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ネタを探して一人旅・・・(`・ω・´)

魔障霊を沢山抱えている人の精神状態はどうなっているのか

こんにちわ顕正会員です。

魔障霊を消し続けておよそ2年くらいになるのですが、この辺りで一度、魔障霊付近の環境(人の状態)について語っておこうかなーと。という事で今回は、人によっては面白い、参考になるかもしれない(?笑)記事でーす

自分と異なり魔障霊が見えない人、感じない人も世の中には沢山いるわけで。

その人たちからすると霊という存在・話は、『そんなの、ただこの世に存在しないものを恐れているだけだよ』『自分に自信が無かったり何かトラウマだったりを抱えている人が脳内で作り出す一種の幻想みたいなものだ』という感じで軽めにスルーされてしまいそうなんですが、

さて魔障霊を沢山抱えている人とそうでない人。その精神状態・態度の差…というものに違いはみられるか、という事なのですが。

先ず、魔障霊を沢山抱えている人即ちS-SSSS級が一体とか数体お持ちの人は、皆さん想像するような犯罪者一歩手前とかサイコパスとか、そういう危なっかしい状態、性格というわけでもなく、普通に出勤出来ているし普通に生活出来ている。

しかし会話してみると、近くでご一緒してみると、明らかに憑いていない人との明確な違いというものが仕草に、明らかに表れているのですなー。

・客観視点の欠落

・会話を端折ろうとする

・主語、対象者の軽視

・落ち着きのなさ

・社会的立場の弱さ

 

まあこんな所です。これら5つに当て嵌まっていても、働く事は可能ですし、会話も短めに抑えたり人と適度な距離をキープしていれば何も問題なく一年間平穏に(実際脳内や気持ちの方は真逆だったりw)過ごすことが出来る。

また魔障霊を沢山抱えている人は犯罪者一歩手前とかサイコパス一歩手前ではない、と言いましたが、厳密には違っていて『4歩前5歩前程度で留まっている』状態。それを未熟とか不器用とか不健康とか易い仕事とか、そういうものを言い訳になんとか『社会人』『健全な労働者』の枠の中に納まっている、と。よく魔障霊S-SSSSを関わる人全てに対し小出しにするような感じで与えているので、何か問題が起きた時に事象事件そのものが『連帯責任』のような形で(管理者や責任者から)取り扱われ易い。即ち最初の事の起こりの(霊の)始発点についてその場の誰も理解することが出来ないからだ。下記の事例で言うなら「①の人7割悪い②③の人も3割悪い」、みたいな。

 

もちろん上記5つに当て嵌まっていても『魔障霊と上手く共存しながら』ノリ良く気分良く、自分のやりたい事が出来ていたり、実力や才能を発揮されている方もたま~に見ますね。でも、本当にたま~にかなw

また上記5つに当て嵌まっている人が法に触れたり迷惑をかけたりといった問題を起こした場合、もちろん当たり前の事ですが他者からは「個人責任」として処理されますw例え質の悪い魔障霊と長期的に共存していたとしても。

 

最後にもう一点。魔障霊が見えている人にとって、魔障霊を沢山抱えている人とそうでない人とでは、例えば「映像化」した時の絵の映りの悪し/良しが凄まじく違って見えている!wという事(魔障霊には『ゲテモノ系』『棘付系』『悪魔系』『人型系』『合体動物系』と5種類いて・・・おっとーこれに関しては今回は省略しておきます)。

大きく分けると3タイプ存在していて、

 

①魔障霊を沢山抱えている人は虫や獣(あまり遭遇しないかとw)などに対して相当の耐性がある。無論、TVや映画などでたまに出てくるホラー映像やゲテモノ系の非実在のものに関しては一応軽く反応するのですが、魔障霊を抱えていない人よりは鈍い反応。これは鈍感とか気付きの遅さ、ではなく、一言で『慣れ』であると。それとケアレスミスをする確率が②③の人より数倍高い。

>虫や獣(あまり遭遇しないかとw)

またこれら生物に限らず、尖っているもの、『眼』に関するもの、見た事無い動物(たまにTVやYoutubeの動物系などで観る事も)に対する耐性も他の人よりある。この①の人が感情を発したり主張を強める場合、魔障霊と共存している事実と当然ながらイコールなので、録画録音が結構効果的だったりする。後で本人に声など聴かせると驚く場合が多いと思う。

 

②虫や獣、TVや映画などでたまに出てくるホラー映像やゲテモノ系の非実在のものを過剰に恐れてる人は過去に魔障霊を沢山抱えている人に迷惑をかけられた事をトラウマとしているか、魔障霊に状況や気分を害された事を心の傷として長期間残している。

これは断言しきっていいかどうか迷うところですが、まあ最低でも数割は当たっている、といったとこでしょう。過去・現在近くに魔障霊を沢山抱えている人が共にいた、という環境上の条件もあると思います。怖がりか環境か、そのどちらにしろ、霊感が高かったり防衛本能が高かったりです。また、高確率で夜の墓や病院、洞窟、森の中などを恐れる傾向があります。あと人と一定距離を取る事を当たり前の事であり常識だとさえ考えている。基本、一般的に①②③の中で②の人が一番損している、みたいな認識を皆さんお持ちかもしれませんが、自分からしてみればそうは思わない。むしろ『恐れ』を認識したり、『恐れを感じている自分』というものを維持出来ているだけまだ全然、人としてマシかなと。そりゃ③の人のように元気な状態が一番ベスト、なんでしょうけどー。

 

③虫や獣、TVや映画などでたまに出てくるホラー映像やゲテモノ系の非実在のものを全く恐れていない(+上記の5つに殆ど当て嵌まっていない)人は、相当我・芯の強い性格か、或いは環境に恵まれている人ですねwまたこの③のタイプの人が①②のタイプの人と会ったとしても、感情処理したり魔障霊を横に上手く責任転嫁でもするように投げたりする、というのを無意識にやってのけるのでそんなに問題にはならない、と。といっても無敵の人というわけでもないw基本ノリの合う人なら誰でもOKみたいな性格に近しい。喧嘩や対人トラブルとは縁遠いが、時折ワガママになったり技術や趣味、理想に拘り過ぎたりして下らない事で他者に迷惑かけてしまったりということもー。まぁそれも霊との共存と比較すれば些細なことですw平和だなって感じで笑えます。

 

まーーこんな感じですね。ちなみに自分は③→②と、後から変わってしまったタイプっすねー。いや待てよ、②そんなでもないな。①②③全部、かな?w①は何時も1割以下とてー。じゃ④にしておこうw自分個人としては①の人が増えてもらっては困るというのとどんな方法でも宜しいので除霊したり感情を上手く処理したりし易い社会になって欲しいという事で、家賃を下げたり自給上げたり一戸建て住宅を沢山建てて頂きたいと思ってるんですが・・・まだ、そういう時代ではないんですよねぇ。政治家の皆さん、47都道府県全てにおいて今日も明日も元気です、お仕事お疲れ様ですw

(何故かは解りませんが)2010年代後半から日本国内で霊、増えてるんですけどね~(笑) 

 

ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』