たまには顕正新聞載せます。２ - アニメでも政治でもネタなら何でも食べます。blog (hatenablog.com)
一応、↑の続きでーす。
今回ご紹介する方は、一度顕正会を離れてからまた、戻ってきた方なのですが、
なんとこの方の登壇で話された内容、顕正会特有の、例の「専門用語」がほっとんど含まれていない！(笑)
↑一応何時もの、『－して、－なった(良い事悪い事)』の現象の部分、を黄色い線で強調しておきました。
まあ顕正会あるあると言いますか、毎度お馴染みの経済功徳のお話ですね。
＞一千万円を超える機械を無償で
何ですかそれー？！ｗ知りたい・・・・知りたいっ。
しかし本当に専門用語が少ない。今までで一番少ないんじゃないでしょうかね。一度離れていた期間が長かったからでしょうかー。この方の話は非常に分かり易く、話も現実的な感触を得られやすい種のものだ。
岸田政権の様々な増税・課税政策によって苦しまれてる日本国民は各地に沢山おられて、今日も明日も生活苦や、精神的肉体的負荷を負っておられると思うのですが、
前も言ったように顕正会員で日々『生活が・・・苦しくて勤行なんてとてもとても』という人は全く皆無。何故でしょうね・・・・ｗ(私も去年から時給2100円の工場で働いてて、しかもこの数か月間工場ほっとんど止まってて殆ど何も動いてないで同僚とトークばかりしてるしｗ)
リモートでも全然見かけません。この新聞の方のように、何故か経済的恩恵が向こうから現象として起こってきて、お金に困らない状況に身を置くようになる故です。
これを自分は、『顕正会と日本資本主義(県内・市内)のWinWinの関係』と呼んでいます。自分は、働くのは嫌ですが一方貧困も嫌なので、「まあ、まあ。」と7:3くらいでこういった内容を良しとて受け止めるように考えることにはしていますね毎回。(この7:3の3※反資本主義、をこれから今月、実験として行動に移してみる予定なんですがね。無論実験かつ前向きな志向で。)
はい。とても読みやすく、一般の顕正会員でない方にも伝わりやすい内容の記事でした。
・・・今後はこの手の分かり易い話し方をされる登壇者は二度と現れないかも・・・？ｗ
ではでは～(-人-)『南無妙法蓮華経・・・！！』
