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ネタを探して一人旅・・・(`・ω・´)

勤行止めてみた(4度目)⇒身体は重くなり、悪い夢は見るように・・・w

こんにちわ顕正会員です。

 

この半年、「勤行止めてみた実験」を度々しているのですが、1回…はあまり気にならないとて、2回止めると、勤行を毎日続けていた数日前までの毎日の当たり前が嘘のように、感覚、気分、気力等、全てがマイナスの方向へ落ち込むという・・・そういった共通点が見受けられました。

 

先ず、勤行を止めた後はストレスや脳疲労、体力低下、太陽光接種、睡眠取ったり遊んだりなど、様々な不健康要因を取り除こうとして、実行するのですが

逆に落ち込むというw取り過ぎ、遊びすぎでそうなった・・・のではなく、勤行を止めた後、落ち込んで(それは健康的要因であるに違いないと決め付けた後で)その後改善策⇒落ち込むというパターンに(勤行の長文が脳内の在る箇所を圧迫していると考えたが結果逆だったという)。

つまり勤行を続ける事で、2019年辺りの最低最悪の状態、福運生命力がゼロになっていた自分を何とか、一般人と同レベルの元気さ、存在まで引き上げてもらってる、という事らしいw

(勤行を止めた後は)僅か1日で赤が黒に、白が黒に、といった感じで映る世界が全く変わるw

無宗教一般人の中には、「そうは言っても1日の内、一秒、数分くらいは辛い時あるんだろ?俺たちと同じでさ」と思われる方もいるかもしれませんが、勤行を1日2回、実践している時は割と、無いっすね。具体的に説明すると、先ず1日はあっという間に過ぎる。その1日では行動で一時間が直ぐに埋まる。悩み事は発生する前に次の行動で埋めればいい、というポジティブシンキングに代わるので、特に悩み事やら対人関係の支障など発生しない。したとしても、秒でスルーして直ぐに次の行動に移れる。

これが勤行を止めた後どうなるかというと、先ず人と関わっていないというのにずっしり肩が頭が重い。暗黒の世界に突然強制転生させられたかのようだ・・・w

この肩が重い、というのは運動不足だとかPCに向かっている姿勢が悪いとか、集中し過ぎだとか、そういうものではない。もしそうなら勤行を続けていた日にもそういう現象が一度でも起こっていたはず。なのに、数百日経過してもそのような事は無い。それが止めた途端、止めている間、突然どーんと重くなる、とww何度寝ようが、太陽に当たろうがアニメを観ようがゲームしようが音楽を聴こうが全くその重い雰囲気とやらが消えてくれない(何か悩みやら殺意やら拘りやら思想的に持っているわけではありませーん)。ちなみに勤行を止めた実験の途中は顕正新聞読んだりするの禁止ねwまた南無妙法蓮華経を使わないでの「対象化」も何故か効かない・・・。

また、勤行再開する最初の一度目は、魔障霊(仮)を自動的に対象化しているも同然らしく。これは例えそうでないとしても、質の悪い魔障霊を「書類の一番上から」で片付けやすくなっているか或いは、積もった沢山の魔障霊の内、ランクの低いものから自動的に片付けているのか、どちらかだろう。

メリットが全く無いように思える勤行止める実験。しかし止めた後再開する最初の一度目勤行は、結構引き算出来るので多少喜び…いや達成感というものが感じられる。この「引き算出来る」感覚(勤行を止める前の自分の感覚と止めた後の感覚、その前者を徐々に取り戻しているというやつ)は、この実験を行わないで、ひたすら惰性で続けている人には解らないものであろう。

 

というわけで、調子が悪い人、生命力福運とやらがゼロに近づいた人ほど勤行は続けないとヤバい。例え誰とも関わっていないとしても。で逆に、生命力福運とやらが全然あるよ、余裕あるし、人と関わってたりお酒やタバコ、ギャンブル、趣味等で精神的健康状態はキープ出来ている、という人はやらなくていい、っていう結論ですね。これは100:0理論で、自分は何方かと言うと50という落としどころを探すタイプの性格なんで、結果残念だな~とも思ってる。勤行を続けて健康か、止めて不健康か、このどちらかしかないっていうんだから(つまり右翼でも左翼でもなく、多様性を尊重する調子が良いリベラル、というポジションが絶対に許されないという現象みたいなのw)。

思い出して見りゃ平成の特に前半20年は、「なんとかなるさー」「どうでもいいっていうかなんでもいいw」みたいな姿勢、性格でも全然問題なかった。一年中何も悩みなくてあっという間にひと月、1年が経過していたなあ。

ああ、勤行を止めた後の自分は短期的とは言え顕正会員を完全に止めたという意識を持っていて、それでいて恐れなく、ポジティブです。数日前同様に。しかし、その数時間後、秒単位で重くなる痛くなる。悪い夢は毎日見るようになる。何故だ~??w

 

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』