11話)のネタばらしをされた時だけ、かもね。
【『右翼アニメ』としては・・・？】
9~11話で『真の敵』を見定めることが出来るかどうか。「現実のあの人の事か」「あれが最もそれに近しい解釈だな」と当てはめて繋げることが出来ればメタたっぷりやってくれた甲斐あった、と扱える。かなり冷静にもなれる。一つもそういうの無くて、ただSFってだけなら県民性扱ってても並行世界の日本、前例多めのA-1キャラアニメということで。割と最近比較対象として上がってきた混沌右翼アニメである結城友奈は勇者であるとは全く別チャンネル(展開の面で)と思われたけど、最終話は割と近しかったかなと。あちらは3期4期でたっぷり感情移入。こちらは一期でバッサリ。
【キャラの成長】
真実を知る前と後、味方が敵になる前と後、日本から世界が世界から日本へと変わる前と後とで、それぞれのキャラクターの態度や性格がストーリー、世界の大きな変容に合わせて多少変化するところも面白い。メタ混沌アニメであることを完全に決定づけたのは八重垣青生の豹変とラスボス二人。一話と比較してみると、一話の「不自然さ」、「何処か腑に落ちない違和感」と一致してしまうのも納得と。ええと、序盤では「舞姫が朱雀に代わって主人公だったらもっと面白かっただろうにな～」と思ってましたｗ中盤以降は、全キャラ均等に好きになっていたよ。
【何故このアニメだけオープニング曲二種、エンディング曲三種・・・！？】
確かダリフラがOP×2,ED×4だった。でもダリフラは24話２クール。しかしこの『 クオリディア・コード』は12話！！このアニメに特に何もハマらなかった人は「A-1が無駄にぶっこんだだけ」と思うかもしれない。しかし自分はそうは考えないよ。そう、たかが中段混沌アニメでオープニング曲二種、エンディング曲三種。不思議過ぎる。前例あったかな？？観てて思ったが、「もはやエンディング曲２なんて無いようなもの！」ｗいや曲を悪く言ってるのでなくて内容の印象でスルーする忘れやすくなるって意味なｗワンピースとかコナンとか超長期続いてるアニメの後半のＯＰ，ＥＤ曲なんていちいち覚えちゃいない。それと同じ、しかしこのアニメは僅か12話！なぜだろう・・・？やはり、メタパーツの意味が重すぎて、重要度高すぎてそれだけやる価値があったとみるべきだな。はい。2017年アニメ大多数は避けて何とか落としどころを見つける、がテーマ。この作品は避けずに最初から、現実にぶち当たる。
【総合的な評価の部分は・・・？】
好み★★★☆☆ 作画★★★☆☆ 影響力★★☆☆☆ 勢い(中身)★★★★☆ ネタ★☆☆☆☆ 癖★★★☆☆ 技術★★★★☆ 演出/試み★★★☆☆ バランス★★★☆☆ 惰性★★★☆☆ 総合★★★☆☆
【外国人アニメウォッチャーにオススメ出来るかどうか】
★2-先進国の外国人アニメウォッチャーに勧めるのはアリかもしれない。コロナ自粛で暇していて、尚且つSAO(A-1アニメ)好きな方なら全然大丈夫だろう。キャラクターも要領良い関東の日本人の若者多めなんで、そんなに癖が強いという見方はされないはずかと。お手軽混沌アニメだし。外部参照視点はエイリアンや異星人を扱ったアメリカ映画などを持ち出されるかも。鬼滅の刃で大ヒットしたLiSAの曲が二種類もあるという事で、そんなにパッケージ評価的にもマイナスにはなり得ないんじゃないかなー。苦手だったりはまらなかったとしても、デメリットは少なめ。。この二年間で鬼滅の刃を観て、ファンになった外国人アニメウォッチャーもとても多いからね。
【日本人アニメウォッチャーにオススメ出来るかどうか】
★1-暇してるなら勧めてみても。というか、何処の誰に需要があるかが分からないｗｗ仲良い友人、後輩にも勧めづらいわｗ勧めようにもタイミングが分からんわｗ本当に暇していてミステリーが好きそうな方に勧めてみるのが宜しいかと。メタ好きミステリー好き・・・後は・・・・LiSAのアニソン好き・・・！！
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