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ネタを探して一人旅・・・(`・ω・´)

日本人だけが中国人韓国人を差別したり感情的に接してしまってはいけない理由は「貸し借り」の義務が責任として発生する故説

いい加減に「差別区別」「マイノリティ」「外国人犯罪」に対して飽き飽きしておられるか方も多いと思われますが、

ここに「絶対的な解は無い」と私は以前からFacebookや他SNS上では申し上げております。

逆に「絶対的な解」とは何かと言いますと、

「中国人韓国人は港・空港から日本に渡ってきた」

ここが「絶対」であり、

「日本に来た目的が少なかれ多かれ、また短時間長時間でも存在する」

という「絶対」が次に来ます。

以上を「絶対過程1&2」と定義します。

さて、

「差別・区別せずに、中国人韓国人を日本人として公人として扱うべきだ」

という発言・主張。実は上記の「絶対過程1&2」を省略しているケースなのです。何故か左派・リベラル派日本人には多過ぎるみたいで。

もちろん、文章や会話で「何年の何時頃、決心し旅立ちました。当時の想いと致しましては」「現在は日本でこのような待遇や環境を希望していて、将来的には」

これを述べられる中国人韓国人が(共産圏故か)あまりにも少なすぎる点も不思議で気になりますね。言っていいし、こちらも聞くのに。

 

「差別・区別反対派」日本人は、「絶対にルームシェアなどしない」という優しさや人権擁護を叫ぶ割に「保守左翼」で、口だけ行動しない性格の方々がほぼ100%。

私は、2010年代沢山の中韓の方々と、ルームシェアを行い、同じ寮に隣同士で住んだり、

「こんにちは」「ありがとう!」と気軽に挨拶してと、そんな日々を沢山送ってきました。

彼らは寝ている私の部屋にこっそり窓から忍び込んで寝顔を写メで撮ったり、騒音を三か月、注意してもやめなかったりと、

なかなか恨まれても致し方ない悪行を私に何百と繰り返して当時のグローバリストとして未熟だった私を鍛えて下さったのですが、

繰り返しますが、

「人権擁護派」の方々が中韓の方々を可哀そうだと言って家に招いたり、

不動産会社の仲介を請け負ったり、

外国語で母国の方々と対話を進めたりというケースは全く無く、

ただ「日本の崩壊」を中長期で願い、半ば諦め半分で演出家として自己の感情を面白おかしく(また辛く)扱っているに過ぎないのです。

中韓人を差別して後で手痛い目にあったり、後悔したり。

または「こういう線引きも必要なのだな」と、共産圏と民主圏の文化や歴史、性格の違いを実践を通して学ぶことも

すべては人それぞれです。

あとは・・・不動産案件だけですね。

好きな時に移動さえ出来れば戦いも差別も友好も押し付けられる必要が無くなります。

あ、説明し忘れましたが、タイトルの「貸し借り」の部分ですが、これはまた普通に一般的に使われる「貸し借り」の意味とは中身がかなり異なりますので、次に「その2」という形で説明するかもしれません(説明するだけになるのかな?)。